①国産無添加フードの企画・製造・販売 「この子には、ほんとうに健康によいものを食べさせてあげたい。」 犬猫生活は、飼い主としてのそんな当たり前の気持ちからはじまりました。 すこしでも長く、この子の健やかな時間が続くように。 おいしい食事を、楽しんでもらえるように。 犬猫生活の商品の研究・開発・製造には、そんな想いとこだわりが、つまっています。 国産へのこだわり ・国産。だから、おいしい。 ・国内生産が実現する鮮度 ・FAMIC基準クリアの工場製造 ・日本の職人技「低温加熱製法」 安心安全へのこだわり ・毎日食べるごはん、だから無添加 ・獣医師とともに作る、獣医師が評価する ・安心のサポート体制 素材へのこだわり ・選り抜きの素材を、世界から。 ・自信があるから公開できる、産地 ・グレインフリー／グルテンフリー ・試してほしい、⾷べっぷりと⾹りの良さ 原料にこだわり抜いて、真心込めて丁寧に国内製造したフードは、おかげさまで販売実績は1500万食を突破いたしました。 ②殺処分ゼロに向けた活動 さらに私たちが望むのは、今、家族がいる子の幸せだけではありません。 まだこの国では、年間3.3万頭もの殺処分が行われている。 この瞬間も助けを求めている、いのちがある。家族を探している子がいるのです。 そんな一頭一頭を救うために、財団を設立し日本全国にシェルターを設置。 彼らを迎え入れてくれるあたたかい人々とのご縁を結ぶことで、 日本を殺処分ゼロの国にします。 全てのわんちゃん、ねこちゃん、そのご家族の幸せのために。 私たちにできること、すべてを実行していきます。

犬猫生活は、代表の佐藤が1頭の野良猫を保護したことからはじまりました。 その猫が妊娠していると気付いたのは、保護した後。 4日目に出産したのですが、明らかに栄養不足で痩せほそった体で、 懸命に出産に耐え、授乳を始めたのです。 ここまで必死に生き、いのちをつないできたこの子たちに、 ほんとうに健康によいものを、食べさせてあげたい。 そして、この子たちと同じように懸命に生きる、より多くのいのちを救いたい。 その姿を見守る中で、強く、そう想うようになりました。 そうして生まれたのが、この犬猫生活です。 我々が目指すのは、利益のためではなく、 すべての動物とそのご家族が幸せになるお手伝いをすること。 決して簡単なことではありませんが、 会社と財団の両軸での活動により、その理念を実現してまいります。 我々のこれからの活動に、ぜひご期待ください。

犬猫生活がバリューとして大事にしていることを紹介いたします。 ①うちの子が喜ぶ仕事を 犬猫生活の前身である「オネストフード」の名前にある通り、誠実であることを大事にしています。 私たち自身が犬猫と暮らす人の代表として、「うちの子」に胸を張れる仕事をしていきます。 ②逆算思考 社会に大きな変化をもたらすには、目の前のことを愚直にやり続けるだけでは難しいと考えています。 限られたリソースで大きな成果を実現するために、逆算思考を私たちは大事にしています。 ③結果で会話しよう チームの生産性をあげていくために、1人1人がオーナーシップを持って取り組むこと。 怖くても、自分で判断をして責任持ってアクションを実行していく姿勢が重要だと考えています。

■業務内容■ 犬猫生活ではわんちゃん・猫ちゃん用のごはん・サプリメント・おやつ等の開発&販売、往診クリニック、イベント事業、そして財団の活動といった、非常に幅広い事業を展開していますが、その中でデザインチームは、「それら全てのお客様の目に触れるもの」を作っていきます。 そして、デザインだけでなく、コミュニケーションそのものの設計自体も担い、一貫性のあるブランド作りをチームで実行していければと考えています。 一例ですが、具体的には以下の通りです。 ・商品のパッケージデザイン ・商品ごとのLPの設計・デザイン ・商品に同梱するチラシや案内用紙の設計・デザイン ・メルマガの設計・デザイン ・UIを考慮したWEBページのデザイン ・広告のバナーやページのデザイン ・ブランディング全般 ■求める人物像■ ・デザイナーとしての実務経験3年以上 ・Photoshop、Illustratorが問題なくできる ・企業理念に共感してくださる方 ・自分の仕事に対して責任をもって仕事に取り組まれる方 ・わんちゃん、猫ちゃんが好きな方 ■こんな方におすすめです■ ・デザインスキルをわんちゃん、猫ちゃんのために役立てたい ・いろんな経験をしてみたい、未経験の分野にも挑戦できる ・いいアウトプットをしたい、そのために働く環境は柔軟に選びたい ・一人じゃ作れなかったものを、チームで作っていきたい ・マーケティングスキルを身につけ、さらにパワーアップしたデザイナーになりたい ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 今後の「犬猫生活」というブランドを、デザインという側面から一緒に作っていきませんか？ まずはお気軽にお話ができればと思いますので、 「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーをお待ちしています！