AlbaLink（アルバリンク）は、空き家や何かしらの理由で流動性が下がっている不動産の買取再販を行う不動産ベンチャー企業です。 インターネットマーケティングを駆使してお客様より直接不動産を買い取り、物件ごとに抱えている問題を解決して再販することで利益をあげるというシンプルな事業構造です。 一見すると「不動産の買取再販」が事業の根幹のように感じますが、その本質は「問題解決」にあると考えています。各不動産が抱えている問題を取り除くことによって、その不動産そのものが本来持っている価値を元どおりにして、適切な価格で提供するまでが弊社の仕事です。 具体的には、共有持分、再建築不可物件、心理的瑕疵物件、築古物件、底地や底地など買取して、販売可能な状態にして再販を行っていきます。 一般的な不動産会社とは違う点として、集客の大半をインターネットを起点としております。

代表の河田は、今の事業を始める前から不動産を買って人に貸す仕事をしておりました。いわゆる不動産投資と呼ばれる事業です。 この事業の肝となる部分はいかに物件を安く購入するかです。相場よりも安く不動産を買って、何かしら手を加えて運用できた分が利益になります。 そのことに気がついてからは、どうしたら不動産を安く仕入れることができるのか？その情報は誰が持っているのか？を考えて物件探しに注力しました。 そうしているうちに、現在の事業の根幹となる「訳あり物件」というものの存在を知り、数多くの人が不動産に関わる問題で悩んでいることがわかりました。 相続や離婚による共有持分の問題、再建築ができない建物、事件や事故にあってしまった物件、底地や借地のトラブル、田舎で売れない空き家、こういった不動産を買取させて頂き、問題を解消し有効活用できる状態で再販する。 売主様、買主様、弊社はもちろん、日本の未来にとっても意味のある事業だと考えています。 2019年に現在の事業を4名でスタートしてから現在で4年が経ち、2022年から支店展開をスタート。東京・千葉・つくば・大宮・横浜・名古屋・大阪・福岡と8支店をオープンし、社員は93名となりました（2024年5月時点）。 会社と社員は対等であるという考えのもと、AlbaLinkでの仕事を通して自分のなりたい姿に近づいているかの整合性を考えるアライアンス（互恵関係）の考え方や価値観、行動指針を基に事業に取り組んでいます。 2023年11月に東京プロマーケットへの上場し、さらにお客様に価値提供し、信頼を頂けるよう事業に取り組んで参ります。2025年のグロース市場への上場を目指し、さらに支店展開を推進し、ビジョンである『自他ともに認める業界No1』を達成します。

代表の河田はインターネット広告業の出身です。事業の本質は問題解決にありますが、集客の肝はマーケティングにあります。 一般的な不動産買取業と聞くと、電話営業や訪問営業など数をこなして案件を取ってくるイメージがあるかもしれません。弊社は原則としてお客様から買取依頼を受け、査定をお返しして条件が合えば買取をさせて頂くというスタイルです。 直接お客様とやり取りができる点、インターネット集客によりお客様の方から電話を頂ける点、この2つが一般的な不動産業者との違いです。 社内の雰囲気は不動産会社というよりIT系と言う方が近いかもしれません。ゴリゴリの不動産営業とは一線を画し、合理的にかつ効率的に事業拡大を目指す弊社で成長したいという方とお出会いできることを楽しみにしております。 ■各種説明資料 ===================== ▽会社説明資料 https://speakerdeck.com/albalink/zhu-shi-hui-she-albalinkhui-she-an-nei ▽note https://note.com/albalink ▽twitter https://twitter.com/kawataalbadayo ▽参考メディア https://wakearipro.com/

不動産買取再販事業のマーケティングを全て管掌し、「問い合わせ数の確保」と「認知の拡大」この2つを戦略から実行まで全て担っていただきます。 2024年の年間広告予算は2.2億円、2025年は3億を超え、それらの年間予算はマーケティグ部長に全て裁量があります。 新しい企画・プロモーションを始めてもいいし、既存施策を強化してもいい。 決められた予算の中で、必要な人材を確保・育成し、必要な施策に予算を費やす、裁量の最も大きなポジションです。 マーケティング部としての主な役割は、不動産売買事業部に対しての問い合わせ数の十分な供給。 営業メンバー1人あたり必要問い合わせ数×人数に応じた査定数をオンライン・オフライン問わず確保し、更に1件獲得あたりのコストを引き下げることが重要なミッションです。 その上で、中長期を見据えて認知獲得も並行して行い、1件獲得あたりのコストを引き下げていく戦略立案、実行までに担っていただきます。 【仕事内容】 不動産領域でのマーケティング業務全般をお任せします。 ・マーケティング戦略の企画立案・実行 ・予算PL管理 ・部内組織構築：採用戦略、マネジメント ■当社運営のメディア ・訳アリ買取PRO ・訳アリ物件買取ナビ ・不動産投資の森 【このポジションの魅力】 ■マーケティングの力で不動産業界をリードできる マーケティングが浸透していない不動産業界において、様々な施策に挑戦することができます。現在はSEOとリスティングが中心ですが、多額の予算の元、TVCMや新聞広告、高速道路の看板広告などの幅広いマーケティング手法に携わることが可能です。 ■これまでのキャリアで得たスキルを発揮できる 代表とマーケティング事業部長は元アフィリエイターとして独立経験があるなど、組織の中核を担うメンバーはマーケティング畑出身者です。そのため、マーケティングの重要性を理解している組織で活躍できるのも魅力の1つです。 ■拡大フェーズ真っ只中のベンチャーで自分の力を試せる 事業拡大中のため、新たなポジションやリーダー・マネジメントポジションもどんどん増えており、新たなポジションへの挑戦も可能です。 ■経営層と距離が近いフラットな職場 発展途上の会社であり、代表自身が「意見は積極的に言って欲しい」というスタイルであるため、声をあげれば意見が通る環境です。経営陣含めマネージャー陣も現場の意見に耳を傾け、柔軟に新しいことを取り入れる体制を作っています。 【必須経験・スキル】 ・SEOメディアの運用経験 ※SEOメディアチームの件数獲得の比重が大きく、SEOメディアをグロースした経験のある方を強く希望しています。 ・マネジメント経験2年以上 【歓迎経験・スキル】 ・リスティング広告／SNS広告の運用経験 【こんな方を歓迎します】 ・主体性を持ち、自発的に考え行動に移し意思決定ができる方 ・変化の多い環境を楽しみ、柔軟に対応できる方 ・当社の想いに共感してくれる方 ・分析、改善能力に長けている方 ・スピード感を持ち仕事ができる方 【現状のチーム構成】 ・SEOメディアチーム：自社オウンドメディアの運用、ディレクション、SEO戦略の立案、実行など ・オフラインチーム：ポスティング広告、新聞折込、自社セミナーの企画など ・広告チーム：リスティング広告、各種SNS広告の運用、TVCM／ラジオ広告の運用など 【募集背景】 ・会社の急成長に伴いインハウスマーケティングの強化をするために組織拡大をします ・現状のマーケティング事業部長は経営戦略側にシフトしていくことが決まっており、CMO候補を募集しています 【将来のキャリアパス】 ・事業部長からCMOへ ・経営企画側側へのシフトも可 ・最終的な独立も可 さらなる事業拡大に向けて、マーケティング事業部をより一層一緒に盛り上げていきませんか？ 少しでも気になった方は、是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーをお願いします！