当社は 2002 年 4 月 1 日に GMO総合研究所株式会社として創業、2006 年に合併を経てGMOリサーチ株式会社に商号変更致しました。当社は112社からなるGMOインターネットグループの一員で、2014 年には東証グロース市場に上場しています。2017 年には山口県下関市にサテライトオフィスを開設しました。 現在は中国・東南アジア・インド等アジアを中心に事業展開をし、欧米やアジア諸国（中国・シンガポール・マレーシア・インド）にも海外拠点を展開しております。 ■サービスについて 当社は、ネットリサーチのパネルプロバイダーとして、ネットリサーチに必要不可欠なアンケート会員（アジア16か国5,235万人以上）と企業様のマーケティング活動を手助けする、アンケートシステムのプラットフォームを提供しています。 GMOリサーチは、インターネットリサーチが可能な「ASIA Cloud Panel」のネットワークを活用し、世界53 の国と地域で5,327 万人（2023年1月時点）の生活者にリーチすることが可能になっており、日本のみならず、世界各国の企業から調査依頼を受けています。 当社のサービス詳細はこちらをご覧ください。 【https://gmo-research.jp/service】 ■社長メッセージ■ 【https://youtu.be/RsjcjYCVU2U】 ■会社紹介動画■ 【https://youtu.be/4XdUyd942hE】 ■IR動画■ 【https://onl.bz/yX61f3x 】

GMOリサーチのリサーチプラットフォームMARKET OBSERVERと他社システムとの連携における開発を牽引していただける方を募集します。 リサーチ業界において、お客様ご自身でネットリサーチの一連の工程を行っていただけるサービスDIY（セルフ型）アンケートは、通常のインターネットリサーチに比べスピーディー且つ安価に調査を実施できるため、近年需要が高まってきております。その需要に応え、効率的なアンケート調査を目指すべく、API連携を用いたシステム間の連携に携わっていただける次世代リーダーを募集します。 ■業務の一例■ ・アンケートシステムや海外調査向けシステム、新サービスの企画、開発、運用 ・グローバルパネルプラットフォームシステム（アンケート配信をメインとした統合システム）の開発およびリサーチパネルパートナーとのシステム連携などのプロジェクト推進 ・システムの要件定義から運用、保守までの管理業務 【応募条件】 ■必須条件 ・Java/Python/ Kotlin/PHPのいずれかを使用した開発経験を5年以上お持ちの方 ・開発現場でのリーダー経験(※チーム規模に関わらず） ・基本的な英語でのコミュニケーション能力（※翻訳機等を使用してのコミュニケーションが可能であれば可） ・Webアプリケーション開発・設計・実装・テスト（単体・結合）の実務経験 ・ChatGPTを含む生成系AI（最新のIT技術・ツール） （例：ChatGPTにを使った文章作成、要約/ 翻訳など） ■歓迎要件 ・ソースコード読解力のある方 ・顧客及び取引先、他部署との折衝経験（※エンジニア以外での経験でも可） ■求める人物像 ・課題をロジカルに捉え、進んで改善策を検討・提言・遂行できる方 ・グローバルな環境で開発プロジェクトにチャレンジしたい方 ・成長/学習意欲のある方 ■仕事のやりがい■ ・グローバルな環境で働ける 全社的にさまざまな国籍のメンバーが在籍しており、特にシステム部ではその比率が高く、約2割がグローバルメンバーです。 16の国と地域と連携したサービスを提供しているため、海外のクライアントも多く、日頃から打ち合わせや運用の話し合いを海外と行うことができます。 ・幅広い業務を担当可能 エンジニアでもビジネスサイドとやり取りをすることが多く、希望すれば通常エンジニアが行う業務の前段階のレイヤーのお仕事も行うことができます。 ■入社後のキャリアパス■ テックリードやマネージャーを目指す、データ分析やデジタルマーケティングなどの部署に異動するなど、希望に応じてさまざまなキャリアを目指すことが可能です。 ■採用技術■ フロントエンド：React/Redux, jQuery バックエンド：PHP, Kotlin, Java, Python 仮想環境：Docker, Vagrant(一部) ミドルウェア：Apache, MySQL, ElastiCache(Redis), Redshift, BigQuery CI：Github Actions, Jenkins 監視：Zabbix,Datadog コード管理：Github クラウド：AWS,GCP 主体的な方、チャレンジングな方はGMOリサーチ株式会社で輝いてみませんか？ これからどんなことに挑戦していきたいのか、まずはお話しましょう。 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！