Plug and Play は、世界トップレベルのアクセラレーター/ベンチャーキャピタルです。
スタートアップ、 大手企業、 投資家をつなぎ、 世界中のイノベーションを加速させることをミッションとして掲げ、 2006年にシリコンバレーで創業しました。
現在、 世界40拠点以上に展開しており、ベンチャーキャピタル投資やアクセラレータープログラムの提供を通して、スタートアップの事業成長支援や大手企業のイノベーション支援を行っています。
Plug and Play Japan は日本支社として2017年に設立されました。
大手企業と国内外のスタートアップをつなぐことで、日本に世界有数のイノベーション・エコシステムを構築することを目指しています。
<Plug and Play Japan の強み>
■コンソーシアム型プログラムの提供
業界の垣根を超え、複数の大手企業とスタートアップとのマッチング支援を実施。ワークショップやメンタリングセッションなど、企業パートナーとスタートアップのニーズに合わせて幅広くプログラムを提供しています。
■グローバルネットワークを活かしたアクセラレータープログラムの提供
Plug and Playのプラットフォームには、世界40拠点以上から530社以上の企業パートナーが参画しており、2021年単体で2,500社以上のスタートアップを支援しています。
Plug and Play Japanのプログラムにおいても、現在50社以上のリーディングカンパニーがパートナーとして参画しており、これまでに合計750社以上の国内外スタートアップを支援してきました。海外スタートアップの採択比率は約50%で、これまでに海外32カ国、360社以上におよびます。海外スタートアップや大手企業との幅広いグローバル・ネットワークを活かし、国内にいながら海外スタートアップや国内大手企業とのマッチングや、事業成長支援を提供しています。
■ベンチャーキャピタル投資によるスタートアップ支援
Plug and Playは投資件数において世界トップクラスのベンチャーキャピタルの1つです。
PayPalやDropbox、Guardant Healthなど1,600社以上の投資実績を有し、多数のユニコーン企業を輩出してきました。日本では2019年から本格的に投資活動をスタートし、事業領域や投資ステージを問わず、国内スタートアップを対象に投資を実施しています。