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転職と北海道への移住を機にプロポーズしてみない?

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on 2017-11-22

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転職と北海道への移住を機にプロポーズしてみない?

Mid-career
New Graduate・Internship
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New Graduate・Internship

Kosaka Tatsuhiro

ノースアンビシャス代表の「北海道のファンを増やす伝説の会社を作る」という志に触れ北海道へ移住し創業メンバーに。また、道内の志高い若者を取材するドキュメンタリー映像メディア「Youngtious」を運営。

Kento Tanaka

Sono Nakamoto

沖縄出身、約13年の東京生活を経て2017年9月より札幌に移住。 採用の面では、スキル面だけでなく、価値観や働き方/ビジョンなど双方にとって本当に「マッチングしているか」ということを大切にしています。 ▼得意・担当分野 採用(新卒、中途、業界問わず) 人事制度 バックオフィス全般 ▼好きなもの お酒、ラーメン、パン、ヘチマ、盆栽、Nissy活動 ▼座右の銘 「なんくるないさ〜」 (どうにかなる、まずはやってみる!という精神から)

沖縄娘が北海道に移住してみて3ヶ月の感想

Sono Nakamoto's story

Reiya Kaji

▼経歴 元日本ハム・新庄剛志選手に影響され、小学校〜中学卒業まで野球部に所属。しかし、彼のような強肩は自分に備わっていないと気づく。結局、三塁ベースコーチとして短い野球人生を終える。 進学した北海道北広島高校では放送局に所属し、映像制作と出会う。ドラマ制作のため脚本・撮影に明け暮れる。この時、Adobe Premiere Proの操作とカメラの基本的な知識を習得。 高校卒業後、小樽商科大学へ進学。この頃から写真の面白さに気づき始め、YOSAKOIサークルのチーム記録やポートレート撮影、スナップ撮影を始める。在学中の2015年9月から2017年3月まで、同大・デジタルタスク室で映像担当スタッフとして働く。ICT教育に関わる動画/写真撮影、編集、機材管理などを担当。 2017年4月から8月まで、ドイツ・バイロイト大学にて半年間の留学を経験。英語力と写真技術を大きく伸ばし、ビールを何杯飲めるかの限界を知った。ドイツ語は上手くならなかった。また、地元の野球チーム「バイロイト・ブレーブス」で投手兼内野手としてプレー。 同年11月から、株式会社ノースアンビシャスにインターン生としてジョイン。一部上場企業の社内ドキュメンタリー映像、行政のWeb動画作成、住宅メーカーの動画制作を行い、以降も業務委託として映像制作を継続。 2018年8月、写真や動画で「思い出を残す」ことに全力を尽くすべく、合同会社メモリーブを設立。写真家としての活動を本格的に開始。現在はアーティスト写真撮影やMV制作、個人の撮影依頼の受託を行う傍ら、様々な写真展に参加し作品を発表。 2019年3月、小樽商科大学商学部社会情報学科を卒業。 同年4月、コンテンツワークス株式会社に入社。 写真館・カメラマン向けのフォトビジネス支援サービス「Photoback for Biz」の営業担当として、在籍1年9ヶ月で160件超の契約を締結。2020年12月に退職。 2021年1月、コーヒー好きがこうじて株式会社ウッドベリーコーヒーに入社。用賀本店バリスタ、デザイナーとして店舗運営とコーヒー豆のパッケージ作成、SNS運用に従事。家庭の事情などから、2021年8月に退職。 2021年9月〜 studio.ONELIFEのフォトグラファーとして活動。

株式会社ノースアンビシャス's members

ノースアンビシャス代表の「北海道のファンを増やす伝説の会社を作る」という志に触れ北海道へ移住し創業メンバーに。また、道内の志高い若者を取材するドキュメンタリー映像メディア「Youngtious」を運営。

What we do

"長年つきあっているパートナーと結婚をしたい・・・" "でも、なかなかプロポーズをするキッカケがない・・・" そんなあなたに、お勧めしたいのが・・・・ 「移住と転職をキッカケにしたプロポーズ大作戦!」 私たちノースアンビシャスは、 あなたの北海道への移住とノースアンビシャスへの転職、 そしてプロポーズと新婚生活を応援します!
田中(右)と小坂(左)で起業
移住してから結婚式も行いました

What we do

"長年つきあっているパートナーと結婚をしたい・・・" "でも、なかなかプロポーズをするキッカケがない・・・" そんなあなたに、お勧めしたいのが・・・・ 「移住と転職をキッカケにしたプロポーズ大作戦!」 私たちノースアンビシャスは、 あなたの北海道への移住とノースアンビシャスへの転職、 そしてプロポーズと新婚生活を応援します!

Why we do

田中(右)と小坂(左)で起業

移住してから結婚式も行いました

何を隠そう、私(小坂:石川出身・横浜育ち)自身が、 代表(田中:北海道出身)とともに、 ノースアンビシャスを起業するために、 全く縁もゆかりもない北海道に移住することをキッカケに、 4年間付き合っていた彼女にプロポーズして、 結婚をしたからです。 こんな話を聞いたことありませんか? 「海外赴任へ家族で行くと絆が強くなる」 見ず知らずの土地で慣れないことを、 一緒に乗り越えていくそのプロセスにこそ、 意味があります。 移住してみて思うのは、 やはり見ず知らずの土地で生きていくというのは、 思っているよりも大変です。 特に北海道はその広さや気候の面において、 もはや異国と言えます。 まさに、 「試される大地」(北海道庁が展開しているキャッチコピー) で、 「試される夫婦生活」 ちょっとワクワクしませんか? 今、ちょっとでも心が動いたあなたとは、 きっと気が合うので、 私から大切なことを伝えさせていただきたい。 北海道で広がる素晴らしい新婚生活の夢を、 一息ついて一度胸ポケットにしまってください。 そう。 大切なのは、移住前。 相手のご両親への結婚報告と言っても過言ではありません。 だって、考えてもみてください。 レベル1「娘さんを僕にください」 レベル2「そして娘さんと北海道で暮らします」 レベル3「さらに転職してベンチャーの創業期に携わります」 レベル1ですら断られる可能性があるというのに・・・ その壁の高さに、 ちょっと尻込みしてしまいそうな気がしてきましたか? 大丈夫です。 あなたなら大丈夫。 あなたが誠実な人であることを、 相手のご両親は感じてくれます。 それでもまだ少し不安だ・・・ そんなあなたに、 どうやってご両親への結婚報告を認めてもらうのか、 つまり、 レベル2とレベル3の壁を上り切るための、 「2つのメリット」をご紹介いたしましょう。

How we do

▼1.札幌市での新婚生活は快適 様々な住みたい街ランキングで常にトップランカーな札幌市。 雪が多いという懸念を持つ人が多いかもしれませんが、 移住して一冬を越して思うに、思ったほどではありません。 ※個人の主観です 札幌中心部の地下街やロードヒーティング、 マンションなどであれば雪かきは不要で、 家の中はあったかいし、ウィンタースポーツに興じたり、 春を迎えた時の感動があったりと結構面白いのです。 夏は日中こそ暑いですが、基本的に涼しく、 少し足を伸ばせば大自然が出迎えてくれます。 ゴキブリもいないし、 梅雨のジメジメもなく、 満員電車とは基本的に無縁で、 札幌まで地下鉄で10分くらいの場所でも、 驚くほどに家賃が低く、 何より春のスギ花粉症から解放されたというだけで、 私にとっては移住して来た価値があると胸を張れます。 北海道の人によくこんなことを言われます。 「移住して来た人の方が、北海道の楽しみかたを知っている」 私は思います。 道民の方々にとっての”当たり前”がとても恵まれているから、 その魅力に気がつかないだけだと。 ▼2.ノースアンビシャスは新婚生活に向いている まずは同じ道を辿った私がいる、 というのが大きいと言えるでしょう。 その生き方は参考になるかはわかりませんが、 妻とときに喧嘩もしながらそれでも前に進む姿は、 きっとあなたにも、 勇気を与えるものだと信じているからです・・・(苦笑) 冗談はさておきノースアンビシャスは、 基本的に出社退社などの義務を設けていないので、 やり方によってはかなりフレキシブルな、 ライフワークバランスのあり方を望むことができます。 その分、セルフマネジメントが大切になってくるというのは、 言うまでもありませんが、 記念日などは胸を張ってパートナーとの、 大切な時間を過ごして欲しいと思っているメンバーである、 ということを覚えておいていただきたく思います。 そしてクライアントやビジネスパートナーたちとの、 イベントやBBQ、飲み会などに、 家族で一緒に来るのもWelcome!なので、 パートナーが見ず知らずの土地で、 孤立してしまうということはありません! ノースアンビシャスは、関係する方々とは、 家族のようなお付き合いをすることが多いです。 それは例えるなら、 「田舎の人たちの人間関係や付き合い」 と言われたときにイメージするような関係。 それを関わる全ての人たちと、 オープンに作って行くことを大切にしています。 逆に言えば、仕事は仕事、 プライベートはプライベートとしっかり別けて、 ウェットなお付き合いは望まない、 という方はあまり向いていないかもしれません。

As a new team member

さぁ、素敵な環境は揃いました。 あとは、どんな仕事をするか、という部分。 ノースアンビシャスは、北海道札幌市を拠点に 、 創業2年目のアーリーステージの会社です。 「身近な人からファンを増やしていく」 というインサイドアウトの考え方を土台に、  「北海道の人・物・企業のファンを増やす」を掲げ、   映像制作、WEB制作、メディア運営、 VRコンテンツ、 マーケティングコンサル、 地域活性化コンサルなど、  事業は多岐にわたり、展開をしています。 ですが、ノースアンビシャスは、 映像やWEBの制作やコンサルティング会社を 、 目指しているわけではありません。 ノースアンビシャスは、 北海道出身のUターンした24歳と、 その志に惹かれ、彼女と共に縁もゆかりもない、 北海道に移住してきた26歳の 
2人の20代が立ち上げた、 北海道発のベンチャー企業です。 この1年も様々な新規事業や、 プロジェクトにも挑戦してきました。 とにかく共通していることは、 「北海道で伝説を創る」ということ。 ウェブを作るのもよし、 映像を作るのもよし、 メディアの運営をするのもよし、 新しい事業を立ち上げるのも大歓迎です。 とにかく、 私たちと一緒に伝説をこれから一緒に作って行く方・・・ ウォンテッド!! ====================================  補足)事業について  今の収益事業として中心となっているのは、 映像制作やWEB制作、 そしてそれぞれをどう活用するかという、 マーケティングのコンサルが多いです。 創業2年目にしながら、 ・北海道庁や道内の市区町村、観光協会  ・北海道に拠点を置く上場企業 ・北海道に展開している金融期間  ・全国に展開する業界最大手の北海道支社  ・札幌市内大手の宿泊施設 など、行政機関や大手企業とは、  直接取引がほとんどで、 北海道の2年目の企業としては、 異例の成長や実績を遂げています。 今後は、こうしたいわゆる受託の仕事も継続しながら、  自社で運営していくメディアのプロデュースや 、 他の企業などともコラボしていきます。 ====================================
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