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外資系企業で経営層とともに走る財務経理マネージャーを募集!

経理財務マネージャー
Mid-career

on 2023-09-05

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外資系企業で経営層とともに走る財務経理マネージャーを募集!

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Hiroshi Ohashi

元々法律畑の文系ですがPCいじりが好きでインターネットがブロードバンド化しつつあるときにネットワークエンジニアっぽいこともやっていて、いつの間にやらいくつものITベンチャーで幅広く人事総務を中心に管理業務の責任者を任されてきました。 好きな言葉は「鶏口となるも牛後となるなかれ」。 大企業の良さもありますが、ベンチャーならではの整地されていない状況から少しずつ整っていくことに携わることが大好物です。

相澤 真弥

2018年より会社の雰囲気が良く柔軟なキャリアパスを描けるCinarra Systems Japan株式会社に入社。 人事・総務等バックオフィス系を担当しています。 19Personalities 診断では、仲介者型 (INFP) タイプ。 yenta特性診断では、ISFPタイプ。 ◆強み  -共感的  -オープンマインド  -想像力豊か  -情熱的  -誠実  -好奇心旺盛  -偏見がない  -真の平和主義 https://www.16personalities.com/infp-personality https://web.yenta-app.com/personality/result/f720bb79-a948-4818-a579-c9c6652bdf6c

森 淳美

シナラシステムズジャパン株式会社's members

Hiroshi Ohashi

総務・経営管理マネージャー

相澤 真弥

アドミニストレーション統括室

森 淳美

元々法律畑の文系ですがPCいじりが好きでインターネットがブロードバンド化しつつあるときにネットワークエンジニアっぽいこともやっていて、いつの間にやらいくつものITベンチャーで幅広く人事総務を中心に管理業務の責任者を任されてきました。 好きな言葉は「鶏口となるも牛後となるなかれ」。 大企業の良さもありますが、ベンチャーならではの整地されていない状況から少しずつ整っていくことに携わることが大好物です。

What we do

■ソフトバンクと米国創業Cinara USとのジョイントベンチャー Cinarra System Japan(以下、Cinarra JP)は、2015年に米国カリフォルニア州に本社を持つCinarra inc(以下、Cinarra US)と、当時ソフトバンクモバイルのジョイントベンチャーとして設立された、外資系デジタルマーケティングカンパニーです。 (2020年Cinarra USはソフトバンクに全株式を譲渡、現在はソフトバンク子会社です) ■携帯キャリアデータと位置情報を活用した、マーケティングプラットフォームを提供 広告主がこれまで解決できなかった消費者の"生活パターン"に基づいた、 広告配信・分析を可能とするマーケティングプラットフォームを提供しています。 具体的には4つのソリューションを提供しています。 <動画解説> https://liiga.me/companies/4294 (1)Real People 行動パターンを切り口にしたターゲティング広告です。 顧客の行動パターンや生活スタイルを鑑みて、適切なユーザーに広告を配信することができます。 例えば、居酒屋によく行く女性20代にカクテルの広告を打ち出したいとします。 狙ったユーザーに該当の広告を配信でき、より確度の高いプロモーションが可能になります。 (2)Venue Vitalics 店舗来店者の計測が行える分析ツールです。 店舗にWifiをおき、来店した方の属性(性別、年代、行動パターン)が計測ができます。 ペルソナセグメントは39000通り存在し、詳細な来店者の分析が可能です。 (3)Real Sight デジタル広告からの来店計測ができる分析ツールです。 Cinarra経由の広告だけでなく「他社の広告媒体」からの来店計測も可能となっています。 (4)Vital Sight Webサイトからの来店計測ができる分析ツールです。 Webサイトのどこを見たか、どこまで見て来店したのか、それとも、来店した後にサイト訪問があっ たのか、などの計測が可能です。 ■世界有数の高度な専門技術力を有し、模倣が困難なプロダクト設計 様々な制約のあるキャリアデータを、十分かつ高精度に配慮されたプライバシーデザインのもと、マーケティングデータとして取り扱い可能な技術力を持つ企業は、世界を見渡しても片手で数えられる程度です。 プロダクトの特徴としては2つあります。 (1)キャリアデータを基盤とした事業モデル キャリアデータを利活用できる、国内でも数少ないマーケティングプラットフォームです。 日本国内では2010年頃からマーケティングツールが増え始め、 デジタルマーケティング業界ではこれまで、累計500を超えるツールが生まれてきたと言われています。先端産業であるため、技術やルールの移り変わりが早い中、生き残る会社はごく一握りです。 Cinarra JPが創業した2015年、創業企業は多くありましたが現存する会社はほとんどありません。 創業時から、キャリアデータを活用する権利を得た、選ばれたプロダクトがCinarraです。 (2)グローバル水準でも圧倒的に高い技術力 キャリアデータを情報源とした利活用するためのデータの生成は、高度な技術が求められるため、世界でも数社しかその技術を持ち合わせていません。 アメリカ カリフォルニア州で生まれたCinarraは、世界最大のネットワーク機器開発企業であるCisco Systemsの元CTOが持つ高い技術力を起源に立ち上がりました。 つまり、この領域における世界最高峰の技術者だからこそ出来たプロダクト設計となっています。 <その他事例> https://cinarra.co.jp/case/
モバイルにおける広告活用が多くのお客様にとって急務の課題です
シナラで一緒にデジタルマーケティングのプロフェッショナルになりませんか?
自由な働き方で楽しく/フリードリンクエリア ©WeWork竹芝
共有スペース/専用執務エリアもありますが、時には景色を見ながら広々としたスペースで仕事をしたりも ©WeWork竹芝

What we do

モバイルにおける広告活用が多くのお客様にとって急務の課題です

シナラで一緒にデジタルマーケティングのプロフェッショナルになりませんか?

■ソフトバンクと米国創業Cinara USとのジョイントベンチャー Cinarra System Japan(以下、Cinarra JP)は、2015年に米国カリフォルニア州に本社を持つCinarra inc(以下、Cinarra US)と、当時ソフトバンクモバイルのジョイントベンチャーとして設立された、外資系デジタルマーケティングカンパニーです。 (2020年Cinarra USはソフトバンクに全株式を譲渡、現在はソフトバンク子会社です) ■携帯キャリアデータと位置情報を活用した、マーケティングプラットフォームを提供 広告主がこれまで解決できなかった消費者の"生活パターン"に基づいた、 広告配信・分析を可能とするマーケティングプラットフォームを提供しています。 具体的には4つのソリューションを提供しています。 <動画解説> https://liiga.me/companies/4294 (1)Real People 行動パターンを切り口にしたターゲティング広告です。 顧客の行動パターンや生活スタイルを鑑みて、適切なユーザーに広告を配信することができます。 例えば、居酒屋によく行く女性20代にカクテルの広告を打ち出したいとします。 狙ったユーザーに該当の広告を配信でき、より確度の高いプロモーションが可能になります。 (2)Venue Vitalics 店舗来店者の計測が行える分析ツールです。 店舗にWifiをおき、来店した方の属性(性別、年代、行動パターン)が計測ができます。 ペルソナセグメントは39000通り存在し、詳細な来店者の分析が可能です。 (3)Real Sight デジタル広告からの来店計測ができる分析ツールです。 Cinarra経由の広告だけでなく「他社の広告媒体」からの来店計測も可能となっています。 (4)Vital Sight Webサイトからの来店計測ができる分析ツールです。 Webサイトのどこを見たか、どこまで見て来店したのか、それとも、来店した後にサイト訪問があっ たのか、などの計測が可能です。 ■世界有数の高度な専門技術力を有し、模倣が困難なプロダクト設計 様々な制約のあるキャリアデータを、十分かつ高精度に配慮されたプライバシーデザインのもと、マーケティングデータとして取り扱い可能な技術力を持つ企業は、世界を見渡しても片手で数えられる程度です。 プロダクトの特徴としては2つあります。 (1)キャリアデータを基盤とした事業モデル キャリアデータを利活用できる、国内でも数少ないマーケティングプラットフォームです。 日本国内では2010年頃からマーケティングツールが増え始め、 デジタルマーケティング業界ではこれまで、累計500を超えるツールが生まれてきたと言われています。先端産業であるため、技術やルールの移り変わりが早い中、生き残る会社はごく一握りです。 Cinarra JPが創業した2015年、創業企業は多くありましたが現存する会社はほとんどありません。 創業時から、キャリアデータを活用する権利を得た、選ばれたプロダクトがCinarraです。 (2)グローバル水準でも圧倒的に高い技術力 キャリアデータを情報源とした利活用するためのデータの生成は、高度な技術が求められるため、世界でも数社しかその技術を持ち合わせていません。 アメリカ カリフォルニア州で生まれたCinarraは、世界最大のネットワーク機器開発企業であるCisco Systemsの元CTOが持つ高い技術力を起源に立ち上がりました。 つまり、この領域における世界最高峰の技術者だからこそ出来たプロダクト設計となっています。 <その他事例> https://cinarra.co.jp/case/

Why we do

自由な働き方で楽しく/フリードリンクエリア ©WeWork竹芝

共有スペース/専用執務エリアもありますが、時には景色を見ながら広々としたスペースで仕事をしたりも ©WeWork竹芝

■プライバシーへの配慮を最優先に設計されたプロダクトの目指す世界 Vision「データに息吹を与え、データ所有者とユーザーとの架け橋となる」 データが重要でかつ活用される時代になってきましたが、取得されたデータはあくまで数値の羅列にすぎません。それを意味あるデータにするには技術と、それをユーザーが適切に使うためのコンサルティングが必要です。 Cinarraは、高い技術力と専門性の高いメンバーによるサポートによって、意味あるデータを企業・エンドユーザーに提供することをビジョンとしています。 日本国内における事業において、キャリアデータは慎重に扱う必要があり、それには高度な技術力が必要です。 GDPRの流れに代表されるように、個人情報の取り扱いはこれから益々厳格化していくと予想されるなか、創業当時から、アーキテクチャデザインを前提に、 プライバシーも取り込んだ設計を行ってきた結果、時代が合うようになってきました。 Cinarraが持つ特有性及び、パートナーのデータホルダーのアセットを最大活用し、ビジョンを達成していきます。 ■日本未導入のビジネスモデル、デジタルマーケティング業界の課題 事業構想と高い技術力をCinarraが国内に持ち込んだ2014年、 日本にはまだ 「キャリアデータをマーケティングに活用する」 という観点、技術がありませんでした。 当時、デジタルマーケティング業界には課題がありました。 それは、広告主が描く「オンラインとオフライン」を交えた、リアル店舗での購買行動パターンに沿った広告配信・分析を正確に行うことが困難であるということでした。 キャリアデータが基盤にない中、位置情報を使ったマーケティング分析を行う最適解は、GPSが中心となり、例えば、商業ビル内の階数、位置までシステムで追いかけきれない結果、 "来店計測"を行える分析ツールは存在しない、そんな時代でした。 2023年現在におけるEC化率は7%程度だと言われています。まだまだ、人々の購買活動の主体は店舗であるなか、店舗購入を促すためのマーケティング市場は大きく、適切な分析ツールの導入も、これから益々進んでいくことが想定されます。 店舗を軸にデジタル広告・自社サイトを運営する全ての企業の課題を解決するサービスが、Cinarraが提供するマーケティングプラットフォームです。 ■無くならない、更に進化する位置情報を使った市場規模 「この先100年後に、世界から店舗が消えるのか?」 答えはNoだと考えています。 購買活動はオンラインに移行するものの、リアル店舗がなくなることは考えにくく 私たちが考える未来は 「リアル店舗は意義を変え、存在し続ける」 というものです。 これまで、購買のために存在した店舗は、OMOの浸透により、徐々にその意義を変えつつあります。 例えば、カメラ業界。 カメラは今から200年近く前に誕生し、「視覚情報を形に残す」ことが存在意義でした。 今日においてはカメラは、 ・高性能な記録機能を持つ「動画」 ・高性能な撮影・記録機能を持つ「スマートフォン」 などに代替され、業界は縮小しながらも残り続けてきました。 「視覚情報を記録する」という意義は形を変えて残り続け、 カメラそのものも、代替によりその意義を変え、コレクションアイテムなどの一面を持ちながら残り続けています。 “視覚情報を記録に残す”という意義は形を変えて残り続けることと同様に、 “購買活動”が存在する限り、Cinarraの持つ位置情報を利用したプロダクト価値は高まるものと考えています。 その過程として、近年ではデジタルツインの存在が大きな転換期です。 今日では、現実世界を再現したオンライン空間である、 デジタルツインの世界が広がり始めています。 デジタルツインの市場規模は、年率40%近い成長率で 既に世界2兆円近い巨大市場となっています(※2)。 この急激な成長率は、オフラインとオンラインの垣根が更に低くなることを意味しており、 今後、私たちの身近となる日も遠くはありません。 Cinarraが強みを持つリアル世界で取得された位置情報データ分析・計測が、オンライン世界でも展開される見通しを持っています。 時代の変化以上に速いスピードで進化するデジタルマーケティング市場のなか、 「双方間でのデータ連携」は、デジタルマーケティング業界における当たり前へと変わっていきます。 オフライン・オンラインを分けて考える時代の終わりは、Cinarraの更なる成長を意味する時代の始まりだと考えています。 ※1:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2568 ※2:https://www.gii.co.jp/repo

How we do

■3度目の起業、エンジニア出身の飾らないCEO 国内のデジタルマーケティング市場において、 「キャリアデータの利活用という常識を創りあげた」 パイオニアです。 (1)経歴 少年期に漠然と思い描いていた、自分の手で会社を創ること。 今から20年前、当時、最も急成長していた孫正義 氏が率いるソフトバンクへ新卒入社。 その後、ITコンサルティングを世界で展開するアクセンチュアを経て二度の起業、 プロ経営者として時価総額1兆円超企業の子会社社長、 その後、Cinarra US創業者と共にCOOとして参画、日本法人を立ち上げます。 (2)人物 CEO 細谷を一言で表現すると「個を尊重し、義理を重んじたプロ経営者」です。 2020年、細谷は取締役から離れ、経営と事業を執行するCEOとしてCinarra JPに関わっています。 この理由を本人は、 「Cinarra JP創業から今日までの支えてくれた周囲への恩を、事業成長をもって返していくため」 と淡々と話します。 日本を代表するソフトバンクの子会社としての重責、これに応えられる器を持ったベンチャー経営者は多くはありません。 ■大切にしたい価値は「独立自尊」であること Value Statementに「独立自尊」を掲げています。 会社に頼ることなく独立独歩によって、それぞれが、会社と対等な関係であってもらいたいと思っています。変化が激しい時代において、 人や会社に依存するのではなく、個の力を高めていくことが大切だと考えています。 <5 Core Values> Aim High:高みを目指す Be a Proactive:主体的に動く Commit Full:強い責任感 Do more with Less:効率的に動く Enjoy the Ride:変化を楽しむ ■Cinarra JPは「和の心を大切にした外資系」 入社時には、3ヶ月間のOJTにより先輩社員がサポート、 それ以降もチームMGRと週次で1on1が実施され成果があがるようにサポートしていきます。 社内の声を一部、2023年実施のアンケート結果からご紹介します。 ・外資と日本企業の良いところを併せ持っている ・風通しがよく、部署や役職関係なく意見を言える。 ・助け合い文化が根付いている。メンバー間の関係が良好 ・ポジティブで士気を下げる人がいない。 ・助け合う文化があり責任の擦り付けがない ・上長がメンバーをよく見てくれている 「職場・働き方・コンプライアンス」などの主要10項目で構成されたアンケートにおいて ・人間関係 ・上司 ・働き方 についての平均点は80点を超える高いスコアとなっています。 ■役割を全うし、自由を手に入れてもらいたい。 Cinarra JPは、”米国と日本、働く価値観が融合”した、 日本のデジタルマーケティング領域においては珍しいタイプのベンチャー企業だと思います。 具体的には、 ・フレックス制度 ・ハイブリッド(出社とリモートの混合)の働き方(チーム・個人で決定) といった一般的な内容に加え、 ・成果 > 労働時間(平均残業時間:20時間) ・有給の取りやすさ満足度は「5点満点中 4.7点」 ・男性の育休取得者100%  など また、評価制度は「積極的に、成果を報酬として還元」する仕組みにしており、半期に一度の評価を通じて行われます。 特徴としては、 ・成果評価が全体の8割を占めるため、実績次第で早期の昇進・昇給が可能 ・入社後90%以上のメンバーが給与増額の実績 ・目標100%を超えた上振れ部分は賞与評価として還元 単独成果に寄らないように、マネジメントレイヤー以上は、チーム成果が評価指標となるため、メンバーフォローアップも積極的に行う制度設計としています。 自律したビジネスパーソンである方、または、そうなる強い希望がある方にとって、最適な環境設計をしています。 ■インターナショナルな環境で、キャリアのチャンスを掴んでもらいたい。 Cinarraは日米合わせて約100名、その半分が外国籍のメンバーで占められています。 Cinarra JPだけですと、外国籍比率は5%、バイリンガル比率は30%程度の環境です。 国内での公用語は日本語ではあるものの、プロダクト開発を担うCinarra USとの距離は近く、どのメンバーにもコミュニケーションの機会があります。四半期ごとに全社総会(All Hands)も開催され、世界10ヵ国以上で働くメンバーが集い、全てが英語で行われます。 今後は東南アジア市場での事業開発を始めています。国外拠点が増えた際には、頼れる仲間を日本から送り出すことを想定しております。

As a new team member

バックオフィス業務全般を管理するアドミニストレーション統括室に所属し、財務、経理といった会社の数字を管理していただきます。 【財務】 予算作成、予実管理、キャッシュフロー管理、資金調達、中長期の経営計画の管理等 【経理】 月次決算、年次決算、株主及び本社への月次報告、決算の事業報告書作成等 【その他】 その他バックオフィス業務 将来的に・・・ 予算に基づくリソース配分、管理、市場調査等経営サポート全般 また、やる気次第で経営企画までお任せします。 ※業務上最低でも週に一度は出社をお願いします(郵便物回収、紙対応等、その他必要に応じて出社) ※給与計算、給与振り込み、帳簿入力は社労士・税理事務所にアウトソース済み ※税理士・社労士事務所とやり取りや増資・減資などの会計回りのイベントも想定されます ※英語でのレポート作成等が必要となります ※部下はいないためマネジメント業務は現時点ではありません 魅力: ◆事業戦略に関わることによる総合的なビジネススキルの取得及び将来の選択肢の拡大 ◆企業の未来を左右する、経営課題へ取り組むやりがい ◆経営層や優秀な人材と仕事ができる喜びや成長機会の高さ ◆他部署の人を巻き込んでいく面白さ ◆経営陣への説明や説得を通じた、より高度なプレゼンテーション能力の向上 ◆経営企画への知見 ◆「独立自尊」を重んじた会社の社風 働き方: ◆場所にとらわれないリモートワークを推奨(WeWork他拠点利用も可能) ◆長時間勤務をよしとしない社風 ◆各種資格手当やオンライン講座などを通じた学ぶ環境の提供 ◆育児のための時短勤務や休暇取得を男性社員にも推奨 ◆週一ほどで行われる上長との1:1 個人評価は日本独自で作成している為、現場に適した評価方法を導入 社員の声を聞きながらより良いものへの改善にもフレキシブルに対応 必須スキル: ◆経理 2年以上(一人で完結できること) ◆英語読み書き 目安レベルTOEIC 600以上(英文でのメールやレポート作成等対応必須、将来的には英語でプレゼンまでできるようになることを想定、実務で問題なければTOEIC受講有無かかわらず歓迎) 歓迎スキル: ◆財務 2年以上 ◆ベンチャーでの管理業務のご経験 ◆ビジネスレベルの英語力(本社経営層に向けたプレゼン等を想定) 求める人物像: ◆常にスキルアップを目指し高い視座を持って顧客の期待に応える方 ◆受け身にならず他社を巻き込み主体的に行動する方 ◆強い責任感を持って最後まで諦めずにやり遂げる方 ◆常識に捉われず効率的に動くことが好きな方 ◆変化を楽しみながら前向きに行動し未来にわくわくすることが好きな方
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    Founded on 05/2015

    35 members

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    東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー11階