クラウド型採用プラットフォーム「engage」を中心に、人事の課題解決のためのHRTechサービスを作っているまだメンバー数10名の組織です。 ▶︎プロダクト一覧 ①「engage」完全無料でスマホ最適化された採用情報ページの作成、応募者管理ツール、転職意向者へのスカウト機能を搭載した日本初の採用支援システム (2016年8月リリース、利用企業5万社突破、HRアワード2017優秀賞受賞) https://en-gage.net ②日本最大級！社員・元社員による100万件の口コミサイト「カイシャの評判」 https://en-hyouban.com ③オンライン才能発見テスト「TalentAnalytics」 (NEW! 2017年8月リリース) ④求人応募後のコミュニケーションサポートツール「ビデオインタビュー」 (NEW! 2017年8月リリース) ※③④は、「engage」内で使えるサービスです 2年目を迎えた「engage」は全国5万を超える企業の採用活動のプラットフォームとなり、利用アカウント数10万を目指すと同時に、これからはさらに活用度や満足度を上げていきたいと考えています。 要件定義や枠組みのない全く新しいプロダクトを作っていくにあたり、エンジャパンの持つ700万人もの求職者DB、10万社を超える顧客基盤、30年に及ぶ人事領域のナレッジや実績を武器に、どんなプロダクトを設計すればより多くのお客様に活用していただけるか、企画から開発まで内製で行なっている社内のスタートアップ組織です。 WEB・IT業界で働く人々の人生を少し豊かにするメディア「CAREER HACK」は担当部署は異なりますが、エン・ジャパンが運営しているメディアの一つです。 http://careerhack.en-japan.com

仕事を探す時、求職者がチェックする３大情報源を調べたところ、 企業ホームページ、求人サイト、口コミサイトでした。 実に76%の方が、企業ホームページの「採用情報」を確認していました。 しかし、企業によっては、採用情報の更新が遅れていたり詳細でなかったり。 「企業の採用ページがもっと充実すれば、 人と企業の良い出会いがもっと生まれる」 と私たちは考え、2016年8月に「engage」は誕生しました。 「engage」がエン・ジャパンのサービスを使う入り口となり、 効果の実感や、エン・ジャパンの提唱する「入社後活躍」の価値観に触れて頂くことで、新たな採用時にお声がけ頂いたり、その他様々なサービスにつながれば、と考えています。 エン・ジャパンがもつソリューションは、採用にとどまりません。教育や評価などのたくさんのナレッジを新しいテクノロジーにのせて、全国の企業に届けていきます。

「engage」に携わっているメンバーは、10名とまだ小規模。資金調達後のスタートアップのようなチーム組織です。 事業部長と技術責任者が率いるチームには、プログラミングが出来るプロダクト・マネジャーや、ビジネスを創れるエンジニア、Webマーケティング出身のカスタマーサクセスなどが所属しています。 ＜組織の特徴＞ ◎社長直轄で意思決定スピードがはやい ◎エン・ジャパンの豊富な資金力がある ◎エンジニアもデザイナーも全員がサービスの企画開発に関わる ◎社内でも「実験組織」といわれる存在。新しいテクノロジーや人事制度を最先端で導入している（社内コミュニケーションはSlackです） ◎高い業務効率を目指していて、裁量労働／フレックスタイム制　全員19-20時ごろには帰宅しています ◎リフレッシュできるスペースあり ◎疲れにくい椅子 ◎書籍購入、勉強会費用負担あり ＜エンジニア・デザイナーが対象＞ ◎週一リモート勤務が可能 ◎PCやディスプレイ、マウスなど指定可能 ◎iPhoneユーザーにはAndroid支給、もちろん逆もOK

「エン転職」や「エンバイト」など、求職者ユーザー数500万人を超えるサービスの新規立ち上げ・リニューアルを牽引、エン・ジャパンのヒットメーカーであり、執行役員である寺田輝之。 寺田が今注力し、手がけているのが「engage」という企業向けサービスです。 エン・ジャパンの未来を創る新しいコンセプトのプロダクトは、まだ1年経ったばかりですが、すでに全国から5万社ものファンを集めています。 「engage」をもっと面白いプロダクトにしていきたい！ そのために、寺田の横に並んで、一緒にUXデザインを議論できるあなたの力が必要です。 人材マーケットに精通し、最新のWebテクノロジーを常にキャッチアップしている寺田の閃きや大きなアイデアを、UXデザインのプロとして具現化していく。 下記のようなスキルや経験、ご志向性をお持ちの方を募集しています。 ◎事業企画者が描くイメージをその場で素早くプロトタイピングできるスキル ◎事業企画者を深く洞察し理解し、密にコミュニケーションをとりながら、諦めずに多くのアウトプットを出す ◎ビジュアルデザインやUIデザインもできる（もしくはその分野に秀でた人材を調達できる） ◎フィールドリサーチを徹底的に行い、相手が誰であっても対等の立場で意見を論理的に述べ、時には相手を説得して動かすことができる ◎UI/UXデザインがプロダクトの成功、ひいては事業の成功であると認識し、オーナーシップを持って業務に取り組む 5年後、10年後、このプロダクトを創ったのは自分たちだと、胸を張って言えるような、熱い仕事を一緒にしましょう！ 参考） Twitterで反響ぞくぞく！寺田輝之さんの講演が大好評だった件 http://www.en-soku.com/topic/10525 こんなアホがいた！ 会員数500万人以上の転職サイト、成熟期プロダクトのPMが失敗から得た教訓 http://careerhack.en-japan.com/report/detail/747