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オフィス空間デザイナー│オフィスづくりは経営課題|中小企業に寄添って提案!

オフィスの空間をつくるしごと
Mid-career

on 2024-05-22

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オフィス空間デザイナー│オフィスづくりは経営課題|中小企業に寄添って提案!

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Kazushige Hirose

地方中小企業の経営課題を、オフィス空間デザインで解決します。 「空間」「"道具」、「制度」の変革は、社員の行動を自然と変えるチカラを持っています。行動が変わると、仕事の成果は必然的に変わります。そして成果が変われば、人は考え方を変えるのです。 つまり、経営課題の中心となる「ヒト」や「文化」は、直接的なアプローチなしでも、"空間"、"道具"、"制度"といった周辺要素を変えるだけで、改善が可能なのです。 その先に、人が変わり、文化が変わり、関わる全ての人が変わる未来があります。

篠崎 真央

株式会社アサヒ商会's members

地方中小企業の経営課題を、オフィス空間デザインで解決します。 「空間」「"道具」、「制度」の変革は、社員の行動を自然と変えるチカラを持っています。行動が変わると、仕事の成果は必然的に変わります。そして成果が変われば、人は考え方を変えるのです。 つまり、経営課題の中心となる「ヒト」や「文化」は、直接的なアプローチなしでも、"空間"、"道具"、"制度"といった周辺要素を変えるだけで、改善が可能なのです。 その先に、人が変わり、文化が変わり、関わる全ての人が変わる未来があります。

What we do

私たち株式会社アサヒ商会は、地方中小企業の経営課題を、オフィス空間デザインの力で解決します。 これまでのオフィスは、ただ仕事をこなす場所であり、"作業"を効率的に行うことだけを目的とした、没個性な家具やOA機器が並ぶ空間でした。コストと生産性が最優先され、あとは経営者の趣味趣向が反映されるのみでした。 しかしIT化の進展により、定型作業はシステムが担うようになり、人の仕事は"企画"や"意思決定"など、対人コミュニケーションの比重が高まっています。加えてAIの発達で業務は多様化し、様々なタスクに対応できる最適なオフィス空間が求められる時代となりました。 アサヒ商会は「デスクを作業場から創造空間に」をテーマに、激動の時代にあって、地方中小企業がオフィスを"経営の武器"として活用し、事業成果を上げられるよう支援しています。 大都市の大企業では、オフィス空間投資による経営革新の取り組みが進んでおり、関連事業者も多数存在します。しかし日本全体を見渡すと、中小企業向けのオフィスソリューションは、まだ開拓の余地が大いにあります。全就業者の約7割を占める中小企業では、オフィスの戦略的活用が浸透しておらず、その可能性や方法論が十分に認知されていないのが実情です。 例えば都市部では、オフィスは賃貸ビルに入居し、鉄道移動を前提に構成されており、オフィス機能のみが存在します。一方、地方や中小企業では自社所有物件にオフィスがあり、生産や物流の現場と隣接しているケースが多く、同じ社員がオフィスと現場を行き来するなど、都市部の知見だけでは対応しきれない課題があります。 だからこそ、地方中小企業のオフィスに特化した当社のような専門企業の存在意義があるのです。ヒト・モノ・カネだけでなく、それらを包含するオフィス空間もまた重要な経営資源であり、事業推進の鍵を握ると、私たちは考えています。 【事業内容】 株式会社アサヒ商会は、文具とオフィスを主領域として、多角化した事業を行っております。具体的な事業内容は以下の通りです。 - オフィス空間づくり - IT環境づくり - DX支援 - 文具専門店の運営 - 中古オフィス家具販売 事業それぞれに専門サイトがありますので、こちらをご参照ください。 https://www.asahi-portal.com/ 【 今後の展望】 わたしたちアサヒ商会は、オフィス空間とワークスタイルに関する複合的なソリューションを提供することで、事業を拡大していきます。 AI(人工知能)の発達が進んでも、人の働く場であるオフィスの価値はなくなりません。働く目的や形態は変化しても、人と人が協働する以上、オフィスという物理的な空間は不可欠だからです。そこには、ヒト・モノ・カネに加え、"空間"という重要な経営資源が存在します。 その空間価値を最大化するために、アサヒ商会は、オフィス空間のデザイン・設計から、運用に関わる什器・備品の提供、そしてワークスタイルの構築・定着化まで、トータルなサービスを拡充します。具体的には、空間デザイン、オフィスコンサルティング、社員教育、プロモーション支援など、ハード・ソフトの両面から企業の経営課題解決に貢献する総合的なソリューションを強化していく方針です。
オフィスのようす
働く環境を大切にしています
1950年代の様子
2020年代の様子
時にはテントでMTG
いろんなタイプの人がいます

What we do

オフィスのようす

働く環境を大切にしています

私たち株式会社アサヒ商会は、地方中小企業の経営課題を、オフィス空間デザインの力で解決します。 これまでのオフィスは、ただ仕事をこなす場所であり、"作業"を効率的に行うことだけを目的とした、没個性な家具やOA機器が並ぶ空間でした。コストと生産性が最優先され、あとは経営者の趣味趣向が反映されるのみでした。 しかしIT化の進展により、定型作業はシステムが担うようになり、人の仕事は"企画"や"意思決定"など、対人コミュニケーションの比重が高まっています。加えてAIの発達で業務は多様化し、様々なタスクに対応できる最適なオフィス空間が求められる時代となりました。 アサヒ商会は「デスクを作業場から創造空間に」をテーマに、激動の時代にあって、地方中小企業がオフィスを"経営の武器"として活用し、事業成果を上げられるよう支援しています。 大都市の大企業では、オフィス空間投資による経営革新の取り組みが進んでおり、関連事業者も多数存在します。しかし日本全体を見渡すと、中小企業向けのオフィスソリューションは、まだ開拓の余地が大いにあります。全就業者の約7割を占める中小企業では、オフィスの戦略的活用が浸透しておらず、その可能性や方法論が十分に認知されていないのが実情です。 例えば都市部では、オフィスは賃貸ビルに入居し、鉄道移動を前提に構成されており、オフィス機能のみが存在します。一方、地方や中小企業では自社所有物件にオフィスがあり、生産や物流の現場と隣接しているケースが多く、同じ社員がオフィスと現場を行き来するなど、都市部の知見だけでは対応しきれない課題があります。 だからこそ、地方中小企業のオフィスに特化した当社のような専門企業の存在意義があるのです。ヒト・モノ・カネだけでなく、それらを包含するオフィス空間もまた重要な経営資源であり、事業推進の鍵を握ると、私たちは考えています。 【事業内容】 株式会社アサヒ商会は、文具とオフィスを主領域として、多角化した事業を行っております。具体的な事業内容は以下の通りです。 - オフィス空間づくり - IT環境づくり - DX支援 - 文具専門店の運営 - 中古オフィス家具販売 事業それぞれに専門サイトがありますので、こちらをご参照ください。 https://www.asahi-portal.com/ 【 今後の展望】 わたしたちアサヒ商会は、オフィス空間とワークスタイルに関する複合的なソリューションを提供することで、事業を拡大していきます。 AI(人工知能)の発達が進んでも、人の働く場であるオフィスの価値はなくなりません。働く目的や形態は変化しても、人と人が協働する以上、オフィスという物理的な空間は不可欠だからです。そこには、ヒト・モノ・カネに加え、"空間"という重要な経営資源が存在します。 その空間価値を最大化するために、アサヒ商会は、オフィス空間のデザイン・設計から、運用に関わる什器・備品の提供、そしてワークスタイルの構築・定着化まで、トータルなサービスを拡充します。具体的には、空間デザイン、オフィスコンサルティング、社員教育、プロモーション支援など、ハード・ソフトの両面から企業の経営課題解決に貢献する総合的なソリューションを強化していく方針です。

Why we do

時にはテントでMTG

いろんなタイプの人がいます

【価値観とビジョン】 わたしたちアサヒ商会が掲げるスローガンは「No Stationery, No Business」です。ビジネスに欠かせないのは"文具"。文具はその形を変えて、オフィスの生産性向上に寄与しています。算盤から電卓へ、電卓からPCへ、PCからAIへ、そういった「仕事を楽にする道具」を販売する文具店から進化を遂げてきたからこそ、オフィスにまつわるあらゆる課題に対して的確なソリューションを提供できると信じています。 そして、その背景にある価値観は「想像力×行動力」です。お客様の声に耳を傾け、言葉の背後にある真の課題を"想像"し、期待を超える最適解を"行動"に移すことで、お客様に必ず満足いただけるよう尽力しています。 【私たちのこれまで】 アサヒ商会の歴史は、戦後間もない頃に遡ります。現社長の曾祖母が自宅近くで文具の行商を始めたのが、当社の原点となっています。やがて曾祖母の息子、つまり現社長の祖父が文具店として本格的に事業を立ち上げ、以来約70年にわたって歩み続けてきました。 しかし、現社長自身は当初、家業を継ぐ意思はありませんでした。異業種で都内や海外でのキャリアを積む中で、仕事の本質とは何か自問自答を重ねました。そして、仕事とは本来、チームの力を結集してモノやサービスを生み出し、社会に貢献することだと考えるようになったのです。 その時、目の前にあったのが廃業の危機に瀕していた実家の文具店でした。何も手を打たなければ、父の代で長年続いた家業が途絶えてしまう。その危機感とともに、事業を新たなステージへと飛躍させ、時代に合った価値を創出するチャンスでもあると直感しました。 そこで現社長は、地元群馬に戻り、先代から事業を引き継ぐことを決意。アサヒ商会は新たな船出を切りました。 その後、文具店HI-NOTEの多店舗展開や各事業の再構築に着手。積極的な人材採用と社員教育にも力を注ぎ、従業員の力を存分に発揮できる「任せる経営」へとシフト。こうした取り組みにより、2009年の就任以来、事業は着実に成長し、当時の3倍以上の粗利益を獲得できる企業体へ変わってきています。 ---

How we do

1950年代の様子

2020年代の様子

【事業の強み】 「オフィス空間づくり」というと、どこか堅苦しく、融通の利かないイメージがあるかもしれません。でもアサヒ商会は違います。 オフィス家具や内装工事はもちろん、IT機器、ネットワーオフィスづくりを経営課題として捉える以上、単にレイアウトやデザインを行うだけではなく、オフィスづくりの目的や企業ビジョンを明確にするため、上流工程で仕事をする姿勢が大切です。指示された図面作成作業を淡々とこなしたり、オフィス家具のカタログから商品を探して入力するといった事務作業をこなすといった作業者マインドは一切不要です。 顧客は理想像や叶えたいこと、解決したい問題点しか持っていません。例えば「業務効率を最大化するオフィス空間にしたい」「事業部間のシナジーを誘発させられるオフィスにしたい」「人材採用で効果を発揮するオフィスにできないか」という要望を持っています。現状とゴールのギャップを、オフィス家具を買っていただいて無理やり埋めるのではなく、内装工事やオフィス家具の使い方、レイアウトデザイン、ルール作りに関することまで介入して実現していく姿勢でないといけません。ゴールに到達するために、課題を解決するために必要な手段を自由にアレンジできるクリエイティブな能力、それを実現できるコーディネート力、周囲を巻き込むコミュニケーション能力を活かして取り組んでいっていただきたいと考えております。 ク、セキュリティ、そして文具や消耗品に至るまで、オフィスに必要なものは全てご提案できる。そんな風通しの良い"なんでも屋"なのです。 70年以上も地元のお客様に支えられてきた歴史は、古い因習に縛られるためではなく、時代の変化に合わせて柔軟に対応してきたからこそ。社内インフラは常に最新化をしていますし、社員の使っているツールも「良いことはどんどん取り入れる」ことを大事していますので、勉強会をしてアップデートをしています。もちろん、テレワークを行っている社員も複数名います。 もちろん、ただ何でもかんでも言うことを聞けばいいわけではありません。当社にはしっかりとした理念があります。それは「働く人の潜在力を最大化する」ということ。その理念のもと、お客様に喜んでいただける"オフィス空間のありかた"を自らの体験を通じて提案するのが私たちの使命だと思っているのです。 地方都市のオフィス空間づくりには、都会とは異なる課題があります。多くの企業が自社所有の建物を利用しているため、既存の空間をいかに活かすかがポイントとなるのです。 そこで私たちは、お客様の課題を軸に、今ある建物や空間のポテンシャルを最大限に引き出すご提案をいたします。オフィス家具やIT機器などのハード面はもちろん、レイアウトや動線などのソフト面にもしっかりと目を向け、より快適で機能的なオフィス空間へと生まれ変わらせます。内装設計の経験と有資格者を擁する当社だからこそ、トータルでサポートできる強みがあるのです。 もちろん、既存の商材だけでは要望に応えきれない場合もあるでしょう。そんな時は、オリジナルの什器やインテリアを制作することも辞さない。あらゆる可能性を追求し、お客様の理想を実現するために全力を尽くします。 今後、少子高齢化に伴う労働人口の減少は避けられません。生産性を高め、働きやすい環境を整備することは喫緊の課題と言えるでしょう。離職防止の観点からも、オフィスへの投資に対する関心は高まっています。 だからこそ、このオフィス空間事業には大きな可能性があると考えています。働く人の well-being を追求し、企業の生産性を高めること。それこそが、私たちアサヒ商会の使命なのです。 これからもお客様に寄り添い、共に悩み、共に成長していく。その想いを胸に、日々の業務に励んでいきます。自社オフィスを「オフィス空間づくりの実験場」と位置づけ、新しいアイデアやレイアウトにも果敢にチャレンジしていく所存です。共に明るい未来を切り拓いていける仲間を、心から歓迎いたします。 【求めたい姿勢】 オフィスづくりを経営課題として捉える以上、単にレイアウトやデザインを行うだけではなく、オフィスづくりの目的や企業ビジョンを明確にするため、上流工程で仕事をする姿勢が大切です。指示された図面作成作業を淡々とこなしたり、オフィス家具のカタログから商品を探して入力するといった事務作業をこなすといった作業者マインドは一切不要です。 顧客は理想像や叶えたいこと、解決したい問題点しか持っていません。例えば「業務効率を最大化するオフィス空間にしたい」「事業部間のシナジーを誘発させられるオフィスにしたい」「人材採用で効果を発揮するオフィスにできないか」という要望を持っています。現状とゴールのギャップを、オフィス家具を買っていただいて無理やり埋め

As a new team member

【顧客に最適なオフィス空間を実現する「ディレクター」を募集します】 このポジションは、クリエイティブディレクターの役割に似ており、デザイナーとも、プロジェクトマネージャーとも異なりますが、両方の要素を兼ね備える必要があります。 オフィス提案には、家具やOA機器などのモノだけでなく、人の動き、デザイン性、部門間の連携、業務中の使いやすさ、工事、電気配線、消防法などの法規制、納期、コストなど、様々な要素が絡み合っています。顧客の声に耳を傾け、業務効率化、コラボレーションの促進、人材確保などの経営課題を捉え、最適なレイアウトやデザイン、内装計画、運用ルール策定、関係者調整に至るまで、トータルでソリューションをプロデュースします。 オフィス家具業者、ITベンダー、OA機器販売店など、個別の要素に対応する専門家はいますが、総合的に取り仕切れる人は少ないのが現状です。この能力を持つ方、またはこれから習得したい方を募集します。 【具体的な業務内容】 - 営業担当に同行し、顧客へのヒアリングを行う - 顧客の要望を実現するためのコンセプト立案と施策の実施 - 顧客内部の議論を促進するためのファシリテーション - 提供物のコーディネートおよびデザイン考案 - メーカーとの交渉・ディレクション - チームメンバーの制作業務サポート - オフィス空間に関するセミナー開催時の集客施策の実施 - セミナー運営およびアフターフォロー これらの業務を通じて、オフィス空間のプロフェッショナルを目指せる環境が整っています。企業理念や法令の理解、さまざまな分野の知識を駆使し、総合的にプロデュースできる力が求められます。 現時点で全てのスキルを持っていなくても、その素養があれば、チャレンジを通してスキルを磨いていただけます。広く深くオフィス空間をプロデュースする力を身につけるための絶好の環境です。 【 この仕事の醍醐味】 デザインという定型業務の繰り返しに嫌気が差し、アイデアや思考ではなく作業量で評価される職場に不満を感じている方、顧客の要望に対して決まったソリューションしか提供できずにモヤモヤしている方にとって、この環境はきっと最高の仕事場となるでしょう。 しかも、ライフステージに合わせて働き方を変えることを柔軟に対応できる環境なので、自分の生活スタイルを大切にしながら、仕事に真剣に取り組めます。 建物や住空間の専門家は多くいますが、オフィス空間の専門家は少なく、中小企業のオフィスに関してはほぼ皆無と言えるでしょう。これは未開拓の市場であり、トップの専門家が少ないため、大きなチャンスがあります。 言語化が難しいクライアントの要望を形にし、喜んでいただけたときの達成感は格別です。抽象的なイメージを具体化し、自分が手掛けたオフィスが増えていくことに面白さを感じるでしょう。この仕事には正解がなく、同じ業種の会社でも働く人の考え方や性格、働き方によってオフィスの形が全く変わります。与えられた条件から最適な答えを見つけ出す楽しさを感じられる方には、非常にやりがいのある仕事です。 人生100年時代となり、高齢になっても働く人が増え、労働人口の高齢化は今後も続くでしょう。これは、年齢を重ねてもその年齢に応じた提案ができるということであり、最新のトレンドや考え方のアップデートさえできれば、長らくキャリアを積み重ねていける可能性の高い仕事だと思われます。 【求める人物像】 ・考えることが好きで、アイデアを具現化することに魅力を感じる方 ・チームでの仕事を楽しめる方 ・お客様や仕入先業者と円滑にコミュニケーションを取れる方 ・素直でポジティブな方 ・問題解決のために自ら調べたり質問したりできる方 ・論理的に思考し、話せる方 ・物事を構造化するのが得意な方 ・新しい取り組みをすることにワクワクを感じる方 歓迎条件 ・WEBサイト・アプリ開発等でディレクション業務経験がある方 ・建築系やインテリア系の学校を卒業している方 ・建築士、施工管理技士、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーターの資格を持つ方 ・オフィス家具販売やオフィス空間提案の業務経験がある方 ・CADや3Dソフトなど空間デザインに関するソフト操作経験がある方 ・ハウスメーカー、設計事務所、リフォーム会社などの空間デザインに関連する職歴がある方 ・プロジェクトマネジメント経験がある方 色々書きましたが、まず大切にしているのは、私たちのビジョンに共感いただけるか。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? これまでの弊社が手掛けた実績、事例をご紹介することもできます。 ぜひ、お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    Kazushige Hirose代表取締役
    篠崎 真央Other
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