株式会社一旗は、名古屋・東京を拠点とするデジタルクリエイティブカンパニーです。 最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かしたプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアム、3Dプロジェクションショー、デジタルインスタレーション、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバースなどのデジタルコンテンツで人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。

株式会社一旗は、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供するデジタルクリエイティブカンパニーとして、2019年の設立以来、名古屋・東京を拠点にこれまで国内・海外で50以上のプロジェクトのプロデュース・総合演出を手掛けています。 「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「動き出す浮世絵展」などプロジェクションマッピングや大型イマーシブミュージアムをはじめ、能や歌舞伎、日本舞踊などの伝統芸能とホログラフィックスクリーンを融合させた3Dプロジェクションショー、古民家や料亭を舞台とする生け花や和食のデジタルインスタレーション、屏風絵や錦絵がダイナミックに動く3DCGアニメーション、文化財を仮想空間に再現したVR/AR/メタバースなど、最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かし、文化観光のDX（デジタルトランスフォーメーション）に挑戦し続けています。 同時に、3DCGやVFXなどの高度な映像技術、AIなどの先端技術を駆使し、日本ならではの歴史や芸術を現代のテクノロジーで革新的な光のアートとして昇華させることにより、地方創生や地域の活性化に寄与するとともに、文化芸術の新たな可能性を切り拓いています。 こうしたデジタルコンテンツが高く評価され、アメリカ・ニューヨークでの3Dプロジェクションショーやイタリア・ミラノでのイマーシブミュージアムなど、そのフィールドは国内から海外へと飛躍しています。 私たちは、価値観や社会の分断、対立が進む現代において、クリエイティブの力で人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、夢や希望を育み、社会を再生し、人々のつながりを再構築できるプロジェクトをこれからも創り続けます。 心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指して。

株式会社一旗では、プロデューサー・ディレクター・プランナー・アートディレクター・グラフィックデザイナー・3DCGクリエイター・テクニカルディレクター・エンジニア・プログラマー・建築家などさまざまな専門分野のメンバーをプロジェクトごとに柔軟にアサインし、国内・海外で多彩なプロジェクトを手掛けています。 正社員・契約社員・業務委託・複業・インターンシップなどさまざまな立場、職種のメンバーが経験年数やキャリアに関わらず個性や能力を発揮しながら活躍しており、自分の可能性に挑戦できる自由でクリエイティブな会社です。 新しい未来を、一緒に創りませんか。情熱と志のある方のエントリーをお待ちしています。

2025年に就航を予定している郵船クルーズ株式会社の新造豪華客船「飛鳥Ⅲ」のエンターテインメント空間「リュミエールシアター」で上演されるエンターテインメントプログラム「飛鳥Ⅲ オリジナルパフォーミングアーツ」の専属エンターテインメントオペレーターとして、ホログラフィックスクリーン映像やLEDスクリーン映像システムの操作、プロジェクターなど映像機器の維持管理、衣装メンテナンス、観客の案内・誘導など、エンターテインメントプログラムのバックステージを支えるスタッフ（契約社員、正社員登用制度あり）を募集します。