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身体の制限を超えたコミュニケーション!スピーチBMI開発メンバー求む!

実験協力者
Contract work/ Part-time work

on 2024-06-04

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身体の制限を超えたコミュニケーション!スピーチBMI開発メンバー求む!

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Ryota Kanai

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

Shuntaro Sasai

2013年に東京大学大学院教育学研究科にてPhD取得(早期修了)。渡米し、University of Wisconsin-Madison医学部研究員として、意識の神経メカニズムの研究に従事。意識の統合情報理論の提唱者と共に理論の構築と検証に取り組む。意識の神経基盤に対応する脳部位の特定に寄与する成果を挙げたのち、2020年11月にアラヤに入社し、2021年10月より現職。意識理論を応用した「心をつなげるBMI」の社会実装を目指し、神経科学とAIの融合領域における基礎研究と、それを応用した新たなニューロテックプロダクトの開発を進めている。

Moemi M

採用で組織は変わる!強い組織を創りたい!という思いで日々採用活動に取り組んでいます!

株式会社アラヤ/Araya Inc.'s members

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

What we do

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

What we do

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

Why we do

深層学習により、AIの適用範囲は大きな広がりを見せています。この流れは今後さらに加速し、様々なモノにAIが搭載される未来が来ると我々は考えています。 そのような未来では、AIをエッジデバイスに搭載できるように小型化することや、人が全ての正解を教えるのではなく、AIが自律的に学習を行い、柔軟に行動することが求められます。 このような未来のニーズに向けて、アラヤでは主に、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発と、深層強化学習や内発的動機(好奇心など)をベースとした自律エージェントのアルゴリズム開発、およびこれらの産業応用を進めています。

How we do

私たちは国内外の様々な研究機関(人工知能・神経科学)、大手企業、スタートアップとのコネクションを活かし、常に最先端の技術にキャッチアップし、 新しい技術を生み出し続けています。 2018年には、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するプロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の1つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に対してKDDI株式会社と共同提案を行い、採択されました。 論文を発表する従業員も多く、定期的な勉強会の開催なども行われています。 https://www.araya.org/research_publication/ 和気あいあいとした雰囲気の中、オフィスではいつもあちこちで活発な議論が交わされています。また、常に最先端の技術を取り入れることができるよう、論文紹介などをはじめとした勉強会も頻繁に開催されています。

As a new team member

脳信号から言葉を解読する非侵襲型スピーチBMI(Brain Machine Interface)を開発する実験協力者(フルタイム)を募集いたします。 弊社は、脳信号から言葉を読み取ってPCやスマホへ直接入力したり、音声を合成することでコミュニケーションを支援するBMIの実装に取り組んでいます。 以下の業務を行っていただきます。 ・脳波の電極をつけた状態で、会話や朗読など様々な課題を行う(※課題中は脳波を測定させていただきます) ・脳波を用いた言葉のアウトプットを目指して、BMI利用の訓練を行う ※フルタイムでのお仕事となります。 世界に先駆けてスピーチBMIを使いこなしたい方や、身体の制約を超えたコミュニケーションを体感した方など、情熱を持った方からの応募を、幅広く検討いたします! ご応募に際しご不明点等がございましたらお気軽にお問い合わせください! ★次世代BMIのコンセプトについては、こちらの動画をぜひご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=tK31gj2SyQc ★開発済みのプロトタイプについては、こちらの動画を是非ご覧ください! 日本語版:https://youtu.be/oRllZOq6s7U 英語版:https://youtu.be/gGBAGNIfpLA 【必須スキル】 ・毎日日中の、オフィスでの研究開発に参加可能な方(フルタイムでのお仕事となります) ・髪の毛を剃っても大丈夫な方(脳波測定の際に頭髪を剃る可能性が高いため。ウィッグ支給可能) ・(コミュニケーションに制約を持つ方の場合)何らかの方法で意思表示が可能な方 ・開発内容について秘密を厳守できる方 【歓迎スキル】 ・コミュニケーションに制約を持つ方 ・第1言語が英語の方 【求める人物像】 ・テレパシー技術の現実化に熱意のある方 ・言葉を超えた速度や情報量でのやりとりに興味のある方 ・自在にコミュニケーションを行う能力を取り戻したいと切望されている方 ・弊社の研究開発チームと一丸となり、情熱をもって人類の未来を開拓できる方
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