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キモチをカタチに。人と動物の共生社会を日本に定着させる活動メンバー募集

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Internship

on 2015-09-17

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キモチをカタチに。人と動物の共生社会を日本に定着させる活動メンバー募集

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Eri Nishihira

株式会社リクルートで、中途採用情報誌に始まり結婚情報誌「ゼクシィ」の創刊、その後ゼクシィブランドのムック版「海外ウエディング」「インテリア」「ドレス」等の媒体の立ち上げに編集制作、クリエイティブディレクターとして携わる。14年の勤務後、ヘアサロン経営者となる。小さいころから、無類の動物好きで魚・鳥・猫とともに育つ。犬と暮らし始めたことをきっかけに日本が動物後進国家であることを知り、寄付サイト「アニマル・ドネーション」を立ち上げ、動物との幸せな共生社会実現を心より目指す。「犬と」ワタシの生活がもっと楽しくなるセレクトショップ INUTO プロデューサー

Ayumi Ueno

株式会社リクルートで海外旅行情報サイト「エイビーロード」で営業プランナー、「じゃらんリサーチセンター」でエリアプロデューサーとして旅行業界に従事する。 無類の生き物好きで、捨て猫の保護を繰り返す幼少期を過ごす。現在溺愛する保護犬「茶太郎」との出逢いから日本国内での動物福祉途上の実態を改めて知り、アニマル・ドネーションの取り組みに参加。2014年4月より旅行業界を離れ、動物福祉の向上を目的に本格的に活動開始。 リクルート時代に培った顧客接点力、プランニングのスキルを最大限生かし、動物業界に関わらず、NPO、行政、民間企業を巻き込むことで、日本での動物福祉意識の向上を目指す。

公益社団法人アニマル・ドネーション's members

株式会社リクルートで、中途採用情報誌に始まり結婚情報誌「ゼクシィ」の創刊、その後ゼクシィブランドのムック版「海外ウエディング」「インテリア」「ドレス」等の媒体の立ち上げに編集制作、クリエイティブディレクターとして携わる。14年の勤務後、ヘアサロン経営者となる。小さいころから、無類の動物好きで魚・鳥・猫とともに育つ。犬と暮らし始めたことをきっかけに日本が動物後進国家であることを知り、寄付サイト「アニマル・ドネーション」を立ち上げ、動物との幸せな共生社会実現を心より目指す。「犬と」ワタシの生活がもっと楽しくなるセレクトショップ INUTO プロデューサー

What we do

わたしたちアニマル・ドネーションは、動物のためにがんばる団体を支援するため、「日本初」動物関連限定のオンライン寄付サイトを運営している公益社団法人です。 http://www.animaldonation.org/ キャッチフレーズは「キモチをカタチに」。 日本の動物福祉の向上を願う個人・法人が、動物福祉に貢献・参加しやすい仕組みや企画を提供しています。 対個人では、簡単に、継続的に寄付支援できるオンラインシステムを用意。 (2011年からの累計は約600万円、延べ1,500人) 対法人では、寄付付き商品や期間限定イベントを提案・共催しながら寄付金を集めています。 (2012年からの累計は約3,500万円、延べ300団体) このほか、WEBサイトやSNSで、動物福祉に関する情報提供や専門家インタビューを発信し、認知・啓発を行っています。 【特徴と強み】 1、支援先団体の認定プロセスを厳格に! 個人・法人が安心して寄付できるよう、支援先団体の認定基準を高く設定し、情報収集や面談の認定プロセスをしっかり行っています。 2、情報や想いの見える化とバランス感覚を大切に! 寄付金の流れや使途を丁寧に開示し、寄付者の安心感につなげています。 情報提供やインタビュー記事では、その人の想いやストーリーを引き出しながら専門性と多様な視点を取り入れることに努めています。 3、中間支援団体らしく複数の選択肢を! 特定の支援団体に絞らず、支援できる団体を多数あったり、選択できることが、寄付者(特に法人)にとって参加しやすい仕組みになっています。
オンライン上でわかる支援団体一覧
専門家から著名人まで多様なインタビュー記事
経営メンバーが3時間集中して行う定例ミーティング
個別のミーティングは場所・スタイルも自由に行う
寄付付き商品「プラスイイコト」には多数の動物関連企業が参加中
CSR活動として動物福祉に貢献している企業も増加中

What we do

オンライン上でわかる支援団体一覧

専門家から著名人まで多様なインタビュー記事

わたしたちアニマル・ドネーションは、動物のためにがんばる団体を支援するため、「日本初」動物関連限定のオンライン寄付サイトを運営している公益社団法人です。 http://www.animaldonation.org/ キャッチフレーズは「キモチをカタチに」。 日本の動物福祉の向上を願う個人・法人が、動物福祉に貢献・参加しやすい仕組みや企画を提供しています。 対個人では、簡単に、継続的に寄付支援できるオンラインシステムを用意。 (2011年からの累計は約600万円、延べ1,500人) 対法人では、寄付付き商品や期間限定イベントを提案・共催しながら寄付金を集めています。 (2012年からの累計は約3,500万円、延べ300団体) このほか、WEBサイトやSNSで、動物福祉に関する情報提供や専門家インタビューを発信し、認知・啓発を行っています。 【特徴と強み】 1、支援先団体の認定プロセスを厳格に! 個人・法人が安心して寄付できるよう、支援先団体の認定基準を高く設定し、情報収集や面談の認定プロセスをしっかり行っています。 2、情報や想いの見える化とバランス感覚を大切に! 寄付金の流れや使途を丁寧に開示し、寄付者の安心感につなげています。 情報提供やインタビュー記事では、その人の想いやストーリーを引き出しながら専門性と多様な視点を取り入れることに努めています。 3、中間支援団体らしく複数の選択肢を! 特定の支援団体に絞らず、支援できる団体を多数あったり、選択できることが、寄付者(特に法人)にとって参加しやすい仕組みになっています。

Why we do

寄付付き商品「プラスイイコト」には多数の動物関連企業が参加中

CSR活動として動物福祉に貢献している企業も増加中

アニマル・ドネーションは、「人」と「動物」の真の「共生」を目指します。 人と動物が良きパートナーとして共に幸せに暮らせる社会を作り、日本の動物福祉を世界トップレベルまで引き上げることを目指して活動をしていきます。 大好きな動物のために何かしたい、遅れている日本の動物福祉を改善したい、という強い想いを持った個人や法人は多数います。しかし、その想いを行動に移そうとすると、貢献する場所や良い仲間が見つけずらいといった壁にぶつかることが少なくありません。 「キモチをカタチに」をキャッチフレーズに、今まで動物福祉に貢献したくてもうまくマッチングできなかった個人や法人に、様々な貢献スタイルを提供することを目指しています。

How we do

経営メンバーが3時間集中して行う定例ミーティング

個別のミーティングは場所・スタイルも自由に行う

日本の動物福祉向上のため、自分の持つビジネススキルを活かしたい! アニマル・ドネーションにいるのは、そんな想いを持ったメンバーばかり。プロボノ・ボランティアでそれぞれがオフの時間を割いて活動しており、それぞれの領域を責任を持って主体的に取り組んでいます。自分たちの想い描く社会が少しずつ作られていることを実感できることに喜びとやりがいを持っています。 法人や社会全体に動物福祉をはたらきかけていくためには、動物に関心が無い・苦手な市民への配慮や尊重が大切です。 また、行政と連携したり、企業の得意分野をサポートしてもらったりと、うまく相互補完していくことが動物福祉の活動推進には欠かせません。 主張しすぎたり押しつけにならないバランス感覚を持ちながら、自分が想い描く社会に近づけるように一歩ずつ進んでいます。 仕事は、メールコミュニケーションが多くなります。 そのため、直接会って協議する機会をどのくらいの頻度で入れるか、メンバー間で創意工夫、配慮しながら進めています。定期的に、ビジョン、重点方針、年間目標を確認して、メンバーが主体的に動きやすくしたり、互いの人柄や価値観を知り合えるコミュニケーションの機会を作って、メンバーが楽しくやりがいを持って活動できる組織作りを大切にしています。

As a new team member

いま、わたしたちの事業は拡大フェーズに差し掛かっています。 適材適所の役割分担、リソース・スキルの拡充をしながら、事業を加速していくため、プロボノ(無報酬)で参加していただけるメンバーを募集しています。 お任せしたいのは、動物福祉をがんばる団体のリサーチと記事作成。WEBデザイン。オンライン寄付システム管理。SNS作成・発信。オフィス事務(出納管理、書類管理、問合わせの初動対応)など多岐に渡ります。 自分のスキルを活かせる領域についてイニシアティブをとって進められる方を広く募集しています。 私たちは、人と動物が共に幸せになれる社会づくりを目指しています。動物福祉の向上に対する想いが強いだけでなく、様々な人や地域の多様性を尊重できるバランス感覚を大切にしています。 キモチをカタチに、命に対する尊厳と慈しみを持った社会づくりのために、ぜひ、力を合わせて行動していきましょう。
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