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大木 和典
上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと提携を実現。
Mitsunori Matsuda
趣味は走ること、スポーツ観戦(特に高校野球)、学ぶこと。 高校野球の監督になるため数学教師を志し理工学部に入学。教師は社会経験が必要とIT企業に入社。仕事の面白さに目覚めた結果、いつの頃からか教師の夢を諦め仕事に没頭する。エンジニアからスタートしたキャリアが、2社目で社内SEから管理部門にキャリアシフトし、人事・総務がメインキャリアになる。さらに2社目で経験したIPOに関するスキルを活かしてはてなに転職後、2回目のIPOを達成。 社会人大学院の修了に合わせて研究内容をより実践できる場を求めて3度目の転職。オズビジョンでは事業推進部長として組織開発全般に携わる。イノベーションを起こすためには「試行錯誤型の組織」が理想と考え、実現に向けて全力で挑戦中。 普段考えていることはこちらから情報発信しています。 https://www.oz-vision.co.jp/ozmedia/author/mitsunori-matsuda/
勇斗 新
同志社大学在学中よりレバレジーズ株式会社にて長期インターンへ従事。大学卒業後、同社へ新卒入社。長期インターン時代から一貫してエンジニアの人材紹介の法人営業に従事。計50社ほど、スタートアップ~大手企業の採用企画~採用支援に関わる。22年に東京から京都へUターン。Calm Techという概念、muiのプロダクトへの思想、デザイン~テクノロジー~ビジネスの一貫した価値提供に魅力を感じ、現在はmui Labの人事へ。
mui Lab株式会社 採用担当
muiという名前の由来は老子の『無為自然』*で、テクノロジーと人間の関わり方が作為的ではなく、自然であること、調和を大事にしながら、必要なときだけ身の回りの素材が情報に変化するようなモノをつくることを目指しています。 そこには、人がなにか「こうしよう」と思って決めてやることもいいけれど、自然の流れに任せて進んでいくのもよいという言葉が繰り返し出てきます。 そんなふうに、「テクノロジーがあって何かする」というよりは、「テクノロジーの存在を忘れて、何かしたいと思った時に支えてくれる」ということが理想なのではないかと考えました。「mui Lab」という社名は、そんな「無為」という考え方を、デジタルテクノロジーにおいて考えたり、研究したり、ディスカッションする場所であるという意味が込められています。
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