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チーム立ち上げ責任者候補募集!お客様の経営戦略に寄り添うインサイドセールス

インサイドセールス(管理職候補
Mid-career

on 2023-09-07

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チーム立ち上げ責任者候補募集!お客様の経営戦略に寄り添うインサイドセールス

Mid-career
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Ryuichi Ogiwara

大学院修了後、大和証券にてデリバティブトレーディング業務に従事。その後、社内選抜によりロンドンビジネススクールMBA課程へ留学。留学中にはAI系のスタートアップ2社にてエンジニアとしてプロダクト開発を行う。帰国後は、派遣元の大和証券に戻り、経営企画部にてグループ全般の経営に関する、企画・立案・M&A等に従事。 2020年に予実管理クラウドを提供するDIGGLE株式会社へジョインし、グロース全般を担当。 今はCOOとして、マーケティングからカスタマーサクセス、採用等、事業成長のために必要なことを何でもやってます。 DIGGLEという器を通じて、世界中の企業経営の意思決定に貢献すべく、日々奮闘しています。少しでも気になった方はお気軽にご連絡ください!

【COO荻原】DIGGLEを通じて社会に価値あるものを提供したい。責任感を持ってマルチタスクをこなす日々

Ryuichi Ogiwara's story

DIGGLE株式会社's members

Ryuichi Ogiwara

COO

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大学院修了後、大和証券にてデリバティブトレーディング業務に従事。その後、社内選抜によりロンドンビジネススクールMBA課程へ留学。留学中にはAI系のスタートアップ2社にてエンジニアとしてプロダクト開発を行う。帰国後は、派遣元の大和証券に戻り、経営企画部にてグループ全般の経営に関する、企画・立案・M&A等に従事。 2020年に予実管理クラウドを提供するDIGGLE株式会社へジョインし、グロース全般を担当。 今はCOOとして、マーケティングからカスタマーサクセス、採用等、事業成長のために必要なことを何でもやってます。 DIGGLEという器を通じて、世界中の企業経営の意思決定に貢献すべく、日々奮...

What we do

--------------------------------- ▼事業内容 --------------------------------- 「経営の意思決定サイクルを速くする」というビジョンのもと、社内の情報流通の在り方を変え、予実管理でスピーディーな意思決定を支援するクラウドサービスを開発・提供しています。 ほとんどの企業では、予算と実績の管理(予実管理)のために、煩雑なエクセルのシートを組み、日々"なんとかやりくりしている"のが現状です。この点は単なるエクセルの問題と見られがちですが、煩雑なエクセル管理、またはそれに起因するミスによって、「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった致命的な問題につながることが大きな課題だと考えています。 【予実管理・会社について~弊社CEO山本とCOO荻原の想い~】 - 「そのプロダクト、受注理由は本質か!?」──予実管理クラウド・DIGGLEの軌跡にみる”シリーズAの壁”、突破法 https://www.fastgrow.jp/articles/diggle-yamamoto-ogiwara DIGGLEでは、これらの課題をワンストップで解決するプロダクトを提供しています。複数人での共同編集が可能で、常に自動保存がかかります。また、ワンクリックで過去の必要なデータも抽出可能と、Excelでは実現できないUXをウリとしています。そして、最終的には経営の意思決定に貢献するインフラとして価値を提供していると自負しています。 今後も、弊社DIGGLEが、未来の経営企画のためのこれまでにない新しいサービスを創出していきます。 --------------------------------- ▼ミッション --------------------------------- - 世の中の常識を変える 世界中の企業の経営企画にとって新しい「当たり前」の世界を創る - 経営の体幹を作る 経営にとっての体幹は予実管理であり、お客様の強い体幹づくりをサポートする - お客様ファーストのサービス エンジニア含め全社員お客様に使われてこそのサービスと考えている --------------------------------- ▼参考記事 --------------------------------- 【受賞歴】 - TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 ファイナリスト ※創業間もないDIGGLEにも関わらず、TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 でファイナリストになった時の動画です。 興味ある方は是非ご覧ください! https://youtu.be/yqUuXyYg28o - FUJITSU MetaArc賞受賞 「TechCrunch Tokyo 2016」のピッチ・コンペティション「スタートアップバトル」のファイナリストに選出、Fujitsu MetaArc AWARDを受賞 https://thebridge.jp/2016/11/techcrunch-tokyo-2016-startup-battle-finals
実際の画面ショット

What we do

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--------------------------------- ▼事業内容 --------------------------------- 「経営の意思決定サイクルを速くする」というビジョンのもと、社内の情報流通の在り方を変え、予実管理でスピーディーな意思決定を支援するクラウドサービスを開発・提供しています。 ほとんどの企業では、予算と実績の管理(予実管理)のために、煩雑なエクセルのシートを組み、日々"なんとかやりくりしている"のが現状です。この点は単なるエクセルの問題と見られがちですが、煩雑なエクセル管理、またはそれに起因するミスによって、「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった致命的な問題につながることが大きな課題だと考えています。 【予実管理・会社について~弊社CEO山本とCOO荻原の想い~】 - 「そのプロダクト、受注理由は本質か!?」──予実管理クラウド・DIGGLEの軌跡にみる”シリーズAの壁”、突破法 https://www.fastgrow.jp/articles/diggle-yamamoto-ogiwara DIGGLEでは、これらの課題をワンストップで解決するプロダクトを提供しています。複数人での共同編集が可能で、常に自動保存がかかります。また、ワンクリックで過去の必要なデータも抽出可能と、Excelでは実現できないUXをウリとしています。そして、最終的には経営の意思決定に貢献するインフラとして価値を提供していると自負しています。 今後も、弊社DIGGLEが、未来の経営企画のためのこれまでにない新しいサービスを創出していきます。 --------------------------------- ▼ミッション --------------------------------- - 世の中の常識を変える 世界中の企業の経営企画にとって新しい「当たり前」の世界を創る - 経営の体幹を作る 経営にとっての体幹は予実管理であり、お客様の強い体幹づくりをサポートする - お客様ファーストのサービス エンジニア含め全社員お客様に使われてこそのサービスと考えている --------------------------------- ▼参考記事 --------------------------------- 【受賞歴】 - TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 ファイナリスト ※創業間もないDIGGLEにも関わらず、TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 でファイナリストになった時の動画です。 興味ある方は是非ご覧ください! https://youtu.be/yqUuXyYg28o - FUJITSU MetaArc賞受賞 「TechCrunch Tokyo 2016」のピッチ・コンペティション「スタートアップバトル」のファイナリストに選出、Fujitsu MetaArc AWARDを受賞 https://thebridge.jp/2016/11/techcrunch-tokyo-2016-startup-battle-finals

Why we do

--------------------------------- ▼目指す世界 --------------------------------- 経営者は、会社や事業のミッション・ビジョンにおいては想いを込めたメッセージを掲げますが、必ずしもその想いが会社全体に届いていなかったり、具体的なアクションプランに落としこめていないケースも多々あります。そういった想いやビジョンを経営管理に結びつける支援をすることが弊社のサービスです。 「こんな会社をつくっていこう」というビジョン、ミッションを数字で具現化したものが予算です。掲げた目標に対する予算と実績とを比較することで、進むべき方向にどれぐらい進めているのかを確認できます。きらびやかなビジョン、ミッションの裏には、それを実現させるための予実管理業務がある。予実管理は経営の体幹だと考えています。弊社は、『経営の意思決定サイクルを速くする』を目標に、適切な意思決定を素早くできる世の中を実現したいと思っています。

How we do

--------------------------------- ▼会社の風土 --------------------------------- 弊社は予実管理のトップベンダーを目指しています。代表山本自身、トップベンダー企業は競合他社を憶測で語ることはすべきでないと考えています。トップベンダーを目指すからには、自分たちにできることを正々堂々とやった上で、成長していく会社でありたいと思っています。 そのため、素直になることを大切にし、問題や課題を直視してストレートに問題に立ち向かっています。また、お客様や会計知識について等、様々な”学び”を大切にしています。経験が長くとも完璧は存在しません。知るべき知識は常に目の前に増えていきます。このような環境では、常に未知の知識を取り入れていく姿勢を大切にしています。 また、会社としてもひとりひとりの社員が成長することが大切だと考えているため、職位、職場に関係なくお互いに建設的なフィードバックをしています。いつでも、どこでも、だれとでも成長を願って伝える、心を開いて、聴くという想いを大切にしています。 【制度】 - リモートワーク導入 - 効率の悪い業務は常に見直し、業務改善 - 社内勉強会 - 友達紹介制度 【メンバー構成】 - FS 7名、Marketing/IS/PR 5名、CS11名、DEV7名、PdM4名、BO3名、 - CxO5名(CEO、CTO、COO、CCSO、CFO) 合計42名 - 部署の壁なく、フラットで自律的 - 20-30代の社員が多く、風通しの良い社風 - 月1懇親会(任意) 勤務形態についてはリモートワークを取り入れており、フレキシブルな対応を実施しています。

As a new team member

<Mission> 「予実管理アップデートの気づきを企業の届け、DIGGLE成長の牽引役として会社をリードする」 多くの企業にとって、予実管理の重要性は認識されていますが管理手法をアップデートすることによる企業メリットを認識できていないのが現状です。 我々はプロダクトビジョンにも掲げている「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる」を実現するべく、事業部と経営企画の距離を縮めること・さらにデータの一元管理をしながらコラボレーションを生み出すことを支援したい。 インサイドセールスはSalesの最前線で誰よりも多く顧客と接点を持ち、顧客課題と向き合い、DIGGLEの価値を届けます。顧客が自社の成長可能性に気付く1歩目を創出し、DIGGLEの事業成長のドライバーとなる、そういった役割を目指します。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 現在インサイドセールスチームはCOOの荻原がマネジメントを兼務している状況で、今後よりスピード感のある事業運営をしていくためには早期にインサイドセールスをチーム化していくことが必要です。 新しいメンバーにはチームの立ち上げや、今後のチーム拡大を見据えて仕組みづくりにもチャレンジいただきたいと考えています。 <業務内容> 予実管理クラウド「DIGGLE」の新規開拓営業、タッチポイントのすでにある顧客へアプローチを行います。 商談創出後はフィールドセールスへトスアップし、チーム内で連携を行います。 ・メンバー育成・KPI管理 ・トークスクリプトや送付資料の磨き込みと汎用化 ・他チーム(MK/PdM/CS)と連携したプロモーション活動の促進 ・顧客要望の収集・分析およびプロダクト開発へのfeedback ・予実管理クラウド市場創造のための注力領域の選定や業務フロー設計といった仕組みづくり <チームについて> Marketing/ISチームはPR/Marketingチーム2名、ISチーム3名、マネージャー1名で合わせて6名のメンバーで構成されています。 予実管理クラウド市場は黎明期であるため、型にはまったアプローチをするのではなく、市場に価値を伝え拡大していくための試行錯誤を高速に繰り返すため、マーケティングチームと密に連携しながら業務を遂行しています。 メンバーは大手証券会社、M&Aアドバイザリー、スタートアップ、デザイン会社など、バラエティに富んだ構成となっており、週次・日次単位で各自の知見を持ち寄り、相互に成長し続ける組織を目指しています。 <やりたいけどできていないこと> ほとんどの企業では予実管理にエクセルやスプレッドシートを利用しており、現状では予実管理システムを導入している企業は1割程度というデータもあります。 そのような状況の中で、DIGGLEは新しいプロダクトを世の中に広めていくことにチャレンジしています。成功するためには、他企業のベストプラクティスを取り入れるだけではなく、DIGGLEにマッチする形に創意工夫してアレンジする必要があり、その仕組みづくりをご一緒いただける方を探しています。 <ポジションの魅力> 顧客接点が最も多いポジションとして、お客様のビジネスや経営戦略をより肌で感じることができます。 予実管理という領域は、企業が経営する上で最も軸となる仕組みです。 この仕組みを更に良いものとするためにはお客様がどういう背景でビジネスをしているのか、今後そのビジネスがマーケットにどういう影響を与えることができるのかをお客様に気付いてもらえるような仕組みを構築していくことが可能です。 また、DIGGLEのIS自体もまだ立ち上がったばかりの組織です。DIGGELという商材、ビジネスモデルに最適なデリバリーの形はどんなものか、みんなで考えながら仕組み作りまで実行できることも魅力です。
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    Founded on 06/2016

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