EXIDEAは“いきる”を最大にする会社です。 そして関わる全ての方が幸せになるGood-Good経営を実現します！ Good-Good経営とは、利他的な思想を起点に行う経営のこと。 EXIDEAは儲けることよりも意義のあることに注力します。 このスタイルで経営を続け、今期で11期目です。社員数も50名を超えています。 【EXIDEAの事業】 EXIDEAでは大きく3つの事業を行っています。 ・Webメディア事業 　：生活と仕事における口コミ・比較メディアを5つ以上運営 ・BtoBマーケティング支援事業 　：BtoB、SaaS企業に特化したマーケティングを支援 ・SaaS事業 　：1,000サイト以上のSEOコンサル経験をもとにSEOライティングツールを開発 担当クライアントは、大手企業の新規事業部門や、資金調達を実施したスタートアップ、IPO後のベンチャー企業など、ビジネスの最前線を走る一流企業です。 （sansan、freee、LINE、リクルート、NTT、Speeeなど） 【EXIDEAの強み】 EXIDEAの強みは、“本物のノウハウ”を保有していることです。 マーケティングやグロースハックの研究は海外が本場。 そのためEXIDEAでは頻繁に海外のカンファレンスに参加し、 海外最先端のノウハウを仕入れ、自社に展開しています。 ※chatGPTに関する代表の考察がForbes Japanにも掲載されました。 （https://forbesjapan.com/articles/detail/53445） ロサンゼルスやハノイに海外支社も設立しており、 今後も積極的に海外との関わりを強化していきます。

【EXIDEA・Webメディア事業部の想い】 Webメディア事業部は、 最高の1ページをつくり、世の中にGame Changeを起こす集団です！ Game Changeとは、従来のやり方や風習、常識を、 革新的なアイデア・技術によって覆し変革させることです。 ・悪しき商慣習を打ち破る ・新たな選択の基準を提唱する、 などによって、真に意義のあるメディアを運用します！ 【我々が考えるWebメディア業界の課題】 Webメディア業界には、売上・KPIばかり追うWebメディア運営が多すぎる。 顧客の存在は頭の隅っこ。 これは、健全な状態と言えるでしょうか？ メディアの本質は顧客の人生を変えることにあるはずです。 生活のこと。仕事のこと。人生のこと。 迷ったときや困ったときに、 何かを調べ、知り、気づきを得る。 それが結果として、人生を変えることに繋がっていく。 Webメディアのあるべき姿ではないでしょうか？ でも考えることは、自社のことばかり。 顧客の存在は二の次か最悪考えられることさえない。 EXIDEAは業界に強い課題意識を覚えています。 【EXIDEAのメディア戦略】 EXIDEAはバーティカルメディア×総合化の戦略をとっています。 具体的には… 個々のバーティカルメディアは特定の分野に特化し、 新たな視点と価値提供により市場を変革する。 そんなバーティカルメディアを複数運営することで、 会社全体では生活と仕事の全てをカバーできている。 そんな未来を実現します。 バーティカルメディア間をユーザーが行き来することで、 相乗効果を生み出し付加価値を高めていこうと考えています！

【EXIDEAの優秀なメンバー】 EXIDEAには優秀なメンバーが数多く在籍しています。 例えば、Webメディア事業部の責任者は、 29歳の瀬田が務めています。 瀬田は、新卒3年目で執行役員に就任し現在取締役を務めている敏腕マネージャーです 他にも多くのメンバーが入社2年や3年で マネージャーに昇格したり、Webメディアの編集長を任されたりしています。 「入社1年で新規メディアを0から1億の事業に成長させた」 「入社1年で業界を代表するWebメディアの事業責任者に」 「入社2年でマネージャーへ最速で昇格」 などなど多くの実績があります。 未経験であっても、これは変わりません。 【EXIDEAのカルチャー】 EXIDEAは「THE SHERE」という価値体系を大事にしています。 人間として大事にしていることの頭文字をとった表現です。 Thanks (感謝)：全て誰かのおかげさま。感謝を忘れない温かい人であれ Happy (幸福)：大切な人たちがいる今、既に幸せだと感じられる心豊かな人であれ Enjoy (楽しむ)：目の前の全てを楽しさに変えていける遊び心を持った人であれ Sincere (誠実)：誠実であり、正しいことをできる勇敢な人であれ Humble (謙虚)：相手の良きを見て、自分の至らなさを認められる謙虚な人であれ Altruistic (利他的)：相手の真の幸せを優先できる徳ある人であれ Responsible (責任)：責任も原因も自分にあると言え、物事を全うできる強き人であれ Enthusiastic (情熱)：自律自走で目の前に全力を捧げられる情熱的な人であれ 優秀なメンバーというのは、実力だけに留まりません。 人間としての在り方もEXIDEAでは大事にしています。

「本当にユーザーのためになるWEBメディア運用がしたい！」 「価値のないサービスでSEO1位をとっても意味がないと思っている。」 「でも、クライアントからの評価もあるし。。」 そんな悩みを抱えた本質思考のマーケターの方にピッタリの会社です。 憂いなくユーザーファーストを追求できる環境で働きませんか？ ■成人発達論から見るマーケターの悩み 「本当に価値あるサービスを、必要としているユーザーのもとに届ける」 これがマーケターの本懐だと、EXIDEAは考えています。 でも本当にこれが実行できているマーケターは少ない。 なぜならば、ユーザーだけでなく掲載企業の方向も見なければならないからです。 「ユーザーのことを本当は考えたいけど、とにかくSEOを上げなければ」 「嘘かもしれないけど、サービスを飾り立てて、企業から評価をされなければ」 そのように考えて、心に引っかかりを感じながら仕事をしていませんか。 経営・組織マネジメント論で有名なロバート・キーガンは 成人発達論を交えながら、 「本当に目指したい目標があるにも関わらず、 それに向かって全力で行動をできなくする心の引っかかり」 のことを阻害要因とよんでいます。 参考：「なぜ人と組織は変われないのか」（英治出版） 掲載企業の方だけを向いてしまうのは、まさしくマーケターにとっての阻害要因です。 阻害要因があると、目標に対して真っすぐに向かえません。 そうなると本当にユーザーのためになる仕事ができないのは当然として、 全力で仕事に向かえない分、自分自身の成長も遅れてしまいます。 ■真のユーザーファーストを実現する環境 成長のネックになる阻害要因。 それが生まれてしまうのは、 「ユーザーにとっての利益と企業にとっての利益は両立しない。 だからユーザーにとっては損でも、サービスを良く見せなくてはならない。」 そんな固定観念があるためではないでしょうか？ EXIDEAはそのように考えていません。 本当のマーケティングとは、ユーザーにとって価値あるサービスを届けること。 私たちはその実現のために、ユーザーの本当に求めているものを汲み取り、 それに応じて企業に対して「サービスを改善する提案」も行います。 サービスが改善されれば、ユーザーは求めるサービスが手に入る。 企業は自社のサービスが売れるようになる。 このように両社にとって得がある状況が作り出せるのです。 加えて、私たちが支援するのは私たち自身が本当に価値があると信じられるサービスのみです。 この信念をつらぬくことで、EXIDEAは通信・生活・金融領域で 運営する複数のWebサイトが国内トップクラスの実績。 グローバルでは、世界の飢餓を解消する可能性があると言われる 急速冷凍機の分野にてニッチながら 世界的に使われるWebプラットフォームを生み出しています。 ぜひ私たちと本質的な仕事をしませんか？ あなたの募集をお待ちしております！