レプタイル株式会社は、2013年4月に創業した元気なベンチャー企業です。 『岡山県北部を帰りたい故郷に』を目標に、地方企業や地域のデザイン、マーケティングのサポートをしながら、地域を盛り上げる面白いサービスを数多くリリースしています。 岡山県北のローカル求人メディア「いーなかえーる」：https://kenhoku.jp/ 岡山県北かえーる人：https://kenhoku.jp/turns/ 地域応援クラウドファンディング：https://camp-fire.jp/curations/reptile Uターンが稼ぐつやまをつくる創業スクール「Homing」：https://homing-tsuyama.jp/ こども向けプログラミングスクール「TTT」：https://tinytech.jp/ プログラミングコンテスト「Okayama Tech Award for Kids」：https://tinytech.jp/services/ota_result/ 津山を楽しむ3rd Place「インセクト」：https://inn-sect.com/ レプタイル株式会社10周年記念ムービー：https://youtu.be/9d_Nl6B6jd8?si=VPORuhE2H8gteW9j

進学や就職で岡山県北を出た後に、再び戻ってくる人は決して多くはありません。 しかし、岡山県北には、情熱とアイデアで地元を元気にする魅力的な人たちや産業が数多く存在します。 私たちは、ここ岡山県をもっともっと暮らしたい故郷、帰りたい故郷にしたいと考えています。 そのためには、地元企業がもっと元気になり、雇用をたくさん増やすことが必要です。 もっともっとたくさんの人が成長できる場をたくさん増やし、今の学生たちが将来は地元岡山の”あの企業”で働きたい！という選択肢をたくさんつくることを目的に、「レプタイル株式会社」は創業しました。

自社で運営する事業に加え、地方企業経営者の右腕として、“地方企業に戦略とデザインを”提供しています。 クリエイティブ事業では、地域企業のマーケティング部門として、魅力の見える化をサポートします。 ■戦略・企画（求める人材の採用や、集客増加など目的に応じた、PR戦略を立案） ■ウェブサイト制作（ポータルサイト、ウェブメディア、ホームページ、ブランドページ、求人用ページ、集客用ページなど） ■デザイン制作（会社案内、チラシ、ポスター、パンフレット、冊子など） ■映像制作（プロモーション映像、ウェブ用動画、求人用PR動画、映像商品など） ■出展ブースデザイン（求人関連イベントや、顧客開拓イベント出展ブースデザインの企画・制作など） ■商品プロデュース（食品などの商品を企画、プロデュースなど） ■パッケージデザイン制作（食品などの商品パッケージデザイン、ブランディングなど） ■ECサイト制作（ショッピング機能を持ったウェブサイト制作、運営支援など） ■イベント企画・開催（求める人材の採用、集客増加など目的に応じたイベント） ■広告（ウェブ広告、SNS広告、新聞折込広告、中吊り広告、ポスター広告、デジタルサイネージ広告、その他交通広告展開など） ■コンテンツ制作（取材、写真撮影、コピーライティング、記事制作など） ■メディア運営（ウェブメディア運営、コンテンツマネジメント、SNS運用、アクセス解析、サーバ保守など） また、システム事業では、地域企業のシステム部門として、業務改善やシステム企画、開発、導入から運営サポートまで一貫して行なっています。 ■システム開発・運営（社内業務改善、システム企画、開発、運用支援など）

実際にお客様に会い関係性を深めていく中で、お悩みごとやご要望を伺います。そしてお客様の「あったら良いな」をカタチにできるよう、情報を社内に共有し、「カタチ」にしてお客様にご提案します。 お客様とは一時の関係ではなく定期的なご訪問を通して、お客様や市場の状況に合わせた様々なコンテンツをご紹介・ご提案します。 【向いている人】 ※全てを満たしている必要はありません ・与えられるだけではなく、自分から提案していきたいタイプ ・お客さん（主に経営者）と話すことは楽しいことだと思っている人 ・ベンチャー企業で働くことが「将来、こうなりたい！」に一致している人 ・実は・・・とても活躍したいタイプの人 ・周囲の人の能力を引き出していく ・お客さまに対し自分が提供できる価値とは？を考えることができる人 【入社後の流れ】 入社後は、まず社内で使用しているシステムについて知識を身に着けていただきます。また、毎月開催している全社会議にて、社内研修や社員間のコミュニケーションがとれる機会を設けています。 業務は同じ部署内のメンバーと並走しながら、取り組んでいただきます。業務を取り組むにあたり、必要な研修や個々人の成長につながるような研修は、積極的に参加してもらえるようにしています。