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サービス業の生産性を改革する「ClipLine」の経営管理部門リーダー候補

経営管理部門リーダー候補
Mid-career

on 2017-09-25

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サービス業の生産性を改革する「ClipLine」の経営管理部門リーダー候補

Mid-career
Mid-career

Yusuke Watanabe

株式会社ミキハウス、イー・ギャランティ株式会社を経て、株式会社モブキャストで経営企画部長、管理部長を務める。2015年に株式会社グッドパッチに参画し、CFOとして管理部門を統括。管理部門をゼロから立ち上げ、財務経理、総務労務機能を作り上げる。4億円の資金調達をリード。同年11月取締役就任。2017年にClipLine株式会社に参画、取締役CFOとして仕事をしています。財務経理、人事、総務、法務等、コーポレート部門全般を担当。

Hayato Takahashi

1999-2003年 アクセンチュア株式会社(旧アンダーセンコンサルティング) 2003-2013年 株式会社 ジェネックスパートナーズ(2010年よりパートナー) 2012-2013年 株式会社ダイヤモンドダイニング 社外取締役 2013年- 現在 株式会社ジェネックスソリューションズ設立 代表取締役 ハンズオン型事業変革を得意とし、外食をはじめとする多店舗展開業態の支援が得意。

Michio Endo

取締役映像ディレクター。 アメリカ、フランスの映像エージェンシーから独立して起業して10年。 でも最初の就職は高校教師。英語と古文と世界史を教えていた。 世界22か国の媒体で仕事をし、写真家として引く手あまた。 でもカメラマン不要の撮影の仕組みについてずっと考えている。 特技その1 「効きレンズ」  写真を見れば、どのメーカーのどのレンズを使用したかが分かる。 特技その2 肝臓  赤ワインなら1日3本。 ※ケイパビリティとして

ClipLine株式会社's members

株式会社ミキハウス、イー・ギャランティ株式会社を経て、株式会社モブキャストで経営企画部長、管理部長を務める。2015年に株式会社グッドパッチに参画し、CFOとして管理部門を統括。管理部門をゼロから立ち上げ、財務経理、総務労務機能を作り上げる。4億円の資金調達をリード。同年11月取締役就任。2017年にClipLine株式会社に参画、取締役CFOとして仕事をしています。財務経理、人事、総務、法務等、コーポレート部門全般を担当。

What we do

多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供しています。 2013年に創業し、サービス業を中心に多拠点ビジネスの現場と経営改善を支援してきたClipLineが、 2023年より新たに提供しているのが、課題発見から解決までを一気通貫で支援するプラットフォーム「ABILI」です。 ABILIは「バラつき」を徹底的に削減し利益を生み出すことを目的に開発されたプラットフォームで、経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートし、多拠点ビジネスの経営改善に特化しています。「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。これらをなくし、人的資本を最大化しながら財務成果に貢献します。 経営や現場の状況を可視化する「ABILI Board」、顧客の声を吸い上げる「ABILI Voice」。さらに動画を軸にした実行支援システム「ABILI Clip」の他、コンテンツ制作や実行支援を行うサービス「ABILI Partner」で構成されるプラットフォームとして、点在する課題やノウハウを可視化し、店舗や拠点ごとのバラつきを解消しながら、強い現場を作り上げ、利益向上に貢献していきます。 ABILI コンセプト紹介動画 https://youtu.be/ri9kbicdjdk 企業URL :https://corp.clipline.com/ サービスサイト:https://service.clipline.com/ ★導入企業例(順不同・敬称略) ・株式会社吉野家 ・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 ・株式会社オオゼキ ・株式会社銚子丸 ・大東建託リーシング株式会社 ・SOMPOケア株式会社 ・株式会社白洋舍 ・第一貨物株式会社
多店舗展開の課題を解決

What we do

多店舗展開の課題を解決

多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供しています。 2013年に創業し、サービス業を中心に多拠点ビジネスの現場と経営改善を支援してきたClipLineが、 2023年より新たに提供しているのが、課題発見から解決までを一気通貫で支援するプラットフォーム「ABILI」です。 ABILIは「バラつき」を徹底的に削減し利益を生み出すことを目的に開発されたプラットフォームで、経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートし、多拠点ビジネスの経営改善に特化しています。「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。これらをなくし、人的資本を最大化しながら財務成果に貢献します。 経営や現場の状況を可視化する「ABILI Board」、顧客の声を吸い上げる「ABILI Voice」。さらに動画を軸にした実行支援システム「ABILI Clip」の他、コンテンツ制作や実行支援を行うサービス「ABILI Partner」で構成されるプラットフォームとして、点在する課題やノウハウを可視化し、店舗や拠点ごとのバラつきを解消しながら、強い現場を作り上げ、利益向上に貢献していきます。 ABILI コンセプト紹介動画 https://youtu.be/ri9kbicdjdk 企業URL :https://corp.clipline.com/ サービスサイト:https://service.clipline.com/ ★導入企業例(順不同・敬称略) ・株式会社吉野家 ・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 ・株式会社オオゼキ ・株式会社銚子丸 ・大東建託リーシング株式会社 ・SOMPOケア株式会社 ・株式会社白洋舍 ・第一貨物株式会社

Why we do

今、社会が成熟する中で「モノ」から「コト」へのシフトも進み、世界的に三次産業化・サービス化の傾向がみられています。日本国内でもサービス業の規模が大きくなっており、このトレンドは今後も続くはずです。サービス業の多くはBtoCであり、私たちのクオリティーオブライフ(QOL)に直結する業種といえます。  このように重要な領域でありながら、日本のサービス業、多店舗・多拠点ビジネスは生産性が低いという課題を抱えています。その理由としてよく言われるものとして、デジタル化や機械化の遅れ、オペレーションの非標準化など、サービスの提供側の課題が挙げられることが多いですが、消費者側の問題も大きいです。特に「消費者が求めるクオリティーが高いこと」が挙げられます。 一方、海外の方にとって、日本のサービス業は「これまで体験したことがない、きめ細かなサービス」という側面もあります。日本人にとっては当たり前のクオリティーでも、世界から見ると大きな「価値」になり得るのです。 創業から10年が経過し、当時課題視していた「本部から現場までの伝言ゲーム」を解消する機運は少しずつ高まっています。業界内でDXも進みました。では今、サービス業が注目するべきものは何でしょうか。我々は「バラつき」をいかに解消するかがポイントだと考えています。どれだけ効率化が進んでも、人が残ります。人が提供するサービスには、バラつきが必ず生まれます。 そもそも製造業と違い、サービス業では「規格」を細かく定めることが困難であり、サービスに必要なノウハウは、数千にも及びます。こうした無数かつ非定型のノウハウを誰が持っており、それをどう体系化して、展開するか。従来、サービス業では業績の可視化は行う一方で、裏に潜むこうしたプロセス・ノウハウを吸い上げられていなかったのではないでしょうか。 バラつきの解消だけでなく、現場が生き生きと働くこともサービス業を強くするポイントで、特に重要なのが「店長」です。優れた店長と一緒に働ければ、メンバーが活躍する可能性が高まります。店舗ごとの店長が有するスキル・ノウハウのバラつきを是正するのにもABILIは役立ちます。各メンバーは、自分の直属の店長だけでなく、チェーン全体にいる優秀な店長からノウハウを学習できるようになります。また、店長にとっても、自身が苦手な領域をABILIで補うことで、仕事が楽になり、業績アップにつながるでしょう。 このように、各店舗や拠点の潜在能力を最大限に引き出すツールが、ABILIです。現場で働くメンバーのモチベーションや生産性を高め、サービス業に関係する全ての人のQOLが高まるような世界を実現していきます。 ミッション:「できる」をふやす Increase “What You Can Do” ClipLineは、サービスが提供される現場と それを支える本部の人々の「できる」をふやし続けます。 そして、「できる」がふえたときに得られる幸福感を世界中に広げていきます。

How we do

プロダクト開発、コンサルティング、映像制作など、多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。 80名程度のチームで、10つのバリューを共有しています。 価値観 Integrity 誠実さ Ownership ジブンごと Empathy 共鳴 行動規範 Focus on the issue 課題を絞り込む Think big 大きく考える Quick & Dirty まずはやってみる Fact driven 事実に立ち返る Move forward 前に進める Be productive 超生産的 Have fun! 楽しもう!

As a new team member

当社は、『コンサルティング×IT×動画』を駆使し、日本の労働生産性向上に挑戦しているスタートアップです。 代表をはじめ、アクセンチュア出身の社員も多数在籍しており、経営・開発・映像のプロフェッショナルが集結しています。 【革命前夜】日本のサービス業は、世界に誇れるおもてなし文化を持っている反面、業界全体のIT化の遅れから労働生産性が低いとされてきました。 しかし、IT化の遅れだけでなく、本質的な課題は別にあると考えています。 多店舗・多業態展開企業は、慢性的な人材不足から経営と現場の情報伝達が不足し、現場では採用や教育へ工数がかけられていません。 事業戦略の浸透がされにくく、企業ごとの経営課題は非常に複雑です。 そこで当社は、店舗間の教育やノウハウ共有を短尺の動画(クリップ)によって実現できる『ClipLine』を開発。 表面的なIT化を推進するのではなく、経営視点を持ったコンサルティングから業界全体の経営改革に乗り出しました。 現在では、ユーザー投稿型で経営と現場、現場間をつなぐ「見えるコミュニケーションツール」として、大手企業を中心に導入されています。 最近ではワールドビジネスサテライトや日経ビジネスなど多数のメディアにも取り上げられています。大手VCから資金調達も完了。 2017年7月にはClipLine株式会社(旧:株式会社ジェネックスソリューションズ)に社名もサービス名に揃えて事業に集中しています。
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