matsuri technologies members View more
-
matsuri tech.で哲学者兼エンジニアとして働いております。
論理学の哲学を専攻していたはずですが、今はRailsで開発をするようになりました。
実体を求めない立場、特に関数型言語の思想を研究していたはずなのですが、オブジェクト指向言語という真逆の言語を扱っております。
何かと思想の違いで混乱することがあります。
済済黌+壺溪塾の四年制高校を卒業後、熊本大学文学部に入学、実存系の哲学をやっていたはずが、必要に駆られて論理学の哲学をやることになっておりました.在学中に予習復習をやっていたら、証明論、再帰理論、超準理論が好きになって、卒業論文は矛盾許容論理(Parac... -
matsuri technologies株式会社
-
2016年matsuri technologies株式会社に入社。ruby on railsでのweb開発担当。
-
matsuri technologies株式会社 Founder
What we do
-
日本最大規模の民泊オペレーション事業とソフトウェア事業
-
顧客の多くが外国人(インバウンド)
国内最大の民泊総合支援会社 matsuri technologiesmatsuri technologiesは不動産領域、旅行領域をテクノロジーで変革する事業を創っています。(現在は民泊領域、ホテル、短期賃貸領域のビジネスも複数)
”テクノロジーで、より良い世界を創る"をミッションとし、テクノロジーを通して省人化と効率化を進め、日本が直面する人口減少を観光客の増加と移民の増加を支援することで解決します。
事業の領域は不動産/旅行/金融/ITの分野を複合したサービスを展開しています。
【開発ソフトウェア一覧】
(民泊・簡宿適法チェッカー)http://mm-check.com/
(本人確認ソフトウェア)https://www.m2mcheckin.info/
(民泊運営管理ソフトウェア)https://www.m2msystems.info/
(民泊・短期賃貸・Co-living物件共有データベース)
http://www.nimomin.info/
【提供サービス一覧】
(自己勘定投資およびファンドでの民泊投資事業)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000022329.html
(二毛作民泊運用代行サービス)
https://www.m2mpremium.com/
(インバウンド向け24Hカスタマーサポート事業)http://m2mbasic.info/
Why we do
-
2053年には人口が1億人を割る
-
人口減少を移民と旅行者で解決
日本では2010年より毎年人口が減っています。2033年には3戸に1戸が空き家になり、2053年には総人口が1億人を下回ります。
人の数が減るということは、住む場所が余るということです。余ることがわかっているのに住宅は増え続けています。
そんな未来が予見されているこの国だからこそ、不動産の新しい活用法やソフトウェアによる空間の制御で省人化を達成しなければなりません。
人が減りゆく日本だからこそ、効率よく不動産を運用し、外国の方が訪れやすくすみやすい日本を作る必要があると考えています。
How we do
-
2018年に約3億円の投資を実施、ファンドおよび自己勘定で今後3年で総額20億円の投資を実施する
"「おっ!」と思う部屋を、驚きの価格で提供"
住宅/宿泊施設を問わず泥臭いオペレーションとそれを効率化するテクノロジーでより良いものをより安価に提供できる事を目指してます。
ソフトウェアで空間の管理をしています。
-スマートロックでの管理
-在庫、価格、物件情報、清掃などを管理する業務管理システム
-本人確認をタブレットで行うソフトウェア
-短期賃貸管理システムと集客プラットフォーム
グローバルに管理しています
-フィリピンでの24H英語対応
-日英中のトリリンガルスタッフ
泥臭い部分は泥臭いです
-国内国外の旅行代理店の折衝
- 1300万件超のチャットのやりとり(効率化しているが膨大)
一気通貫で管理しています
-ファンド、自己勘定など複数の資金を元に自社運営
-国内最大規模のデータと投資の目線で高収益を実現
20-66歳までが実力主義で、未来をより良い形にするために一生懸命働いている会社です
As a new team member
境界線を引いて「ここは俺のものだ」と言い張り、武力でもって人を追い出した人間に疑問を持っている人へ、
弊社で、境界線自体を変え、空間の所有を再定義しませんか。
社会の裏にあるのは、人間も法も制度もない、そのままの空間です。
新たな不動産の形態で、ありのままの空間を取り戻しましょう。
はい。
弊社は現在、哲学や数学の研究をやっていた人を求めております。
哲学や数学で必須の論証技術、研究する中で身につけた知性、これらはいかなる場面でも使えます。
Webエンジニア、営業、カスタマーサポート対応、あなたの活躍できる場所が待っております。
弊社では哲学や数学の素養のある人間が複数名社員としてすでに在籍しております。普段から、学会や研究集会、勉強会などのイベントへも積極的に参加でき、研究生活を続けながらの仕事を弊社では実現できております。
飽くなき探究心を止めることは会社にも誰にもできません。
この点において、「好奇心をそのままで終わらせない」という弊社のCREDOの一つに共通するところがあります。
もし興味がありましたら、論文(査読の有無を問わず)、各種形態での発表、いずれのものでも構いません、それを一度読ませてください。
研究を大きく前進させるコメントはできないかと思いますが、あなたの研究成果の一部だけでも是非知りたいです。
Highlighted posts
Funded more than $1,000,000 /
CEO can code /
Funded more than $300,000 /
Average age of employees in 20s /
Featured on TechCrunch /