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ディレクターの本質的な仕事はできてる?LP戦略から売上を左右するポジション

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Mid-career

on 2023-09-26

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ディレクターの本質的な仕事はできてる?LP戦略から売上を左右するポジション

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Hideoki Nagai

1990年9月生まれ。新卒でP&G マーケティングに入社し、ブランドマーケティングを学ぶ。 ECにおけるブランドの成長をテクノロジーで支える事業を展開。 EC・ブランド・急成長、いずれかのキーワードに引っ掛かる方は、ぜひ一度お話ししたいです。 必ず返信させていただくので、ご一報くださると嬉しいです!

しるしの創業② P&Gマーケティングを辞めてからしるし創業まで

Hideoki Nagai's story

yoshiro shimoda

大学生の時に初めて買ったMacBook。 嬉しくて抱きしめながら寝るほどの体験でした。 誰しも一度は、ブランド体験をしたことがあると思います。 メーカーが思いを込めて築き上げたブランドが、 最善の形で消費者に届くようしるしがサポートします!

しるし株式会社's members

1990年9月生まれ。新卒でP&G マーケティングに入社し、ブランドマーケティングを学ぶ。 ECにおけるブランドの成長をテクノロジーで支える事業を展開。 EC・ブランド・急成長、いずれかのキーワードに引っ掛かる方は、ぜひ一度お話ししたいです。 必ず返信させていただくので、ご一報くださると嬉しいです!

What we do

しるしは「ブランド体験の最適化」というMissionを掲げています。 ブランド体験という聞き馴染みの無い言葉のため、先に簡単に説明を記載いたします。 💡ブランド体験とは? 「ブランドと消費者とのタッチポイントの集合体」のことです。  タッチポイントとはブランドと消費者の接点を指しており、日常の多くに潜んでいます。  例) テレビ広告、街頭広告、電車内広告、スマホ広告、メディア、公式サイト、AmazonなどのEC、口コミ ブランド体験によって、消費者がブランドに対して抱く印象やイメージ(=意味付け)が「資産」のように積み上がっていきます。これは、「ブランド・エクイティ」と呼ばれ、中長期的にブランドの売上や利益の源泉になります。 しるしは、ブランド体験(=ブランドと消費者の接点の集合体)を最適化することで、ブランドの本質的な価値であるブランド・エクイティの形成もサポートしています。
当社のミッションです。ブランドには「その瞬間に意味を与え、生活を豊かにする」力があります。「ブランド・エクイエティ」を最大化することで商品独自の価値を最大化することを提供しております。
「&honey」は、株式会社ヴィークレアが企画・開発・販売を行う、人気ヘアケアブランドです。 当社の転売検知システムの導入により800件以上の転売を防止、ブランド毀損を阻止することでECモールにおいてはもちろん、実店舗の販売への好影響が確認されました。
2023年8月に恵比寿に移転をしました!事業好調と急速な人員増加に伴い、渋谷から恵比寿に移転をして心機一転顧客支援に注力しております!
若手メンバー活躍中!新規事業も同時に走らせており、中には、元々インターンは募集していませんでしたが、熱意があるインターン生に新規事業を任せるという事例もありました。そのプロジェクトは軌道に乗り、新しい収益軸になっています。熱意や意欲があればどんどんプロジェクトを任せていく環境です。
しるしは、ブランドエクイティの毀損を防ぎ、ブランド体験を最適化し、ブランドの成長を支援するため、消費者 / クライアント / プラットフォームに対して価値を提供しています。それも代表長井の原体験から来ており、ブランド成長に伴う、”ブランド毀損”は3者全てに害があり、それを食い止めたいと考えている。
当社のバリューです。当社の方針は「顧客の売上」が「当社の売上」に紐付くようになっており、バリューの最大の特徴は「顧客にとって本当に価値提供になっているか」が行動指針の基盤になっています。

What we do

当社のミッションです。ブランドには「その瞬間に意味を与え、生活を豊かにする」力があります。「ブランド・エクイエティ」を最大化することで商品独自の価値を最大化することを提供しております。

「&honey」は、株式会社ヴィークレアが企画・開発・販売を行う、人気ヘアケアブランドです。 当社の転売検知システムの導入により800件以上の転売を防止、ブランド毀損を阻止することでECモールにおいてはもちろん、実店舗の販売への好影響が確認されました。

しるしは「ブランド体験の最適化」というMissionを掲げています。 ブランド体験という聞き馴染みの無い言葉のため、先に簡単に説明を記載いたします。 💡ブランド体験とは? 「ブランドと消費者とのタッチポイントの集合体」のことです。  タッチポイントとはブランドと消費者の接点を指しており、日常の多くに潜んでいます。  例) テレビ広告、街頭広告、電車内広告、スマホ広告、メディア、公式サイト、AmazonなどのEC、口コミ ブランド体験によって、消費者がブランドに対して抱く印象やイメージ(=意味付け)が「資産」のように積み上がっていきます。これは、「ブランド・エクイティ」と呼ばれ、中長期的にブランドの売上や利益の源泉になります。 しるしは、ブランド体験(=ブランドと消費者の接点の集合体)を最適化することで、ブランドの本質的な価値であるブランド・エクイティの形成もサポートしています。

Why we do

しるしは、ブランドエクイティの毀損を防ぎ、ブランド体験を最適化し、ブランドの成長を支援するため、消費者 / クライアント / プラットフォームに対して価値を提供しています。それも代表長井の原体験から来ており、ブランド成長に伴う、”ブランド毀損”は3者全てに害があり、それを食い止めたいと考えている。

当社のバリューです。当社の方針は「顧客の売上」が「当社の売上」に紐付くようになっており、バリューの最大の特徴は「顧客にとって本当に価値提供になっているか」が行動指針の基盤になっています。

Missionの「ブランド体験の最適化」が必要である理由は、市場にある大きな2つの課題があるためです。 ◆ブランド毀損 これは転売や模倣品の存在が大きな要因となっています。 転売は違法ではないものの、ブランド毀損に繋がっているケースが多いという事実があります。 転売がブランド毀損に発展してしまう一連の流れをご紹介すると下記のようになります。 ==============================  1. 注文した商品と違う、価格が異なるなどの「被害」にあった消費者   - ブランドの直接販売や正規卸ルートでは発生しない被害  2. 「被害にあった消費者」が商品にネガティブなレビューを入れる。その結果「二次被害」を被るブランド   - 低レビューによる売上低下やネガティブな認知の拡大に発展  3. 今まで必死に積み上げてきたブランド価値を、意図しないことで崩されてしまう   - ブランドに対しての好感度が低迷し、回復には大きな労力がかかる ============================== 現在の法律では転売は違法ではないため、制限ができず、様々なブランド毀損行為が事実上放置されてきました。転売によるブランド毀損が止められず、経営課題となるような事例も生まれているのに関わらずです。 ◆ECにおける顧客課題にリソース/ノウハウが大幅に不足(ECに特化した人材/専任者を確保/育成できない) 前提として日本国内の「物」の90%以上がリアル店舗で売られています。 ドラッグストアやホームセンター、スーパーなどリアル店舗経由の売上が90%を占めているブランドが多いのです。 その結果、ブランドとしてはリアル店舗の販売促進に注力したほうが良いという判断をしやすく、売上の10%程度のECに特化した人材/専任者を確保/育成する判断が難しくなっています。EC専任者がいないため、ノウハウが貯まりづらく、非効率な運用を行っているという事例も発生しています。

How we do

2023年8月に恵比寿に移転をしました!事業好調と急速な人員増加に伴い、渋谷から恵比寿に移転をして心機一転顧客支援に注力しております!

若手メンバー活躍中!新規事業も同時に走らせており、中には、元々インターンは募集していませんでしたが、熱意があるインターン生に新規事業を任せるという事例もありました。そのプロジェクトは軌道に乗り、新しい収益軸になっています。熱意や意欲があればどんどんプロジェクトを任せていく環境です。

しるしは下記2つの事業を展開しています。 ============================== ◆ブランド成長支援 ============================== EC事業成長課題であるリソース不足を解消するために、単なるマーケティングの代行ではなく 事業パートナーとして以下の事業をワンストップで担当しております。  - PL管理や戦略策定、施策実行  - ブランド戦略の立案、  - ページクリエイティブのディレクションと制作、広告運用などの各種プロモーション運用  - 物流や在庫管理、ブランドリスク対策など 全てを事業パートナーとして担うことが可能であることが、しるしの事業上の強みの1つです。 各領域に専任者を配置し、ブランド成長のために質の高いサービス提供を可能にしています。 <以下専任者の職務名>  - アカウントエグゼクティブ  - メディアディレクター  - プロモーションディレクター  - ブランドリスク担当  - ロジスティクス担当  - デザイナー  - エンジニア [ブランド成長に関する特許取得事例]  リピート/クロス分析やPLを可視化できるシステムで特許を取得  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000092652.html ============================== ◆ブランド毀損防止支援 ============================== 自社独自のシステムを開発をすすめ、転売を検知するシステムを開発し、ブランド毀損防止につなげています。 ・並行して実施しているのが「テクノロジーの活用」。現在は特許取得なども行っている以下の2つです。  - ブランド成長を支援:ECプラットフォーム横断的に顧客分析ができるシステム  - ブランド毀損を防ぐ:転売検知システム [ブランド毀損防止に関する特許取得事例]  転売検知技術で特許を取得  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000092652.html ▼しるしについてもっと詳しく知りたい方へ https://careers.shirushi-bxo.com/

As a new team member

ECを通じたブランド支援を行う当社にて、ブランド体験最適化/売上最大化のためのECのLPディレクションをお任せ致します。ECにおけるLP(ランディングページ)は、検索結果ページや商品ページなど、購入体験のメインを担うページのため、メディアディレクターは売上を左右する重要なポジションです。 - ブランドの戦略に基づいたLP戦略策定 - LPクリエイティブのディレクション - 改善施策の実行 - 施策の振り返り(数値分析) - ECコンサルプロジェクトの各部署との連携 ユーザーの検索意図や流入チャネルを理解し、ブランド戦略に基づき提供したい価値を整理して、各タッチポイントの最適化をお願いしたいです。 ▼必須スキル・経験 以下のいずれかのご経験をお持ちの方 - LP、 Webメディア、Webサービスなどのページ構成の設計およびKPIの改善経験(1年以上) - コスメ、アパレル、家電等のtoC商材の実店舗販売のご経験(1年以上) ▼歓迎スキル・経験 - Amazon / 楽天 / 自社ECの運用経験 - ベンチャー企業での業務経験 ▼求める人物像 - しるしのミッションである「ブランド体験の最適化」に共感する方 - 顧客に最高のスピードとクオリティを提供することを第一に考えられる方 - スピード感や大きな変化を楽しみながら働ける方 - 周りの状況を見ながら、必要に応じて臨機応変に対応することができる方 - チームワークを楽しみながら働ける方 ▼ポジションのやりがい/魅力 - ブランドのECモールでのCVR(≒EC売上)を2-3倍に成長させられる - EC運用の中心的な役割を経験できる(転売・模倣品への対策依頼、商品の配置設計、プロモーションのディレクション、ブランド方針の策定、クリエイティブディレクションなど) - ECにおける購入体験のど真ん中を設計できる - ECモールを一つのメディアとして捉え、ブランド戦略(カスタマージャーニー)から逆算したLPディレクション(商品ページ、検索結果、ブランドページ)を経験できる
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