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内堀 大和
祖父の葬儀の際に初めて納棺を目の当たりにし、見る間にお着せ替えする様や、普段の祖父に近づいていく様子を目の前で拝見し、感銘を受けました。 大切な方との最後の大事なお時間を自身の際と同じように送ってほしいと思い、志望致しました。 葬儀の形も多様化する中、様々なご遺族様の希望に沿って最も寄り添ったご葬儀のお時間を提供できるよう邁進しております。
施行課長に迫る!厳選の一問一答!〈葬祭部編〉
内堀 大和's story
Shoichi Sasaki
高校卒業後北海道から上京。 大学三年の時に株式会社Candleで毎月180時間のインターンをしていました。 同じ時期にインターンをしていた岩﨑が独立することを知り、共同創業者として株式会社Extonic(現:株式会社終活ねっと)を設立。 終活ねっとでは営業・顧客単価up・コールセンターの部門を立ち上げから担当していました。 2018年10月にDMMグループにJOINし、2020年3月に退職。 2020年5月よりディパーチャーズ・ジャパン株式会社(おくりびとのお葬式)に入社。 マーケティング担当。
【本社事務所紹介】めちゃくちゃおしゃれな事務所なんです!
Shoichi Sasaki's story
山本 稀輝
2019年新卒で日本航空に入社。客室乗務員として日本中・世界中の方々とお会いしました。コロナウイルスの 影響で自身のキャリアを見つめなおし、採用人事のお仕事に興味があったので思い切って人事の世界に飛び込みました。 今後様々なライフイベントを経ていく中でも、いろいろな方々の人生や考え方に触れられる採用人事という仕事を続けていけたら良いなと思っています。
「CA」から「葬儀業界」へ-おくりびとをえらんだワケ-
山本 稀輝's story
おくりびとのお葬式のロゴ。おくりびとのお葬式は納棺師が全てを担当する特徴のある葬儀です。代表取締役の木村光希は「NHKプロフェッショナルー仕事の流儀」をはじめ、多数メディアでも活躍中です。
おくりびとアカデミーのロゴ。おくりびとアカデミーでは代表の木村光希をはじめおくりびとのお葬式で活躍する納棺師や、エンバーミング等の専門家を講師として招き、現場の即戦力となる納棺師を育てています。
納棺の儀を行う納棺師であり、代表取締役の木村光希。自身が下請けの納棺師として活動を始めた際の経験から納棺師が全てを担当する葬儀を行いたいと考えるようになり、「おくりびとのお葬式」を立ち上げた。
納棺の儀の動きは美しく、日本ならではの流れや技術が散りばめられています。納棺の儀を行うことで、故人様の状態を生きた証を残しながら、生前に近い状態でお見送りすることができます。
全ての担当スタッフが「納棺師」の資格を持っており、葬儀の事前相談からアフターフォローまで全てを担当致します。納棺師が全てを担当することで、お一人おひとりに合わせた、最善の葬儀を行うことができます。
おくりびとアカデミーでは、納棺師を目指す生徒に対し納棺の技術、心構えなどを指導しています。
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