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シニアエンジニアとしてプロダクト開発を牽引いただける方を募集します

シニアエンジニア
Mid-career

on 2024-12-13

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シニアエンジニアとしてプロダクト開発を牽引いただける方を募集します

Mid-career
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Yuta Kamisaka

VideoTouch株式会社(旧:Viibar社)のCEOですが、プロダクトマネージャーをやっています。Future of Workを形づくっていくことができるプロダクトだと思っています。まずは30分の情報交換で構いませんので、気軽にお話しさせてください。

Yasumasa Watanabe

チームで挑むモノづくりが好きです。 AWSとデザインとおいしい珈琲が好きです。 1982年に生まれて、Win95からITを始めて、学生の頃はPHPとイラレを嗜みました。社会人になったら、趣味事業のデザインを除いたらプロマネ/ディレクション一直線。ろくろくコードは書けないし、ろくろくマシン構築もできないです。 でもね、僕のいるチームは強い。仕組みがどうして動くのか、ハイテクなシステムへのシンパシーとリスペクトは著しいものがあります。強みは、システムを楽しめる力、ディレクションを通じたチーム作り、スクラムマスター、それらを通じた、プロダクトづくりです。 会社経営をチラチラ眺めつつ、プロダクトマネジメント、開発プロジェクトマネジメント、スクラム、デザイン、そして、人とチームと珈琲に情熱を燃やすメガネです。 金と権力に隷属されて雇われるのは嫌ですが、新しいものを創るために一緒に何かすることは、気が合えばできると思います。さぁ、地球をびっくりさせましょう。

宮﨑 裕士

「動画」×「AI」で学びを進化させるスタートアップVideoTouchの人事マネージャーをしています。 大手の製造業経理からキャリアをスタートし、2013年からはベンチャーの人事にキャリアチェンジ。主にエンジニアやデザイナーの採用を担当し、年間70名ほどの採用計画を実行。 2019年にはIPO前後のHR techベンチャーで採用グループの責任を担い、100名以上規模の採用を遂行できる体制を構築。 その後はマネーフォワードやカミナシなど成長著しいベンチャーでビジネス側も含めた採用に携わり、2023年にVideoTouchにジョイン。 採用、評価制度、組織開発、組織コミュニケーションなど人事機能を牽引する役割を担っています。

VideoTouch株式会社's members

VideoTouch株式会社(旧:Viibar社)のCEOですが、プロダクトマネージャーをやっています。Future of Workを形づくっていくことができるプロダクトだと思っています。まずは30分の情報交換で構いませんので、気軽にお話しさせてください。

What we do

【VideoTouchについて】 私たちは、「動画」と「AI」を活用したSaaS「VideoTouch」の開発・提供を通じて、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」ことを目指しています。 私たちが現在、事業としてドメインフォーカスしているBPO領域(例:コンタクトセンター、コールセンターなど)は国内BPO市場規模で4兆7千億円を超える巨大市場です。その品質はまさに「人の応対の品質」にかかっており、デジタル化・自動化が求められる一方で、非常に労働集約型産業の職場となっています。その中でも応対の品質を左右する研修の現場は数少ないSV(スーパーバイザー)が舵取りをしており、属人的で余裕がなく、離職率も高い状況が続いています。 そこで私たちは「動画によるトレーニングプラットフォーム」と「生成AIを活用したロールプレイング」などのサービス開発・提供によって、「知識習得」と「実践」を効率良く組み合わせた研修DXを実現しています。私たちが提供するサービスを通じてCX(カスタマーエクスペリエンス、顧客体験)の向上をし、ひいては日本全体の生産性向上を実現していきます。
現場スタッフの研修や教育に膨大な時間と労力を要する企業は多くあり、VideoTouchの導入によって研修を効率よく提供することに繋がっています
コンタクトセンターや隣接する領域にも研修における同じような課題があり、ホリゾンタルにサービス提供をしていきます
プロダクトを中心とした組織づくりをするのが根幹の考え方です。PDCAサイクルを高速に回すために、スクラムでの開発をしています。
実際にVideoTouchを利用いただいている顧客を招いてスプリントレビューを実施し、「顧客が本当に求めているもの」を徹底的に突き詰めて開発のサイクルに落とし込んでいます。

What we do

現場スタッフの研修や教育に膨大な時間と労力を要する企業は多くあり、VideoTouchの導入によって研修を効率よく提供することに繋がっています

コンタクトセンターや隣接する領域にも研修における同じような課題があり、ホリゾンタルにサービス提供をしていきます

【VideoTouchについて】 私たちは、「動画」と「AI」を活用したSaaS「VideoTouch」の開発・提供を通じて、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」ことを目指しています。 私たちが現在、事業としてドメインフォーカスしているBPO領域(例:コンタクトセンター、コールセンターなど)は国内BPO市場規模で4兆7千億円を超える巨大市場です。その品質はまさに「人の応対の品質」にかかっており、デジタル化・自動化が求められる一方で、非常に労働集約型産業の職場となっています。その中でも応対の品質を左右する研修の現場は数少ないSV(スーパーバイザー)が舵取りをしており、属人的で余裕がなく、離職率も高い状況が続いています。 そこで私たちは「動画によるトレーニングプラットフォーム」と「生成AIを活用したロールプレイング」などのサービス開発・提供によって、「知識習得」と「実践」を効率良く組み合わせた研修DXを実現しています。私たちが提供するサービスを通じてCX(カスタマーエクスペリエンス、顧客体験)の向上をし、ひいては日本全体の生産性向上を実現していきます。

Why we do

【VideoTouchが実現したいこと】 「動画」と「AI」の活用による、直感的な理解促進と育成現場の変革。 背景には近年の日本企業の国際競争力は低下への問題意識があります。 ホワイトカラーの生産性はその要因の一つ。加えて労働力の減少も深刻。2030年には644万人の人手不足が発生すると推測*されており、生産性向上が遅れれば、国力を維持が難しくなっていくとの予想もあります。だからこそ社会で注目されているのが「リスキリング」や、デジタル活用による「イネーブルメント」になります。 しかし、教育や人材育成の現場では、紙のマニュアルやアナログな育成体制が根強く残っていたり、Saasツール導入の現場では、テキストのサポートページが中心で、窓口への問い合わせが多かったりと、課題が山積みです。大企業から中小企業までホワイトカラーの生産性を高めていくことは社会として必須のテーマ。 我々VideoTouchは、『教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく』というコンセプトを大切に、人材育成、顧客育成の課題を「動画」と「デジタル」で解決し、企業の業務生産性の向上に貢献していきます。 (*パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」より) 【2周目大人スタートアップ「VideoTouch」】 弊社は祖業である動画制作のクラウドソーシング事業を通じて企業のDXを推進してきました。市場における強い動画活用需要を感じる一方で、当時のビジネスモデルでは事業拡大に天井が見えてきた部分もあり、スタートアップとして市場の需要に応えきれないという課題を感じていました。 そのような中でイノベーションへの挑戦、プロダクトを中心とした継続的かつスケール可能な会社にしていきたいという思いが強くなり、VideoTouchの立ち上げ、その後の既存事業の事業売却によって「VideoTouch」事業への一本化、そして社名変更を3年ほどかけて実行。2周目のスタートアップとして、過去の経験を踏まえた上での、プロダクトや事業の開発を行っています! ▼Re:StartUp! 10年目の起業家は「スタートアップの中小企業化問題」をいかに乗り越えたか https://note.com/cmsk/n/n03091b0c3dac ▼Viibarが「VideoTouch株式会社」へ社名変更。7億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000016270.html

How we do

プロダクトを中心とした組織づくりをするのが根幹の考え方です。PDCAサイクルを高速に回すために、スクラムでの開発をしています。

実際にVideoTouchを利用いただいている顧客を招いてスプリントレビューを実施し、「顧客が本当に求めているもの」を徹底的に突き詰めて開発のサイクルに落とし込んでいます。

自称「大人スタートアップ」と呼び、一定熟練したメンバーがいることが特徴のひとつ。 平均年齢30代後半と経験豊富なミドル層のメンバーが中心。 楽天、freee、エスエムエス、デジタルガレージ、カオナビ、ドリコム、エン・ジャパン、アドビ、GMOなどの企業出身のメンバーが活躍中。 <職能に限らず、本質的な顧客価値(Why)から考え、チームや職能も越境し行動できるチーム> 当社開発の特徴は顧客巻き込み型のプロダクト開発。定期的にスプリントレビューを開催し、実際のユーザーに参加してもらうなど、顧客の声を重視し、ユーザーが抱えている本質的な課題に、プロダクト・エンジニアだけでなく、カスタマーサクセス・マーケティング・セールスなど会社全体で向き合い、プロダクトの開発・改良に取り組んでいます。 ▼顧客のインサイトを徹底的に突き詰めた、プロダクト開発を。 https://note.com/videotouch_/n/n743266397a39 【ミッション】 ”動画の地平をひらき、世の中をポジティブに。” 【5VALUES】 ・勇気をもって挑戦し続ける ・本質を射抜く ・舞台に立ち主役を張る ・誠実に向き合う ・チームだから事を成せる 【働き方・福利厚生について】 日頃のコミュニケーションはチャットツール(Slack)、Web会議ツール(Zoom)を利用しナレッジ共有や日頃のタスク管理はNotionやkibelaを活用しています。 働き方としては在宅勤務制度を導入しています。かつオフィスも自由に活用することができ、オフィスの方が適切な業務やチームビルディングなど用途に応じて、働く場所を選択することができる環境を用意しております。 一方でメンバー間のコミュニケーションや関係構築は重要視しており、ピアボーナス制度の導入、月1回チームの親睦を深めるための支援金など、ハイブリッドな働き方が可能な環境です。 <制度・福利厚生一覧> ▼リモートワーク支援 ・通信費支給(自宅での業務環境を整えていただきたいと考えています) ▼スキルアップ ・書籍購入制度、外部セミナー、イベント参加費補助(自己研鑽の推奨しています) ▼ライフイベントのサポート ・結婚、出産の支援(休暇、お祝い金) ・慶弔時の支援(休暇、弔慰金) ・Thanks休暇(大切な人に感謝を伝える日) ・Kid’s day 休暇(子供の入園等イベントに参加する日) ・入社時に5日間の有給付与(プライベートの充実も大切にしています) ・年末年始、夏季休暇(プライベートの充実も大切にしています)

As a new team member

■募集背景 VideoTouchでは「エンジニア以外も巻き込んだプロダクト中心の組織づくり」を継続的に行い、組織を成長させるべく新しいエンジニアメンバーを募集しています。 クライアントが社内で実施する研修・教育において、動画や教育コンテンツをいかに楽に手間なく作れるか、作ったコンテンツがいかに効率よく活用できているかがプロダクトの肝であり、技術ドリブンで解決できる領域が多いと考えています。 その中でも本ポジションは主に既存プロダクトの「VideoTouch」の開発をシニアエンジニアとして技術面で牽引し、技術基盤とビジネス戦略と接続した形で事業のグロースを考え、企画・設計・開発、開発環境の改善など幅広い業務をお任せします。 ■具体的な担当業務 会社の事業戦略を理解しながら、既存サービスである「VideoTouch」や新規サービスとの連携を前提としたアーキテクチャや技術選定など、サービス開発側から事業グロースをリードする役割となります。 具体的には以下のような業務が想定されます。 ・ユーザーや事業の要望・特性から想定される最適なアーキテクチャの設計 ・サービス成長に合わせた多くのユーザーのアクセスに耐えられる堅牢なシステム設計 ・事業・開発スピード最大化のための技術方針の選定、推進 ・問題になりそうな技術コンポーネントの早期解決 ・テストやデプロイの自動化等、開発環境の整備 ・PdMやデザイナーを含めた開発チーム内でのディスカッションや仕様調整 ・新規機能開発のための技術調査 ■環境・ツール ・採用技術: Microsoft Azure, Ruby on Rails, TypeScript, React, Sass, Datadog, Chrome拡張機能 ・フロントエンド   React ・バックエンド   Ruby on Rails   TypeScript(Azure function) ・インフラ   Azure   AppService, AGW, ContainerRegistry, CognitiveServices, EventGrid, Functions, KeyContainer, Database for      PostgresSQL, ARM(IaC) … ・監視   Datadog   rollbar ・その他   github   slack   notion   monday   metabase   figma   miro ・開発体制   CTO   PdM 1名   EM 1名   エンジニア 7名   デザイナー 1名 <必須スキル> ・自社サービス、プロダクト開発の経験 ・フロントエンド、バックエンドの垣根を問わないフルスタックな開発経験 ・技術知見を用いたチームリード経験 ・顧客への提供価値を意識したデリバリーやそこで得られた知見をプロダクトに実装するフルサイクルな開発経験 <歓迎スキル> ・アジャイル開発(XP、スクラム等)の基礎知識 ・一連のプロダクトライフサイクルに従事した経験
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