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Yasuhiro Tamura
映像制作、そして映像を中心とした様々なクリエイティブ・コンテンツのディレクションを行っています。 映画の現場をキャリアのスタートにしたことから、映画的な演出や作家性を大切にし、更にドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行うことが出来ます。 近年は映像制作の追求と共に、映像やWEB、音楽、グラフィック、写真など様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題保持者と、クリエイティブセクターの双方が、自分事として協働できるディレクションを行うよう心掛けています。 代表作として、2015年に地方創生をテーマにして熊本の山奥の温泉郷の村人たちと作り上げた"KUROKAWA WONDERLAND”( http://kurokawawonderland.jp/ )、2016年に障害者スポーツをテーマにして車椅子に乗るコンテンポラリーダンサーを描いた””Wheelchair Dance”( http://wheelchair-dance.com/ )などの社会課題についての作品を制作し、幸いにも国内外で多くの賞を受賞するに至り、TVやWEBなどでも取り上げていただくことが出来ました。
Hideki Nishizawa
シカゴの大学、Columbia College Chicagoで映画制作における演出技法を学び、 株式会社イグジットフィルムに入社。 企業PVをはじめ、ドキュメンタリーからイメージPV、アニメーションまで 幅広いジャンルの映像を制作しています。自らカメラを回し、視聴者を飽きさせないメリハリのある映像編集、 "エンターテイメントに富んだ"映像づくりが得意です。
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