こどもたちの『自信』と『好奇心』を育む、 ドキドキ、ワクワクする体験を届けています。 １つの成功体験。 自分にもできるんだという達成感は、 こどものココロとカラダを成長させます。 現在のメイン事業は、 『へんしんバイク』という “2歳”から自転車デビューができる魔法のバイク”です。 これらの開発～販売、そして、イベントまでも開催しています。 全国で「30分で乗れる自転車教室」も開催し、 実際にその場で“約半分”のこどもたちが自転車デビュー！ モノを売ることを通して、 こどもたちの自信につながる体験をつくる。 親と子の絆を深めるきっかけをつくる。 それが、私たちビタミンiファクトリーの使命です。

『ドキドキを、成長のちからに。』 想像してみてください。 こどもたちが遊びをとおして 「できた！」と目をキラキラ輝かせる瞬間。 まるで宝物でも見つけたかのような、その嬉しそうな笑顔。 その瞬間のドキドキがこどもを成長させ、 カラダと自信を育てるのです。 きっかけは、私の息子です。 どうしても運動を嫌がるその子に、 「ゴールデンエイジの間に達成感を味わってもらいたい！」 と一緒に参加したホノルルマラソン。 たくさんの人に応援してもらいながらゴールテープを切り、 初めての感動を味わった10歳の息子の笑顔は今でも忘れません。 この達成感を、ドキドキを、そして幸せを 世界中100万人の人に届けたい！ そんな想いで、 私たちは今日も変わらず前へ進み続けます。

“究極のこども目線”と“逆転の発想”で、 夢を叶えられる大人と社会をつくる。 私たちのお客さんは、2歳から6歳の小さなこどもたち。 実際にへんしんバイクを購入する“おとな”の目線も大切だけど、 一番は“こども”にとっての「やってみたい！」「おもしろそう！」。 そんな生の声を取り入れるために、 企画、開発、製造、マーケティング、販売、アフターケアまで すべて自社で行うことにこだわっています！ 自転車教室でもらった声を企画・開発に取り入れたり、 製造では３Dプリンタを使って試作してみたり、 工場で実際につくったバイクに跨って、納得いくまで乗り比べたり。。。 社員はわずか7人。 7人だからこそ、全員が全体をみて、 お客様のことを考えたものづくりができるんです。 近年は、時代に合わせて社内のデジタル化もどんどん進めています！ アナログのいい面を残しつつ、 デジタルで効率化もとことん追及していく…。 こんな私たちだからこそ、 こどもの夢を叶えるものづくりができるのだと思っています！

何か新しい挑戦をしようと考えている大学生のあなた。 せっかく時間を使うなら、 当社ビタミンiファクトリーで、 子どもを笑顔にするインターンをしてみませんか？ 実践的なマーケティングに触れながら、 子どもを笑顔にする活動を行い、 やりがいを感じながら働けます。 ■どんなことをしている会社か 子どもはじける笑顔や「嬉しい、楽しい！」という感情、 自分にもできるんだ！という自信をはぐくむため、 我々はプロダクト開発から販売まで一気通貫で行っています。 子どもたちに楽しんで自己効力感を上げてほしい、 その一心で仕事をしています。 ■どんなプロダクトを作っているのか 街中で小さな子どもがペダルの無い自転車に乗っているのを見たことがありませんか？ あの自転車を、日本の子どもに合わせて、 より安全に、より乗りやすく開発したのが、 弊社の看板商品の「へんしんバイク」です。 自転車に乗れた！という喜びを、より安全に、 より多くの人に届けられるのが、 このへんしんバイクです。 当社でのインターンを通して、 子どもたちの「乗れた！」という嬉しそうな顔、 沢山見ていきませんか？ ■具体的なインターンの内容 当社のマーケティング担当者として、 「へんしんバイク」をどのように社会に広げていくかを考えていただきます。 マーケティングにおいて一番難しいのは、 顧客が何を考えているのかを知ること。 大企業のマーケティング担当者ですら、 常に頭を悩ませている部分です。 しかしながら、弊社のインターンでは、 直接お客様の声を聴くことができるんです。 ・戦略立案 ・データ分析 ・運用や改善 など、マーケティングのすべてをお客様の声を聞きながら一気通貫で担当することで、 洗練されたマーケティングの知識を身に付けることができます。 ぜひ高いレベルでのマーケティングの実践を通し、 将来ずっと役立つ思考法を身に付けてください。 また、当社では多くのイベントを開催しており、 直接子供や矢後さんと触れ合うことができるんです。 試乗イベントや自転車教室にて多くの子どもたちと直接関わり、 「乗れた！」と喜ぶ顔を見られるのが何よりの楽しさです。 少しでも興味のある方は、一度お話ししてみませんか？ より詳しい業務内容や勤務形態に関する疑問など、なんでもお聞きください。 「話しを聞きに行きたい」より、ご連絡お待ちしております。