世界でもっとも長く眠る動物をご存知ですか？正解はコアラです。 オーストラリア出身の２人の青年ダニー・ミルハムとミッチ・テイラーは、1日の平均睡眠が20時間とも言われるこの「眠りのスペシャリスト」に、「すべての人に深く快適な眠りを届けたい」という想いを込めて、2015年にコアラマットレスを創業しました。 上質な製品とカスタマーサービスにこだわったネット直販で、コアラ®はマットレス流通に革新をおこし、デジタル世代の家具メーカーとして注目を集めました。 そして創業からわずか2年で、オーストラリア No.1のマットレスブランドへと成長したのです。 日本では2017年よりビジネスを開始して継続して成長しています。 コアラ®の中心にはいつもお客さまがいます。 ただ「お客さま」として接するのではなく、まるで友人かのように気をかけ、思いやり、楽しい時間を分かち合いたい、そう思っています。だからこそ常にカスタマーファースト精神で、様々なライフスタイルに合う高品質かつサステナブルな商品を生み出しています。 革新的な技術、素晴らしい商品、そして評価の高いカスタマーサービスに誇りを持っています。

「皆さまのライフスタイルにぴったりとマッチして、世界を驚かせるような家具をデザインしたい」。 私たちはそんな想いをもって、オーストラリアでデザインされた家具を世界にお届けしています。 オーストラリアのモダンでゆったりとしたライフスタイルは、コアラ®の商品開発における大事なエッセンスとなり、数々の高評価やアワード受賞につながっています。 私たちは常に、快適さや見栄え以上の価値を提供したいと考えています。 親しい友人のように皆さまの生活に寄り添い、思いやり、喜びを分かち合って共に年月を重ねていきたいのです。 それがコアラ®の信念です。

<野心的・好奇心旺盛・私心無欲> コアラ®は、私たちを、お客様の生活を、そして世界をより良くするために存在していると言っても過言ではありません。私たちは常に問題に直視し、より良いソリューションを見つけます。そして、自ら及ぼす影響を十分に理解し、誠実なコミュニケーションを心がけています。 <コアラ®が社員に求める「コアラリティ」> コアラ®は起業家精神に満ちたチームであり、「次に何をするか」に絶え間なく焦点を当てています。社員が期待に応えようとチャレンジし、常に変化をもたらし、組織に通常とは異なる「何か」を提供することを望んでいます。 <コアラ®流な働き方> コアラ®には人々の生活や環境に影響を及ぼす力があると強く信じています。世界をより良い場所にするために、様々な取り組みを行なっています。例えば商品を開発する際、必ずその寿命を計画してから製造に移ります。また、ビジネスの力で社会問題や環境問題を解決するB Corpの認証を受けた企業でもあります。そして、1% for the Planetのメンバーでもあり、環境保護に年間売上高の少なくとも1％を寄付しています。 <コアラ®エクスペリエンス> コアラ®では、私たち自身、同僚、そしてビジネスに対して高いパフォーマンスを期待しています。私たちは社会に良い影響を及ぼすためにも、ミスを恐れず、そこから学び、積極的に行動してより良い意思決定を行います。私たちの目的は、チームが成功するだけでなく 「目標に前進すること」 を実現するための組織的なエコシステムを構築することです。回復力（レジリエンス）があり、適応力があり、創造性がある個人を育てるエコシステムです。 私たちは一人ひとりが個性的であることを理解した上で、常に社員の幸せを追求します。それぞれにとって幸せの定義は変わるので、私たちは平等性、多様性、インクルージョンを重視しています。

ショールーム店舗やショップインショップ、ポップアップストアの日々の運営および管理を担当し、スタッフや在庫の管理、優れた顧客サービスの確保をしていただくことで一緒にコアラ®を盛り上げていきましょう！ 強力なリーダーシップ、組織力、家具とインテリアデザインへの情熱をお持ちの方を募集しております！ 店長のご経験がなくても熱意がありチャレンジしたい方、まずはお話をしませんか？🐨 <理想的なバックグラウンド> -家具店店長または同様の職務経験（できれば家具小売業での経験）を有すること。 -週末や祝祭日を含む店舗の日常業務に柔軟に対応できる勤務時間であること。 -強いリーダーシップとチームマネジメント能力を有すること。 -日本語を母国語とし、日本の消費者行動を理解していること。 -日本語を母国語とし、コミュニケーション能力、対人能力、カスタマーサービススキルに優れていること。 -コミュニケーションレベル以上の英語力があること。 -家具の商品、素材、デザイントレンドに関する知識 -在庫管理と財務分析に精通していること。 -関連資格または同等の学位（インテリアデザインまたは関連分野の学位があれば尚可）。