わたしたちは音楽ビジネスのDXを行っており、現在は音楽サブスクリプションサービスである「AWA」と、歌い手・Vtuber・雑談配信者などを対象にした音声配信サービス「AWAラウンジ」の2つを運営しています。
現在はマーケットシェアNo.1規模の事業づくりにチャレンジしており、積み上げてきたAWA独自の武器を活かしながら、日本が世界で勝てるサービスを実現するため、事業戦略を設計しています。
現在、AWAが勝負をするのは「歌い手・Vsinger」市場。
「歌い手」:ネット上で二次創作としての歌唱活動をしている配信者
「Vsinger」:"音楽、歌"に特化したVtuber
歌い手・Vsingerは「配信活動」を起点に音楽エンターテインメント市場を拡大しています。
今やYouTuberの投げ銭売上TOP上位9割は、VTuber。
その勢いは「星街すいせい」を筆頭に、音楽産業に広がり、
グッズ、さらにはマンガやアニメといったメディアにもその影響は拡がっています。
そして、日本からグローバル市場に進出した「V」市場は、
2028年には世界市場で2.5兆規模に成長すると言われています。
日本で生まれたこの成長市場で、日本発のAWAが、強みである「音楽・歌」を武器にシェアの拡大を目指しています。
ただ、事業の立ち上げフェーズは、常にリソースが足りません。
これまで積み上げた独自の強みを武器にし、新規市場に新たな価値を届ける経験は、かけがえのないキャリアと人生のドラマになります。
ぜひ一緒に、夢を追う人を応援する新しいデジタル音楽産業を立ち上げませんか?