被災地の復興に向けた事業やプロジェクトに取り組むリーダーのもとに、共に考え、試行錯誤をしながら取り組む人材を派遣する「右腕プログラム」。これまでに111のプロジェクトに201名が参画してきました。現在も、現役・OBOGあわせて、120名近くの方々が東北に残り、継続して事業に取り組んでいます。今回は、ETIC.の取り組む「右腕プログラム」の参加者を募集します!
== 「右腕プログラム」特徴 ==
①地域と日本の未来を創る厳選されたプロジェクト
プロジェクトの持続可能性、社会貢献性、地域社会や未来の日本への波及効果等の視点で、優れたミッション・ビジョンを描いているプロジェクトを選抜しています。
②リーダーと共に、一年間、現地にコミット。
一年間、現地で推進されている事業に役割を持って関わり、目的に向かって自ら考え、行動し、チームと共に事業を推進する担い手が、「右腕」です。
③100名を超える、現地の右腕コミュニティ。
年に2回開催する右腕向けの集合研修など、東北で活躍する現役右腕・OBOGあわせて111名(2014年12月末時点)の情報交換の場を提供しています。
④挑戦を支えるサポートの仕組み。
右腕が抱える課題や悩みを担当コーディネーターが定期的に面談する体制を確立しています。また、大手企業や専門家の知見を活かした研修も開催しています。