●弊社の文化 ①目的のために自らActionを決めて、動ける人 ②マーケティング、ビジネス感覚を持っている人 ③金融関係の知識は必須 ①について 　私たちは、まだ社員30名弱のベンチャー企業です。 マニュアルがきれいにあるわけでもなく、マニュアル通りに仕事をしてほしいわけでもありません。 これまで、「自分が提案してきたことが、なかなか実現できなくて、、」と思っている方にはぴったりです。 　逆に、１から10まで手取り足取り教えてもらいたい人には向いていません。 トレーダーに最高の顧客体験を提供するために、TradingViewを日本の法人クライアントへ提案する。 そのために必要なことをやる。 こういう文化です。 ②について マーケティング調査に行く会社は、どこも名の知れた有名会社です。 その会社に有用なTradingViewの使い方は何か？ そして、その証券会社、FX会社、暗号資産取引会社の先にいるユーザーは何を求めているのか。 これを考えて、マーケティングをする必要があります。 そのときに、必要な知識が、マーケティングとビジネス感覚です。 相手の求めていることを、言語化し、共有し、価値を伝えていく。 単純なことですが、これがマーケティング×ビジネスで求められていることではないでしょうか。 ③について TradingViewを使っている人は、すでに金融知識を持っていると思います。 金融知識がないと、この業務はFit（フィット）しません。 証券、FX、暗号資産のどれか１つにでも強みがあり、それを軸にして、広げて頂きたいと思います。 ●入社後の流れ ・入社１～２か月間 　・ロンドン本部との顔合わせ 　　ロンドンの担当者とオンラインで顔合わせをし、TradingView本部の意向を理解する。 　・日本にある法人へ挨拶まわり 　　これまでの歴史の中で、繋がっている日本の大手証券、FX、暗号資産の会社へ挨拶まわり。 　　挨拶まわりをする中で、先方のTradingViewに対する考えをインタビューする。 　・金融知識のInput 　　現在、同じ業務を担当しているY.Yから金融知識の共有を受け、強みと弱みを理解する。 ・入社３～６か月間 　・ロンドンと実務担当者として、やり取りをする 　・マーケットを理解し、既存法人への提案や意見を調査する 　・TradingViewのNewsから、Policyに合うものをPick upし、TradingViewのTopページに表示させる ・入社６～12か月間 　実務担当者として、独り立ちをし、質問等はY.Yに聞きながら進める ・入社12か月間以降 　TradingView Japan Marketing Leaderとして、責任を背負い、日本におけるTradingView普及に努める ●将来のキャリア ・金融業界におけるMarketing Directorへ 　弊社での業務をする中で、数多くの金融会社とつながりを持ちます。 　そのコネクションを活かし、金融の事業会社でMarketing Directorとして、責任ある立場で活躍することが可能です。 ・Webマーケティングの専門職 　金融業界はまだ対面文化が強く、Webマーケティングの領域が発展途上です。 　弊社で業務を行う中で、Webマーケティングの経験を積み、専門職として活躍することも可能です。 ・Web Directorへ 　金融をはじめ、他の業界でのWeb関係を担当するDirectorとして活躍することも可能です。 　より制作に近い立場となり、現場のリーダーとして裁量権をもって動くことができます。 ●CXRのここがすごい ・離職者ゼロ 2024年が始まってから、まだ一人も離職者が出ていません。 事情があって、正社員から業務委託へ転嫁した方が１名いますが、正社員での離職は０（ゼロ）名です。 ・多様な働き方 弊社は約20名以上の業務委託者とつながっています。 業務委託者から正社員になる方もいれば、正社員から業務委託になる方もいます。 Life stageやそれぞれの状況に応じて、柔軟な働き方を採用しています。 ●私たちの働く仲間を紹介します！ 前職はコンビニ店員！？異色の経歴を持つ若手エンジニア【メンバーインタビュー#1】 https://www.wantedly.com/companies/company_8488201/post_articles/539024 7年間勤めた保育士を辞めてデザイナーに転身した理由とは？【メンバーインタビュー#5】 https://www.wantedly.com/companies/company_8488201/post_articles/539028