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エンタープライズセールスの立ち上げリード|音声解析AI×新規SaaS

エンタープライズセールス
Mid-career

on 2024-12-12

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エンタープライズセールスの立ち上げリード|音声解析AI×新規SaaS

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Hazumu Yamazaki

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのCo-fouder& CEO。海外戦略を担当。ヨーロッパ最大級のピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)などの国際的なテクノロジー・カンファレンスで数多くキー・ノート・スピーカーをつとめる。 2020年よりアーティストのスプツニ子!とともに英語でのアイディア・ウェビナー、 "Idle Away" を立ち上げ、世界中のアーティスト、学者、起業家のアイディアを配信している。 東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。ニューヨーク大学大学院特別研究員(2013-2014)、青山学院大学社会情報学部特別研究員(2017-2019)。

Yusuke Yoshida

外資系投資銀行のモルガン・スタンレーで株式アナリストとして約6年勤務。その後、外資系PRエージェンシーを経て、旅行系Webサービス・メディアを運営するtrippieceに入社。カスタマーサポート、コーポレート、メディアのオペレーション運営等を担当。 2016年6月にWantedlyに入社。コーポレートチームにて経営企画を担当し、その後執行役員に就任。2017年11月に取締役CFOに就任し、経営管理、経理財務、IR、広報、法務等を統括。 2019年12月にキャディに入社。オペレーション構築・運営を経て、プラント業界向け事業を立ち上げ。その後、日米の機械業界向けサプライチェーンマネジメントを経て、米国にてSaaS事業のマーケティングおよびセールスオペレーションをマネージ。 2024年7月よりPoeticsに入社。事業開発責任者としてエンプラ領域を中心とした顧客開拓、サクセス創出、サービス開発の推進を担う。

Yuichi Fujita

テクノロジーによって、自己認知を高める方法を模索・探求しています。 自分らしくあるということは、本当に難しいですが、ありのままの自分であれているかどうかについては、それを補助、支援してくれるテクノロジーが跋扈してきていると感じています。 それらのテクノロジーを駆使できるためにも、まずは自分が、誰よりも「自分を理解する」ということの対話がうまくなりたいと考えています。

Miho Chiba

大阪府出身。秋田県の国際教養大学に開学後3期生として入学。 同大学院にて外国人への日本語教育を学び修了後、 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社に営業として入社。 営業成績でチーム1位、営業部員100名の中からTOP10入りを果たす。 その後スタートアップの可能性に惹かれ、株式会社CRAZYのウェディング事業にて結婚式当日のCASTの教育・研修に従事。 家族の転勤を機にアメリカのシカゴに1年半帯同。 滞在中、カフェの店員、Improvisation(即興)/ Stand-up Comedyの舞台に立つなど多岐にわたる活動を行う。 これまでの海外経験を通して、 「海外」「スタートアップ」「少数精鋭」 をキーワードに今後のキャリアを築きたいと考えていたところ、Empath Inc.に出会う。 Empathメンバーの雰囲気に惹かれ営業として入社を決める。 現在は職務の幅を広げ、広報、営業からカスタマーサクセスまで一貫して業務を遂行。 ≪できること≫ ・SaaSプロダクトの営業 (アポ取得~商談クロージング(FS)) ・SaaSプロダクトのカスタマーサクセス(商談クロージング後以降のフォローアップ、およびアップセル) ・プレスリリース作成~配信 ・記事作成~配信 ・ウェビナーの企画・運営 ・基本的なPCスキル(Word、Excel、PowerPoint、Slackなど)

株式会社Poetics's members

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのCo-fouder& CEO。海外戦略を担当。ヨーロッパ最大級のピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)など...

What we do

【会社概要】 Poeticsは「共感で声を響かせる」をミッションに、人文知と科学を組み合わせ、新たなAIを日本から世界に向けて創出していくべく、音声認識AIと会話分析AIを融合させて事業を展開しています。 商談・会議を自動で録画・解析するAI搭載SaaS「JamRoll」では、 リリースから2年程度で、エンタープライズをはじめ数百社に導入いただいており、ARRは前年比で約3倍に成長しています(2024年9月時点)。 PoeticsはR&Dチームを擁して、自分たちで技術開発に取り組んでいます。 技術面が評価され採択率2%のAWS Generative AI Acceleratorに採択(世界129か国4,700社の応募中80社のみ)されたほか、豊橋技術科学大学との共同研究が日本音響学会で優秀賞を受賞するなど高い評価を得ています。 また、国際的なピッチコンテストでは10回以上の優勝を誇っています。 直近では資金調達も完了し(2024年10月17日)、ここから事業も組織も急成長。 歴史に名を残すAIカンパニーの立ち上げメンバーとなれる絶好のフェーズです。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000030514.html 【何をやっているのか】 商談・会議を自動で録画・解析するAI搭載SaaS「JamRoll」は、営業のブラックボックス化問題を解決し、案件推進や営業育成を支援するツールです。オンライン商談やIP電話での架電内容を自動で録画、文字おこし、AI解析することで商談のブラックボックス化問題(=営業の現場で何が起きているかがわからず、受注失注原因が見えていない状態)を解消します。また、商談内容の要約、タスクはすべてSalesforceなどのSFAへと自動で入力されるので、商談後の入力作業がなくなり、本当に大切な顧客との対話やチームでの振り返りの時間を増やします。 スマートフォンアプリによる対面商談での録音・文字起こしを可能にする「JamRoll Mobile」もリリースしました。今後はセールス領域に留まらず、多角的に事業を展開していきます。 https://jamroll.poetics-ai.com/
GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。
海外のテックカンファレンスでのキー・ノートも数多く担当しています。
カンファレンスなど現地での営業・広報活動も行っています(年1~2回ほど)
JamRollのリリース時には社員でお祝いしました。今後も新しいプロダクトをリリースしたりお祝い事をみんなで盛り上げていきます。

What we do

GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。

【会社概要】 Poeticsは「共感で声を響かせる」をミッションに、人文知と科学を組み合わせ、新たなAIを日本から世界に向けて創出していくべく、音声認識AIと会話分析AIを融合させて事業を展開しています。 商談・会議を自動で録画・解析するAI搭載SaaS「JamRoll」では、 リリースから2年程度で、エンタープライズをはじめ数百社に導入いただいており、ARRは前年比で約3倍に成長しています(2024年9月時点)。 PoeticsはR&Dチームを擁して、自分たちで技術開発に取り組んでいます。 技術面が評価され採択率2%のAWS Generative AI Acceleratorに採択(世界129か国4,700社の応募中80社のみ)されたほか、豊橋技術科学大学との共同研究が日本音響学会で優秀賞を受賞するなど高い評価を得ています。 また、国際的なピッチコンテストでは10回以上の優勝を誇っています。 直近では資金調達も完了し(2024年10月17日)、ここから事業も組織も急成長。 歴史に名を残すAIカンパニーの立ち上げメンバーとなれる絶好のフェーズです。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000030514.html 【何をやっているのか】 商談・会議を自動で録画・解析するAI搭載SaaS「JamRoll」は、営業のブラックボックス化問題を解決し、案件推進や営業育成を支援するツールです。オンライン商談やIP電話での架電内容を自動で録画、文字おこし、AI解析することで商談のブラックボックス化問題(=営業の現場で何が起きているかがわからず、受注失注原因が見えていない状態)を解消します。また、商談内容の要約、タスクはすべてSalesforceなどのSFAへと自動で入力されるので、商談後の入力作業がなくなり、本当に大切な顧客との対話やチームでの振り返りの時間を増やします。 スマートフォンアプリによる対面商談での録音・文字起こしを可能にする「JamRoll Mobile」もリリースしました。今後はセールス領域に留まらず、多角的に事業を展開していきます。 https://jamroll.poetics-ai.com/

Why we do

カンファレンスなど現地での営業・広報活動も行っています(年1~2回ほど)

JamRollのリリース時には社員でお祝いしました。今後も新しいプロダクトをリリースしたりお祝い事をみんなで盛り上げていきます。

【プロダクトについて】 ビジネスの領域では単なる情報伝達だけでは不十分で、交渉や人となりなど、なかなか言語で客観化して伝えることが難しいコミュニケーションの場面がたくさんあります。 個別の会話が歴史的な経緯を持って個別具体的な状況のなかで行われているというコンテクストに対して配慮をし、よりコミュニケーションを円滑にするために、言語の限界を一次データを通して補う必要があります。 どのような背景で商談が前に進んだのか、何がボトルネックになって失注してしまったのか等、コンテクストを理解できていないことがほとんどです。 だからこそ、コンテクストにアクセスできるテクノロジーとしてJamRollが存在します。 このコンテクスト(個別性、歴史性)に対する配慮を私たちは「共感」と呼んでいます。 JamRollはコンテクストに対するアクセスを可能にし、顧客やメンバーに対して共感を醸成する一つ個別の顧客が置かれた状況に対する配慮(=顧客理解、顧客に対する共感)であり、個別の営業メンバーが対峙している状況に対する配慮です。 したがってJamRollが目指しているのは画一性とは真逆であり、個別具体性に対する配慮=共感を醸成することなのであり、その先に自ずと営業がうまくなっていく、という世界。 私たちは再現性のその先を目指しています。 【プロダクトの思想】 通常の自然言語処理においては、意味の最小単位を「単語」としてましたが、LLMではそれが「文」であり、これは既に19世紀末の言語哲学においては提示されていた考え方です。さらに、言語を理解する要は「文法」と思われていますが、実際には「多くの経験」、つまり学習データであり、この考え方も1986年の言語哲学論文で提示されていました。つまり、言語哲学はLLMをさらにアップデートする可能性があるのです。 これを応用することで、「伝わらない」理由を検知するLLMを開発できる可能性があります。ここで我々は、より本質的な課題、つまりコミュニケーションにおける「わかりあえなさ」という問題に取り組んでいるのです。 あらゆるコミュニケーション領域において、しっかりと聞き取って言語化を行い、わかりあえない理由を推論することで、コミュニティや文化の違いによって生まれている分断を埋め合わせるような、共感形成のAIを哲学の知見をもとに私たちはプロダクトを作っています。

How we do

海外のテックカンファレンスでのキー・ノートも数多く担当しています。

【Mission】 「共感で声を響かせる」をミッションとしています。 私たちPoeticsは、人々の歴史的な背景やその人特有の個別性に配慮する力を「共感」と定義します。 この「共感」に基づいた技術・プロダクトの開発を通して、 配慮に基づいたコミュニケーション(声)を世界に循環させ(響く)、未来を創造することを私たちは使命としています。 【Value】 -学び続けよう  社会も私たち自身も、すべてはプロセスのなかにあり「なる(becoming)」途中にいます。つまり、私たちは常に変化に対して開かれているのです。自分はこういう人間だ、と私たち自身を型にはめ込んで窮屈にしてしまわずに、常に学び続けながら変身を楽しみましょう。 -対話を続けよう  私たちの日々のコミュニケーションはそのまま会社の文化、プロダクトの思想に反映されます。誤解が発生するのは自然だと認めたうえで、よりよいコミュニケーションのあり方を探り続けましょう。大きな力に翻弄されずに、私たちが自律的でありながら他者と連帯を可能にするものこそ、対話の力です。 -偶然性を認めて走ろう  私たちの現在のありかたに絶対的な必然性などなく、いまもこれからも私たちは偶然性の中を駆け抜けていくしかありません。今ある社会や他人の基準に自分を押し込まずに、自分自身の偶然性を見つめて自分になしうることを見つけていきましょう。そして、この偶然性を楽しみ、肯定できるチャンスをより多くの人がもてるように、スタートラインの不平等を是正していきましょう。 -未来から現在を照らそう  未来に希望を抱けるように、理想の未来を想像して語り続けましょう。その未来像から現在を照らしだして、日々の行動を未来に接続させていきましょう。変化の波に抗うのではなく、その波のなかを揺蕩いながらも自律的でありましょう。そして未来は時間的に今後起こることだけではなく、すでに起きたけれども十分に解釈されていない過去の中にも埋もれています。歴史もまた解釈しつくされることのない未来として、現在を照らしだすのです。 -仲間をつくろう  私たちの毎日の行動や熱量を周囲に伝搬させて仲間を増やしていきましょう。それは今一緒に仕事をしているメンバーであり、日々を支えてくれたり争ったりする家族であり、友人たちであり、私たちに期待してくれている顧客やパートナーであり、そうした人々の延長線上に存在するまだ見ぬ仲間たちです。内外で一緒に仕事がしたいと思われる存在であるように、やさしく強くありましょう。

As a new team member

■プロダクトについて 会議・商談を自動で録画・文字おこし・AI分析ができる AI SaaS “JamRoll” を開発・提供しています。会議・商談での会話を見える化し、様々な「声」が、必要な人に届き、伝わるようになることを支援します。 我々の扱う音声データ(声)は、定性情報として貴重であるにも関わらず、その処理方法が難しく、活用には課題が多くある状況でした。そのため、JamRollを通じて会議・商談の「声」を生かせるようになることを望むユーザーは、とても多く、かつ、多様です。  ・先輩の商談から、優れた営業の技を学びたいと考える営業担当の方  ・もっと多くの顧客の声を聞きたいと思っている営業戦略責任者の方  ・メンバーの声を反映した育成や組織を作りたいと思う方  ・より良い協働に向けてパートナー企業の声をつぶさに把握したい購買・渉外の方 こうした方々が、JamRollを通じて膨大な貴重な一次情報である「声」を網羅的、構造的に拾い上げ、様々な意思決定に生かせるという便益を提供していきます。 事業はまだアーリーステージにあるため、JamRollに秘められた進化の余地は非常に広いです。基礎技術として培ってきた自社製の音声解析・感情解析AIを核に、よりユーザーが求める「声」が受け取り、生かせるようになるよう、顧客・パートナー企業と共に、数多くの技術・機能開発の取り組みも進めています。 ■募集背景 より顧客課題に深く向き合える組織体制を実現するべく、新たなメンバーを強く求めています。 貴重な一次情報である「声」を生かせることで価値提供できる領域は非常に幅広く、加えて、数多くのピッチコンテストでの表彰により認知が高まり、商談や協業のお問い合わせを多く頂いている状況です。 ご導入企業数の増加につれ、大手金融機関からシード期スタートアップまで、非常に幅広いユーザー層にご支持いただいていることも特徴のプロダクトですが、 今後はよりエンタープライズ企業への導入を加速するべく、新たにエンタープライズセールスを募集します。 ■業務内容 <概要> 大手企業が抱える営業や生産性向上に関する課題はさまざまです。 顧客が抱える課題を丁寧に理解し、JamRoll導入により解決できる点を明確にしながら、顧客の課題を解決に導くことがミッションとなります。 私たちが提供するプロダクト”JamRoll”は、活用方法を設計した上で、丁寧に導入を進めることが重要なツールです。 AIによる文字起こしや要約などの情報は、顧客も過去取り扱ったことがない事が多いため、知見を多く持つ我々からの活用法の提示があることで、よりスムーズに活用できるようになります。 そして対面する顧客はもちろん、ユーザー個人や、ご利用頂く組織全体での「AIへの期待値調整」「理解・浸透方法」など、JamRollを通じた課題解決に向けた関係者全体を巻き込んで施策設計が必要となります。 <詳細> ・大手企業への導入に向けたアカウントプランニング ・中長期的なリレーション構築(必要に応じてリードジェネレーションやナーチャリング等) ・決裁を取るためのステークホルダー(業務担当者及び、決裁者)を巻き込んだ提案活動の推進 ・コンペ及び、役員へのプレゼンテーション ■必須スキル ・エンタープライズ企業への新規開拓営業経験、または既存顧客との中長期的なリレーション構築経験 ・経営層や部門責任者に対するコンペティション、プレゼンテーション経験 ■歓迎スキル ・IT企業での就業経験 ・スタートアップでの就労経験 ・AI領域での事業開発、セールス経験 ・チームマネジメント経験 ■ワークスタイル ・オフィスへの出勤、リモートワークいずれも可 (自宅を含み情報セキュリティが担保される場所であれば就業が可能です。) もしPoeticsにご興味を持っていただけたら、まずは気軽にお話したいと考えています! ご来社をお待ちしております。
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