三和物産株式会社は、『つながりが実感できる新たな別れのカタチをつくる』をミッションに掲げる葬祭用品メーカーです。葬儀の範囲だけにこだわらず、お別れのワンシーンにおいて、あたたかく優しい物語になるような商品の開発に取り組んでいます。また、死や別れがタブー視される傾向にある日本の現状に対して『死生観のリデザイン』を掲げ、死から生をポジティブに考えてもいい社会をつくることを目指しています。 主に棺や祭壇などの企画・製造・販売を行っていますが、葬儀の範囲だけに捉われずに 『つながりが実感できる新たな別れのカタチをつくる』商品開発を行っています。 - 体験型手作りもなか【雲もなか】 - “ソファー＋棺”をモチーフとした【SOCAN（そかん）】 - ぬいぐるみ型ドライアイス入れ【ゆめだっこ】　　　　など 2024年3月には、ビジョンとして掲げる『日本中の誰もが知る葬祭用品メーカー』への第一歩として、部署の壁を越え学生4名と共に企画した体験型イベント『死ンキング展』を開催。 これまでにない観点で人生のヒントを見つける新しい考え方として『死ンキング』を提案しました。 https://www.atpress.ne.jp/news/383442

◆MISSION つながりが実感できる新たな別れのカタチをつくる ◆VISION 日本中のだれもが知る葬祭用品メーカー 誰にでも訪れる【死別】や【別れ】。そのことについて考えたり、話すことがタブー視される傾向にある日本の現状に対して『死生観のリデザイン』を掲げ、死から生をポジティブに考えてもいい社会を作ることを目指しています。 心残りをなるべく無くし、故人に想いを寄せられるように「当たり前」とされてきた死生観を問い直し、あたたかさを感じられるお別れを実現させていきます。

◆共に働くメンバーたち 総勢80名が働いています。そのうち営業は25〜30名ですが、同業界出身者はごくわずかです。 ◆新しいことに挑戦できる風土 拠点のトップを30代が務めるなど、若手も活躍中。社歴・年齢を問わず、意見を受け入れられやすい職場です。部門や拠点の壁を越えたプロジェクト制度もあり、入社後すぐに参加することもできます。今後もフラットな関係性を築きながら、誰もが新しいことに挑戦できる風土を目指します。

三和物産では、インターンや25卒、26卒の方々を募集しています。 内定は出ているけれども迷っている方もぜひ一度お越しください。 現在、三和物産には「しなやかで強い人」が多く集まっています。時代と共に変化する業界の状況に対して、着実に前進できる守りの堅いチームです。 多死社会に突入し、葬儀業界はさらなる変化が予想されます。その時に「変化に対応するしなやかさ」に加えて「変化を生み出す創造力」を備えた会社へと成長していく必要があると考えています。 これまでの葬儀業界の当たり前を疑い、消費者の目線に立った生産・営業で業界に新たな風を吹き込める、強さと優しさを兼ね備えた方に是非参画いただきたいです！ 次のような方々を求めています ・“変化の当事者”になれる方 ・ネームバリューやブランド力よりも、それを創り上げる側に回りたい方 ・変化を安定と捉え、挑戦を続けることを重視する方 ・会社の規模や安定性よりも、どんな事業のどんな仕事をどんな仲間とやり、何を目指すのかを重視する方 ・将来起業したい、または経営幹部になりたい方 挑戦を続ける社長のもと、社長直轄の部門で一緒に仕事を行っていただきます。 同世代よりも多くの経験を積むことができ、自分のやりたいことを実現する可能性が広がります。 入社後は、新設する部門で広報、採用、教育など様々なプロジェクトに関わり、幅広い分野で活躍していただきます。 当社のオフィスは金沢駅から地下を通って行けるパークビルの9階にあります。まずは、お気軽にお話しましょう！「話を聞きに行きたい」ボタンから、エントリーお待ちしております(^^)