【サイレコは、“EC×地域”を軸に事業領域を広げながら、九州№1のIT企業を目指します】 ＜ふるさと納税事業＞既存事業であるECサイト運営事業のノウハウをもとに、2016年よりスタート。地方自治体のサイト運営はもちろん、返礼品の企画開発、オーペレーション支援まで一気通貫で支援しています。 ※サイレコが支援する全国自治体全体の1年間の寄付額は、全体で400億円以上にのぼります。 また、当社開発システムによる支援も強化しており、当社開発のSaaS導入支援も進んでいます。 自治体の業務効率化にとどまらず、返礼品開発やSaaS支援など、地方創生や地域活性にも深く関わる事業であり一丸となって事業拡大を進めています。 ＜ECサイト運営事業＞創業時より楽天やAmazonなどECに関する運営代行事業を行なっています。コンサルティング、ブランディングから、コンテンツ制作、システム開発まで全て自社でサポート。長年の実績とノウハウを武器に完全伴走型支援で、最大昨対比売上800%等、支援先の業績拡大やブランディングに貢献し続けてきました。契約継続率は92%に達し、中には継続期間が12年に及ぶ支援先もございます。

当社の一連の事業展開のベースにあるのは、“with EC 地域の価値をEコマースで創る”というミッションです。 私たちが現在行っている全ての事業は、地域事業者の成長支援を目的として行うという目的のもと進めています。今後、さらに第３、第４の事業を創造していく中でさらに“EC×地域”を軸に事業領域を広げながら、九州№1のIT企業を目指します。 九州は、東に行けば東京、西に行けば東南アジアがあるという立地です。今後この立地を生かし、国内外へと攻める計画であり、目指すのは“九州のIT企業と言えばサイバーレコード”と言われる企業です。8年後には当社単体のITサービスで年商100億円、ホールディングス全体で1,000億円を達成する計画です。

お互いに尊重し合い、時代の流れを敏感に捉え、時代や環境に合わせて柔軟に変化し、お互いが自由に行動できる関係性を築きながら、ミッションやビジョンを一丸となって達成したい。 なによりも会社をそして事業を支えるのは人そのものであるという考えから、当社では社員のモチベーションを保ち、個々のフィールドで最大限に能力を発揮できるよう、働く環境の整備には力を入れています。 まず“働きたくなるオフィス”づくり。2023年3月に全面リニューアルしたオフィスは、約770坪の広さ。中央のフリースペースには、専用スタッフが常駐し社員が無料で利用できるカフェやバーカウンター、配信・撮影用のスタジオを設けています。このスペースは、東京の教育系ベンチャーとのコラボレーションにより、子供向けのeスポーツやプログラミング、社会人向けのITリカレント学習等のスクール事業にも利用しています。 また、年間休日126日に加え、有給休暇取得支援や極力残業をしない・させない取り組み、さらに勤務時間帯が選べる制度等、社員のライフスタイルに合わせて働きやすい環境づくりも行っています。職種や入社タイミング等によってはリモートワークも可能としています。 さらに安易な業務拡張は目指さず、品質を犠牲にするような無理な受注もしない。これらの取り組みにより、全社員が自由と裁量権と責任を持って取り組み、新規サービスの立ち上げ等、新たな挑戦がしやすい環境を作り上げています。

〜市場規模、返戻金額共に右肩上がりの「ふるさと納税」。地方や地域の自治体及び地場企業の魅力を最大限に引き出すコンサルティング力で今や年間400億を超える支援を行っています。ワンストップ支援だから生まれた新プロダクトのリリースも直近。ぜひ一緒にこの事業をグロースさせませんか？〜 ＜採用背景＞ 右肩上がりで成長中のふるさと納税事業について、これまでEC事業で培ったノウハウや知見を生かし、さらに多くの自治体様及び既存取引自治体様、また提携企業様にサービスを提供することが決まっています。 そのサポートメンバーの増員が必須となりましたので募集いたします。 ＜ふるさと納税事業について＞ ふるさと納税における、返礼品開発・ページ制作・受発注やコールセンター対応を含む事務サポート、改善支援など、一気通貫したサービスにより、返礼額の向上や自治体業務負荷の軽減を実現しております。 すでに300を超えるサイトに関わっており多くの自治体様より支持をいただいております。 ＜お任せする業務内容＞ ふるさと納税の受発注業務や、ふるさと納税の寄附者の方からの電話応対、問い合わせ対応、パソコンを使った入力業務などをお任せする予定です。 ※出勤時間を選べます。 ※土日祝休み ※子育て世代のスタッフ多数