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Shoichi Sasaki
高校卒業後北海道から上京。 大学三年の時に株式会社Candleで毎月180時間のインターンを経験。 同僚が独立することを知り、共同創業者として株式会社終活ねっとを設立。 営業・顧客単価up・コールセンターの部門を立ち上げから担当。 2018年10月にDMMグループにM&A、2020年3月に退職。 2020年5月よりディパーチャーズ・ジャパン株式会社(おくりびとのお葬式)に入社。 店舗展開、web広告運用、オフラインマーケ、人事、バックオフィスなど幅広く担当。 2022年2月、上場企業の子会社役員として葬儀事業を立ち上げ。その後独立。 2023年3月、ディパーチャーズ・ジャパン株式会社の役員に再度就任。
誰もが成長できる環境が整う企業
Shoichi Sasaki's story
有馬 楓
2018年明治大学情報コミュニケーション学部を卒業後株式会社クレディセゾンへ入社しました。 仕事をしていく中で業務効率化やルールを見直すことで働きやすい職場環境を作ることに興味がわき、2023年にディパーチャーズ・ジャパンに入社。現在は自分がどのように動けば職場の皆さんが滞りなく仕事ができるのか、どのようなルールを制定することでコストや時間を削減できるかを日々考え、皆さんをサポートしています。
棚橋 恵
前職は運送業での事務をしたりコールセンターで通信販売の受電、発信業務を行っておりましたが興味のあった葬儀業界への転職を決意し、店舗事務からのスタートでしたが今現在はバックオフィスですが経理課一員としてこの業界に携わる事ができております。
おくりびとのお葬式のロゴ。おくりびとのお葬式は納棺師が全てを担当する特徴のある葬儀です。代表取締役の木村光希は「NHKプロフェッショナルー仕事の流儀」をはじめ、多数メディアでも活躍中です。
おくりびとアカデミーのロゴ。おくりびとアカデミーでは代表の木村光希をはじめおくりびとのお葬式で活躍する納棺師や、エンバーミング等の専門家を講師として招き、現場の即戦力となる納棺師を育てています。
納棺の儀を行う納棺師であり、代表取締役の木村光希。自身が下請けの納棺師として活動を始めた際の経験から納棺師が全てを担当する葬儀を行いたいと考えるようになり、「おくりびとのお葬式」を立ち上げた。
納棺の儀の動きは美しく、日本ならではの流れや技術が散りばめられています。納棺の儀を行うことで、故人様の状態を生きた証を残しながら、生前に近い状態でお見送りすることができます。
全ての担当スタッフが「納棺師」の資格を持っており、葬儀の事前相談からアフターフォローまで全てを担当致します。納棺師が全てを担当することで、お一人おひとりに合わせた、最善の葬儀を行うことができます。
おくりびとアカデミーでは、納棺師を目指す生徒に対し納棺の技術、心構えなどを指導しています。
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