Born in Hanoi, Vietnam - a beautiful city full of people with a heart of gold. Arrived in Japan in 2015 after graduating high school, spent 2 years in Kobe and 5 years in Osaka - my second home-sweet home. Co-workers said I’m a translation machine. Dream about seeing this whole beautiful world with my own eyes.

1995年12月10日、香港生まれ。両親もJALの社員であり、３歳からほぼ毎年.日本へ旅行に行ってたので、自然的に好きな国になったわけです。 学生時代を一言で言うなら-問題児　ゲームばっかり、勉強嫌い、先生の命令を聞かない、宿題全部無視、学校で寝ていなければモンハンやっている時期でした。国語と数学がいつも不合格だったが、謎ですけど英語の成績はとにかく高く、毎年もギリギリ平均合格点数に足すことできて一回も留年したことないまま卒業でき、同級生の中で伝説的な人物になりました。笑 とは言え、その時は自分の将来のこと一切考えたことなくって、やりたいことを聞かれたら多分モンハンをやりたいと答えたと思います。 そういう僕は20歳で、生活が退屈だから一人旅を始まって、初めてホステルという宿泊を経験しました。(香港ではそういう施設がほとんどないです)　自分はめちゃ外向的な性格ですから、いい友たちできた上にすごくこの仕事に憧れはじめて、いつか絶対この業界で働くことを決意しました。 22歳、何故その勇気があったかわからないが、言語才能あるからなんとかなるだろうと思って、ひながなも読めないままでワーホリを申請して日本に来ました。最初の半年は自分の甘さと無謀さをしっかり味わって、日々が辛くて一回帰りたいになったが、でもこんな僕もでも応援してくれた母親のと同じシェアハウスで住んでたハウスメイト達のおかげで、ビサが切れるまで滞在して、日本語力も異常くらい爆速上げました。 あいにく、地元に帰った時ちょうど闇の時期であり、すぐに後悔して日本に帰りたくなったが、コロナと社会のダブルパンチで3年間動けなくなって、落ち込んでいたが、いまはそれを乗り越えて、ついに自分がほしい生活とやりたい仕事、なにより大切な仲間達に出会い、充実な日々を過ごして、笑顔でお客様を迎いてます。 。 いままでやったことあるの アパレル レアル脱出ゲーム店員 ホステル受付 デバッグ 電話カスタマーサービス トランポリンパーク

アメリカ生まれ。2006年に関西に留学し、大学卒業後、2008年に大阪に引っ越した。英会話教師として働いていたけど、人と関わりながら幅の広い仕事をしたいなと思って、宿泊業に入りました。 好きなもの：動物、虫、怪獣、モンスター。