実名登録型グルメアプリ Retty が 最強なグルメアプリになる日は近い。
そんな有望なアプリを自信持って全国各地にて営業しております。
同じ目標に向かって邁進できる仲間を全国規模で大募集。
もちろん、日本でありお店がある場所なら何処のエリアでも勤務可能。
世界規模での成長を目指すアプリの営業です。
「ぐるなび・食べログ」は競合ではない
国内では「ぐるなび・食べログ」という競合サービスがあります。
しばしば営業に出ると、ぐるなび・食べログと比較されますが、厳密にいうとぐるなび・食べログは競合という位置づけではありません。
多くのグルメサービスの中でも立ち位置が少し違います。
例えば、最初に始まった「ぐるなび」は店舗数を網羅に掲載して、ネットでグルメを探す文化を築き上げました。
次に登場した食べログは「点数」という評価制をいれることで、お店選びに新たな軸を作り出した。
だが、それだけでは定量的な情報にとどまってしまう。
例えば、「恵比寿」「イタリアン」と調べるとすべての人が同じ検索結果を見ることになる。ユーザーはそこから点数などの定量的な情報を元にお店を選んでいる。
2014年日本に上陸したYelp(イエルプ)も基本的に同様だ。
もちろん店への点数評価も大事だが、「食」という分野は個人の好みが色濃く反映される。
高級な店を探すこともあれば、コストパフォーマンスの良さを重視することもある。
点数が高いことが必ずしもユーザーの満足につながるとは思っていない。
我々が目指すのは、その人の好みによってお店探しが出来る個別に最適化されたサービスだ。
「グルメアプリ3.0」を掲げる実名登録型グルメアプリ Retty。
ぐるなび・食べログとは一線を画したコンセプトのグルメアプリ。
「グルメアプリ3.0」を掲げる実名登録型グルメアプリ Retty。ぐるなび・食べログとは一線を画したコンセプトで営業します。
「Retty」は実名登録が基本で、グルメへの「こだわりを持つ」層が利用しています。
実名登録者のアカウントをフォローすることで、自分にあったお店選びができる。
例えば、30代の男性ビジネスパーソンが銀座でお店を探す場合、20代の大学生が勧める店ではなく、「銀座付近で働いている友達」や「銀座界隈で食べ歩きをしている30-40代」のユーザーが勧めるお店の方が満足度は高いですよね。
そんな、検索が可能なのが、
実名登録型グルメアプリ Retty
この様にリアルに近くて、個別に最適化されたお店のリコメンデーションは匿名ではできない強みなのです。
加えて、現在、「Rettyオフィシャルユーザー」というグルメに精通しているユーザーによる公式アカウントもつくられております。
さらにユーザーが楽しめる仕掛け作りも進められております。
もちろん、こうした“仕掛け”だけではなく、情報量も増加してきている。
現在、ユーザー数は700万人を超えている。
掲載店舗も60万件(食べログ80万件)と首都圏だけで見てもほぼ食べログと遜色ないレベルに達している。
この様な将来性抜群の実名登録型アプリ Retty。
僕たちと一緒に世の中に広めていきましょう。