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Java|社会課題を技術で解決するバックエンドエンジニア募集|リーダー候補

バックエンド開発※リーダー候補
Mid-career

on 2024-11-13

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Java|社会課題を技術で解決するバックエンドエンジニア募集|リーダー候補

Mid-career
Mid-career

Ryo Kyuragi

株式会社Rehab for JAPAN(リハブフォージャパン) 執行役員CTO(Chief Technology Officer) 九州工業大学情報工学部卒。2013年にNEC情報システムズ(現NECソリューションイノベータ)に入社。世界初の群衆行動解析を含む、数多くの映像解析システムの設計開発およびPoC・開発プロジェクト管理に従事する。2017年にフリーランスとなり、医療系システムやベンチャー向け基幹システムなどの開発を行う。2017年11月よりVAAKにCTOとしてジョインし、開発チームの構築や開発方針を策定。加えて防犯系映像解析アルゴリズム・システムの開発やWEBアプリのプロダクト管理に従事。2022年1月よりRehab for JapanにCTOとして参画。

Hiroki Ui

2011年〜: ワークスアプリケーションズという会社で給与計算モジュールのエンジニアとして、サービス開発、ユーザーサポートを行なっていました。 2015年〜: Ansibleを主に利用したデプロイパイプラインのワークフロー定義、開発、メンテナンス。 およびkubernetes, Cassandra, elasticsearchなどなど複数種類のMW, AWSサービスで構成された製品のインフラをコード化し、開発保守を行なっていました。 2018年: 上記で行なっていた開発生産性向上プロジェクトにおいて、恐れ多くもMBMと言う社長賞的なものを受賞しました。 その後100以上の環境を保守するOpsチームのManagerとして、サービス運用、監視、ワークフロー管理、インシデント分析を行なっていました。 現在はRehab for JAPANで介護現場の効率化、日本のじいちゃんばあちゃんが元気になるようなサービスを提供するために色々とやっています。

Masaki Kubota

学生時代は生命科学を専攻。当時発売したばかりのiPhone3Gに感銘を受けて、社会人ではITエンジニアを目指し、株式会社日立ソリューションズからキャリアをスタート。日立でのプロジェクトマネジメント経験を経て、現在RehabForJapanで新規プロダクト開発に関わる。

株式会社Rehab for JAPAN's members

株式会社Rehab for JAPAN(リハブフォージャパン) 執行役員CTO(Chief Technology Officer) 九州工業大学情報工学部卒。2013年にNEC情報システムズ(現NECソリューションイノベータ)に入社。世界初の群衆行動解析を含む、数多くの映像解析システムの設計開発およびPoC・開発プロジェクト管理に従事する。2017年にフリーランスとなり、医療系システムやベンチャー向け基幹システムなどの開発を行う。2017年11月よりVAAKにCTOとしてジョインし、開発チームの構築や開発方針を策定。加えて防犯系映像解析アルゴリズム・システムの開発やWEBアプリのプロダクト...

What we do

◆私たちの事業アセット ヘルスケア領域においては、ビジネス拡大とエビデンス創出を両輪で回していく必要があります。 当社においては、以下3つの取り組みを行なっています。 ①科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の企画・開発・提供 ◼︎Rehab Cloud https://rehab.cloud/ Rehab Cloudは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けリハビリ支援ソフト」として、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップ、利用者の生活機能の向上を支援をスタートし、その後、利用者情報を瞬時に記録・共有できるタブレット記録、記録と請求業務がスムーズに繋がり国保連請求が誰でも簡単、安心にできるレセプト、動画画を撮るだけで、データに基づく転倒予防を簡単にするAI動作分析ソフトと提供するサービスの幅を広げ、テクノロジーの活用によりケアの質を上げる「これからの時代の介護ソフト」を目指しています。 今後は、さらに介護業界を取り巻く新サービス開発も推進していきます。 ②AI等を用いた介護関連テクノロジーの研究開発 2018年2月にリリース以来、順次導入事業所を拡大しており、累計の導入事業所数は2700事業所、既に28万人の高齢者データを有しております(2024年8月時点)。リハビリのデータを集めることでどんな高齢者が何よって元気になるのか、その因子を科学しています。 科学したデータは、リハプランの次なるサービス開発や、中央省庁(厚労省/経済産業省)と自民党へのエビデンス提供による提言にも繋がります。 ③オンラインリハビリサービス「Rehab Studio」の企画・開発・提供 https://rehabstudio.online/ 新型コロナウイルス感染を恐れた高齢者が、外出や施設利用を控えたことで、リハビリや社会参加の機会が著しく減少しており、健康状態は悪化し、介護レベルが進行する恐れが出てきております。対面が難しい現状においては、利用者の介護予防、健康維持のために、オンラインでつながることで少しでもサポートができないかと考え、私たちは約1年近く、「オンライン介護リハビリ」に関する実証実験を重ねてきました。現在、社会実装に向けて更なる検討を行なっています。 ■会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください! https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao
ビジネス拡大を支えるSaaS事業・介護データ事業・オンラインリハビリ事業3つの取り組みを行っています。
Rehab Cloudで介護の世界を変えていきます。リリースから2100以上の事業所に導入いただき、継続率も非常に高いサービスです。
半期に1回の全社キックオフ
2023年5月、オフィスを移転しました @WeWork
介護業界はこの3年にパラダイムシフトする
エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことです

What we do

ビジネス拡大を支えるSaaS事業・介護データ事業・オンラインリハビリ事業3つの取り組みを行っています。

Rehab Cloudで介護の世界を変えていきます。リリースから2100以上の事業所に導入いただき、継続率も非常に高いサービスです。

◆私たちの事業アセット ヘルスケア領域においては、ビジネス拡大とエビデンス創出を両輪で回していく必要があります。 当社においては、以下3つの取り組みを行なっています。 ①科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の企画・開発・提供 ◼︎Rehab Cloud https://rehab.cloud/ Rehab Cloudは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けリハビリ支援ソフト」として、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップ、利用者の生活機能の向上を支援をスタートし、その後、利用者情報を瞬時に記録・共有できるタブレット記録、記録と請求業務がスムーズに繋がり国保連請求が誰でも簡単、安心にできるレセプト、動画画を撮るだけで、データに基づく転倒予防を簡単にするAI動作分析ソフトと提供するサービスの幅を広げ、テクノロジーの活用によりケアの質を上げる「これからの時代の介護ソフト」を目指しています。 今後は、さらに介護業界を取り巻く新サービス開発も推進していきます。 ②AI等を用いた介護関連テクノロジーの研究開発 2018年2月にリリース以来、順次導入事業所を拡大しており、累計の導入事業所数は2700事業所、既に28万人の高齢者データを有しております(2024年8月時点)。リハビリのデータを集めることでどんな高齢者が何よって元気になるのか、その因子を科学しています。 科学したデータは、リハプランの次なるサービス開発や、中央省庁(厚労省/経済産業省)と自民党へのエビデンス提供による提言にも繋がります。 ③オンラインリハビリサービス「Rehab Studio」の企画・開発・提供 https://rehabstudio.online/ 新型コロナウイルス感染を恐れた高齢者が、外出や施設利用を控えたことで、リハビリや社会参加の機会が著しく減少しており、健康状態は悪化し、介護レベルが進行する恐れが出てきております。対面が難しい現状においては、利用者の介護予防、健康維持のために、オンラインでつながることで少しでもサポートができないかと考え、私たちは約1年近く、「オンライン介護リハビリ」に関する実証実験を重ねてきました。現在、社会実装に向けて更なる検討を行なっています。 ■会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください! https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao

Why we do

介護業界はこの3年にパラダイムシフトする

エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことです

■介護業界の変化 日本は世界に先駆けて超高齢社会となり、要介護者および受け皿としての通所介護事業所も急増しました。 一方、慢性的な介護人材不足や社会保障費抑制は社会課題であり、投入される資源が最大限効果的・効率的に活用することが求められる新たな介護時代に突入しています。 DXの大きなトレンドの中で、介護業界では2021年介護報酬改定から書類の電子保存が認められ、新型コロナウイルスの影響によりテレビ会議システム等のITツールの導入が普及し始めています。 2024年には医療介護同時改定が行われ、自立支援・重度化防止の推進と科学的介護というアウトカムベースの報酬体系への移行していく方針が明確となっています。 介護現場では人手不足を背景とした 「業務効率化」と「アウトカムを同時に実現する」プロダクトのニーズが高まり、弊社のサービスが重要な役目を担う社会が目前に迫ってきています。 ■今後の展望 効果効率的なリハビリが誰でも受けれるように多くのデイサービスに弊社のサービスをご利用いただけるよう拡販を進めます。 平行して、大量の紙による運用業務をデジタル化し、事業所の現場業務を効率化しながら分析可能な状態を作っていきます。そのための新しいサービス展開を進めています。 現場業務の高齢者データと動画解析データなどをもとに、リハビリの提案をAI化し、ひとりひとりにあったパーソナライズ化されたリハビリ提案を磨いていく。 我々は、エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、お体が悪くても、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことを目指しています。

How we do

半期に1回の全社キックオフ

2023年5月、オフィスを移転しました @WeWork

■リハブのVision 「介護に関わる全ての人に、夢と感動を。」 この「すべての人」とは、高齢者、その家族、介助者、リハブで働くメンバーを指しています。 ■介護を「する側」と「される側」 人間は年齢が高くなると、思うように体が動かなくなってしまうことがあります。 また、怪我や病気になってから健康の大切さを痛感することが多々あり、健康で生活をすることがいかに幸せだったのかを気づくことも多いです。 要介護になってしまうと、介護を「する側」も「される側」も夢を諦めざるを得ないことになってしまいがちですが、リハビリを行い、健康体として過ごすことができれば感動的な瞬間を体験することが多くなってくるはずです。 ■リハブのメンバー 現在リハブのメンバーは2024年4月時点でおよそ85名です。 まだまだ組織を強化していくフェーズです! ■働く環境 私たちは「ハラオチ」をとても大切にしています。 ー全従業員が集まって、全社キックオフ ー経営会議の議事録も全従業員に共有 ー社内勉強会・社内wikiなどを徹底的に整備 徹底した情報共有を行い、経営陣や他部署に対しても、誰もがボトムアップで提言できる 組織運営を心がけています。 理想の老後を自らの手で創り出すために全員が社会実装にこだわっています。 ー機能を実装するのではなく、問題を解決する ー長期的視野、逆算思考で進化を積み上げる ー役割を超えて、顧客のために共創する メンバーがよりパフォーマンス高く働けるよう、働きやすい環境づくりを日々アップデートしています。 ■強固な経営メンバー 代表取締役社長CEO:大久保亮(作業療法士) 長崎県の壱岐の生まれ。両親が共働きであったため幼少期より祖父母に育てられ、その影響もあり「高齢者に携わる仕事がしたい」と思い、作業療法士の国家資格を取得。通所介護事業所や訪問看護ステーションにて在宅リハビリテーションに従事。働きながら法政大学大学院政策学修士を取得。 要介護者、介護現場で働く人、地域住民まで、介護に関わるすべての人が安心していきいきと活躍し続けられる世界の実現を目指して2016年6月株式会社Rehab for JAPANを創業。 日本介護協会関東支部局副支部長。 取締役副社長COO:池上晋介 NECを経て、2007年リクルート入社。 2010年より「HOT PEPPER Beauty」の統括プロデューサー、ビューティ事業ユニット長として、事業成長を牽引。サロン向け予約管理システム「サロンボード」を企画開発し、美容業界のIT化を主導。 執行役員兼CPO:若林一寿 アビームコンサルティング株式会社を経て、2006年リクルート入社。ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメ、SUUMO、Airレジなどのプロダクトデザイン・UXデザインに従事し各事業成長を牽引。リードデザイナー、機能ユニット長、執行役員を歴任。 執行役員CTO:久良木 遼 2013年から大手SIerにて、主に画像・動画解析のアルゴリズム、システムの開発に従事。アルゴリズムの選定からシステム化、PoCの管理や導入までを経験し、世界初のシステム開発にも携わる。2017年12月より株式会社VAAKにCTOとしてジョイン。シード期から開発戦略策定や開発体制構築、防犯カメラ映像を解析するアルゴリズム・システムの開発に従事。2022年1月にCTOとして当社に入社。2022年6月に執行役員CTOに就任。

As a new team member

■職務要件 企画段階からPdM(プロダクトマネージャー)と連携してプロジェクトを推進。 2024年4月にリリースした「Rehab Cloud レセプト」の開発バックエンドチームのリーダー候補として、チームリーダーと協働しながら、仕様策定・設計・実装・リリース・運用といったSaaSプロダクトのすべての工程に携わっていただきます。 ◆業務詳細 ・プロダクトマネージャーやチームリーダー、他エンジニアとサービスの仕様策定 ・基本設計、テーブル設計、帳票設計、処理フロー定義、バッチ設計、ステータス設計 ・開発メンバーへの要件及び基本設計の伝達 ・実装・レビュー、テスト ・リリース ・メンバーフォロー ・仕様確認、不具合調査 ・エンジニアリング工程の整備・改善 ・SREと連携、基盤の整備、改善、パフォーマンス監視、改善 ・障害対応、CS連携、対策検討・推進 ◆仕事の魅力 ・SaaS企業でリリースしたばかりの新サービスを1 → ∞ へ成長させるフェーズを牽引した経験を自分のキャリアに加えられるため、エンジニアとしての市場価値を高めることができます。 ・現在の介護・リハビリ現場はまだまだIT化できる領域が多く残されている状況で、業界に変革をもたらすことができるエンジニアにとって面白い、やりがいのある業界です。 ・新サービスは、介護事業所にとってマストハブなサービスです。 多くのユーザーに利用してもらえるインパクトのあるプロダクトになります。 自分のリリースした修正、開発した機能に対しユーザーからのフィードバックがもらえる体制があります。 ◆求める人物像 ・弊社のビジョン、ミッションへの共感 ・弊社の文化や価値観の理解(https://rehabforjapan.com/mission/) ・デザイナーやCS、プロダクトマネージャ等各種プロフェッショナルと協力し、  自己組織化されたチームメンバーの一員として、主体的に課題解決に取り組む方 ・サービスの品質とリリースに対して責任を持てる方 ・スクラム開発チームの組織開発や文化の醸成を興味をもって一緒に取り組んでいただける方 ◆雇用形態 正社員 ◆働き方 フレックスタイム制(コアタイム 12:00ー16:00) 服装自由 書籍購入会社費用負担 副業可(事前申請制) 屋内原則禁煙(喫煙所あり) ◆その他 勤務地は、本社及び会社内の各事業所各地および労働者の自宅(リモートワーク)へ変更となる場合があります。 職種は、将来的に会社の定める業務へ変更となる場合があります。
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