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SaaS×トランザクションの新しいビジネス領域におけるビジネスアナリスト

データアナリスト
Mid-career

on 2024-08-20

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SaaS×トランザクションの新しいビジネス領域におけるビジネスアナリスト

Mid-career
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Kazuhiro Hanai

freee株式会社にて最も長くBizdev / 事業開発を担当し、会社のフェーズに応じた数々の施策を実施してきました。User基盤・データ・上場による財務基盤・様々なプロフェッショナルな人材が整った今、新規事業としては過去にないチャレンジができる環境になっています。日本の中小企業を世界の主役にするためにfreeeにしか出来ないことを一緒にやる仲間を募集してます! 学生時代より環境問題を経済の側面から解決することを目指し、大学で環境経済学、大学院で環境金融学を専攻。研究と並行して大学院在学中に公認会計士に合格し、PwCあらた監査法人に入所。会計、資金管理、リスク管理の専門性を磨くと共に、現・PwCサステナビリティに出向兼務して企業の環境・サステナビリティの取り組みを支援。 freeeでは、会計事務所向けのセールス拡大を経験の後、事業開発 / 新規事業に従事。気づけば子会社2つ作りました。 慶應義塾大学経済学部→上智大学大学院地球環境学研究科→PwCあらた監査法人・PwCサステナビリティ→freee株式会社・freeefinancelab株式会社・freeebiz株式会社

Yosuke Sekikawa

<経歴> 2016年7月にfreee入社。 2017年1月〜事業企画としてIPO前のfreeeの事業計画策定、達成に向けたKPI管理、SQLでの抽出を元にした分析、内部統制強化を担当。 2019年7月〜Analyticsチームにて、プロダクト(主に会計)分析側を担当。 その後Managerとして、プロダクト分析チーム→全社領域をカバーする分析チームを統括。 2023年7月〜経営企画直下のAnalyticsチームとして、事業課題やプロダクト課題に対し、freeeデータを使っていかに推進していけるか?というチャレンジをしている。 (自分自身は基盤レイヤーにも突っ込んでいって、ビジネスロジックとしてのSaaS Metricsのあり方などを推進中) インパクトのあるデータ分析イシューをManagerとしてどう創出していけるか?にチャレンジしつつ、可視化に留まらない更に1歩踏み込んだデータ分析(機械学習の活用, 新しいデータ活用etc)集団を築いていきたいと思っています!

Shun Sasaki

一橋大学卒業後、新卒で楽天株式会社に入社。ECコンサルタントとして楽天市場に出店する中小企業への企画提案、兼広告営業に従事しました。 freee入社後は以下の様にセールス、マーケティング、事業開発、事業責任者を経験しています。 2016年、インサイドセールスとして中小企業向けクラウド会計ソフトの営業に従事しました。 2017年、個人事業主向けの企画部署に異動し、カスタマーマーケの企画と他社提携に携わりました。 2017年、事業開発として個人事業主向けの代理店開拓、freeeVISAカードの新規立ち上げ、民泊開業freeeの立ち上げを行いました。 2018年~2019年、「開業freee」の事業責任者として数値目標の設定からその達成のための施策企画(プロダクト企画・広告・SEO・メールマーケなど)を行いました。 2019年~、金融事業部に異動し、クレジットカード事業の責任者をし、自社コーポレートカード事業の立ち上げに携わってます。

フリー株式会社's members

freee株式会社にて最も長くBizdev / 事業開発を担当し、会社のフェーズに応じた数々の施策を実施してきました。User基盤・データ・上場による財務基盤・様々なプロフェッショナルな人材が整った今、新規事業としては過去にないチャレンジができる環境になっています。日本の中小企業を世界の主役にするためにfreeeにしか出来ないことを一緒にやる仲間を募集してます! 学生時代より環境問題を経済の側面から解決することを目指し、大学で環境経済学、大学院で環境金融学を専攻。研究と並行して大学院在学中に公認会計士に合格し、PwCあらた監査法人に入所。会計、資金管理、リスク管理の専門性を磨くと共に、現・...

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

As a new team member

【summary】 freeeは2012年の創業以降、クラウド型会計ソフトや人事労務などを展開しています。スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。freeeは、このような状況からスモールビジネスを解放し、全てのスモールビジネスが自由に経営できる環境を作るため現在、20を超えるプロダクトをリリースしています。 その中で今回、freee経費精算や法人向けカード、freee請求書発行などの所謂支出管理領域におけるデータアナリストを募集しております。 【業務内容】 支出管理領域のプロダクト群におけるデータアナリストプロダクトデータの分析とそこから導出される示唆によって私たちの事業推進・プロダクト開発の指針となっていただきユーザーへの価値提供スピードとその確度を共に高めていただきます。 ・定量分析、インサイトの導出 ・プロダクト投資配分・新規事業投資可否判断の支援 ・プロダクトKPIの設計と測定、これらを元にしたプロダクト戦略の進捗の可視化 ・事業KPIの設計とモニタリングのためのダッシュボード整備 ・仮説検証に必要なプロダクトログや分析用のデータ取得設計 ・ビジネス側(SQL初級者)でも分析可能なデータベース整備 ・プロダクトやビジネスへの機械学習や高度な分析アルゴリズムの活用検討 ≪ポジションの魅力≫ ■SaaS x fintechの中でも特に成長領域として注目される新たなマーケットに挑戦できる 未だ正解のないビジネスだからこそ、データアナリストとして分析できるデータの組み合わせは無限大だと考えています。 ■強い事業基盤のデータを活用できる わたしたちは元々freee会計を提供しています。顧客基盤観点でも、データ量・質の観点でも強い事業基盤を活用できるため、分析によってインサイトを見つけ出すための土壌が豊かであり、充実したデータを使って最先端の分析をし、更にそのインサイトによって実施された施策、事業投資の結果を早いスパンで検証できる希少なポジションです 【応募要件】 ■必須経験 ・SQLを用いたデータ集計・分析の経験 ・分析結果のレポーティングや示唆出しの経験 ■求める人物像 ・高度な戦略的思考う能力と思考体力 ・オーナーシップをもって分析PJを推進できる方 ■歓迎要件 ・PdMとして理想的なサービスの実現に向けてプロダクト改善を推進されたご経験 ・今sなるてぃんぐファームでのデータ分析やDXプロジェ
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    Founded on 07/2012

    1,722 members

    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F(※会社の事業状況やオフィスの移転等により勤務場所が変更となる可能性がございます)