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Web3×ライブ配信で新しい体験を作るエンジニアオープンポジションを募集!

オープンポジション
Mid-career

on 2023-06-08

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Web3×ライブ配信で新しい体験を作るエンジニアオープンポジションを募集!

Mid-career
Mid-career

Takashi Yamaguchi

▼CAREER | 経歴 高校時代に科学オリンピックに目覚め、数学、地学、物理、化学のオリンピックに参加しました。 2012年東大入学しました。入学当時はノーベル賞やフィールズ賞を取りたいと思っていた(今でも諦めていません。)ので理学部物理学科に進学しようと考えていましたが、より実社会に大きなインパクトを与えたいという思いが強くなったため起業を志すようになりました。 2014年4月東大の同級生と創業。最初の約1年はファッション系のアプリを作っておりました。そこからキュレーションメディア事業にピボットし、動画メディア事業にも参入いたしました。メディア運営、SEO、広告運用、SNSマーケティング、アプリ開発などを行なっていました。 2016年10月にクルーズ株式会社に売却。クルーズグループ入りを果たしました。 いくつかのベンチャー起業に投資を行なったり、東大早慶の技術系のサークルに寄付したりしています。少しでも多くの人たちが挑戦できるように応援することが好きです。

Yasuyuki Kin

Masatoshi Araki

2023年1月より株式会社Lightにて、Web3×ライブ配信プラットフォームの立ち上げにプロダクトオーナーとしてコミットしています。 2021年9月より株式会社IRIAMに転籍。プロダクトマネージャーとして既存アプリの機能開発と新規サービスの立ち上げを行なっていた。 2019年1月より株式会社ZIZAIに入社。キャラクターライブ配信アプリIRIAMのプロダクトマネージャーとして、アップデート計画の策定、機能開発のディレクションを担当。 新卒は株式会社DeNAで、ゲーム事業部で開発プランナーを担当。 ソーシャルゲームの新規機能開発担当として企画、要件定義、デザイナー・エンジニアの進捗管理などを行っていました。

諸岡 翔士

2023年3月より株式会社Lightにて、Web3×ライブ配信プラットフォームの立ち上げにCOOとしてコミットしています!

株式会社Light's members

▼CAREER | 経歴 高校時代に科学オリンピックに目覚め、数学、地学、物理、化学のオリンピックに参加しました。 2012年東大入学しました。入学当時はノーベル賞やフィールズ賞を取りたいと思っていた(今でも諦めていません。)ので理学部物理学科に進学しようと考えていましたが、より実社会に大きなインパクトを与えたいという思いが強くなったため起業を志すようになりました。 2014年4月東大の同級生と創業。最初の約1年はファッション系のアプリを作っておりました。そこからキュレーションメディア事業にピボットし、動画メディア事業にも参入いたしました。メディア運営、SEO、広告運用、SNSマーケティ...

What we do

株式会社Lightでは次世代のライブ配信アプリ『palmu』を運営しております。 従来のライブ配信アプリでは、主にライバーさんに経済的なインセンティブが発生することが多く、リスナーさんへのインセンティブはあまり設計されておりませんでした。palmuでは、ライバーさんだけでなく、配信を盛り上げるリスナーさんにもさまざまなインセンティブを提供し、みんなが主役となってより楽しめるような次世代のライブ配信プラットフォームを目指しています。 また、このサービスはweb3領域における挑戦でもあり、palmu独自のポイントやトークン(暗号資産)を取りいれることによって、新しい体験を作っていきます。 (関連リンク)暗号資産取引のGMOコイン:次世代型ライブ配信プラットフォーム創造に向けたIEOの検討開始について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000459.000030257.html ライブ配信プラットフォームとコミュニティ インターネットの登場により、「コミュニティ」というもののあり方が変わりました。 地元のコミュニティだったり、親戚のコミュニティなどのリアルの繋がりを基礎として形成・運営される実名コミュニティから、TwitterやInstagramなどのSNSを主流としたオンライン上で形成・運営され、従来よりも規模が大きいことが多いものに移行してきました。 この新しいコミュニティは、オンライン上での活動を前提とするものであることから、その運営者である企業は世の中の様々な個人の一次情報が得られるようになり、また、ユーザーである個人も、従来の世の中であれば繋がることができなかった人と繋がることができるようになったりと、企業と消費者の双方にとても大きい便益を生みました。しかし、とりわけSNSにより形成されるプラットフォームにおいては、フォロワー数やいいね!といったSNS上の「数字」がとても重要視されるようになり、影響力を持たない多くの人々にとっては居心地の良い場が見つからないようになりました。また、SNS上のコミュニケーションは非同期コミュニケーションが中心であるために、本当の「自分」というものよりも、作り出された見栄えの良い「自分」を演じるようにもなりました。 そこで、新しいコミュニティアプリである、ライブ配信アプリが生まれました。これは、ライバーがライブ配信をすることを通して、従来型のSNSの非同期コミュニケーションではなく、「同期接続」のコミュニケーションを促進するアプリケーションです。 ファンは、ライバーにコメントやギフティングをしますが、これらの行動は、そのライバーが好きで、そのライバーに認められたい、好かれたいという気持ちに基づくだけではなく、先述した様に、そのライバーを中心としたコミュニティが好きで、居心地が良いから、コミュニティに認められたい、という気持ちから行われるという側面もあります。 ライブ配信プラットフォームという同期接続のコミュニケーションの場が生まれたことで、SNSの隆盛により失われつつあったコミュニティが復活し、居心地の良い居場所が生まれるようになってきています。 ここでは、プラットフォーム上での影響力がなくても、自分を演じなくても、自分に合う、居心地の良い場所を探して楽しむことができます。 ライブ配信プラットフォームとweb3 また、ブロックチェーン技術を活用したいわゆるweb3には、経済的インセンティブやプロジェクトに対するガバナンス権を有するトークンを、運営者や投資家のみならず、ユーザーを初めとするプロジェクトへの貢献者に付与できるという大きな特徴があります。 従来は、プラットフォーム運営企業とユーザー、ライバーとファンとの間には埋められない溝があり、それにより様々な課題が生じていました。その溝の原因は、経済的インセンティブとガバナンス権が運営に集中していることです。しかしweb3の考え方に基づき設計されたサービスでは、ユーザーやファンにも分散的にそれらが付与できるようになることで、コミュニティがより一層の一体感を持つことが可能となり、既存のライブ配信プラットフォームに存在する様々な課題を解決し得ます。 いわば、真に「ユーザーの、ユーザーによる、ユーザーのための」プラットフォームを目指すことが可能となるわけです。本プロジェクトは、その世界を目指しています。

What we do

株式会社Lightでは次世代のライブ配信アプリ『palmu』を運営しております。 従来のライブ配信アプリでは、主にライバーさんに経済的なインセンティブが発生することが多く、リスナーさんへのインセンティブはあまり設計されておりませんでした。palmuでは、ライバーさんだけでなく、配信を盛り上げるリスナーさんにもさまざまなインセンティブを提供し、みんなが主役となってより楽しめるような次世代のライブ配信プラットフォームを目指しています。 また、このサービスはweb3領域における挑戦でもあり、palmu独自のポイントやトークン(暗号資産)を取りいれることによって、新しい体験を作っていきます。 (関連リンク)暗号資産取引のGMOコイン:次世代型ライブ配信プラットフォーム創造に向けたIEOの検討開始について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000459.000030257.html ライブ配信プラットフォームとコミュニティ インターネットの登場により、「コミュニティ」というもののあり方が変わりました。 地元のコミュニティだったり、親戚のコミュニティなどのリアルの繋がりを基礎として形成・運営される実名コミュニティから、TwitterやInstagramなどのSNSを主流としたオンライン上で形成・運営され、従来よりも規模が大きいことが多いものに移行してきました。 この新しいコミュニティは、オンライン上での活動を前提とするものであることから、その運営者である企業は世の中の様々な個人の一次情報が得られるようになり、また、ユーザーである個人も、従来の世の中であれば繋がることができなかった人と繋がることができるようになったりと、企業と消費者の双方にとても大きい便益を生みました。しかし、とりわけSNSにより形成されるプラットフォームにおいては、フォロワー数やいいね!といったSNS上の「数字」がとても重要視されるようになり、影響力を持たない多くの人々にとっては居心地の良い場が見つからないようになりました。また、SNS上のコミュニケーションは非同期コミュニケーションが中心であるために、本当の「自分」というものよりも、作り出された見栄えの良い「自分」を演じるようにもなりました。 そこで、新しいコミュニティアプリである、ライブ配信アプリが生まれました。これは、ライバーがライブ配信をすることを通して、従来型のSNSの非同期コミュニケーションではなく、「同期接続」のコミュニケーションを促進するアプリケーションです。 ファンは、ライバーにコメントやギフティングをしますが、これらの行動は、そのライバーが好きで、そのライバーに認められたい、好かれたいという気持ちに基づくだけではなく、先述した様に、そのライバーを中心としたコミュニティが好きで、居心地が良いから、コミュニティに認められたい、という気持ちから行われるという側面もあります。 ライブ配信プラットフォームという同期接続のコミュニケーションの場が生まれたことで、SNSの隆盛により失われつつあったコミュニティが復活し、居心地の良い居場所が生まれるようになってきています。 ここでは、プラットフォーム上での影響力がなくても、自分を演じなくても、自分に合う、居心地の良い場所を探して楽しむことができます。 ライブ配信プラットフォームとweb3 また、ブロックチェーン技術を活用したいわゆるweb3には、経済的インセンティブやプロジェクトに対するガバナンス権を有するトークンを、運営者や投資家のみならず、ユーザーを初めとするプロジェクトへの貢献者に付与できるという大きな特徴があります。 従来は、プラットフォーム運営企業とユーザー、ライバーとファンとの間には埋められない溝があり、それにより様々な課題が生じていました。その溝の原因は、経済的インセンティブとガバナンス権が運営に集中していることです。しかしweb3の考え方に基づき設計されたサービスでは、ユーザーやファンにも分散的にそれらが付与できるようになることで、コミュニティがより一層の一体感を持つことが可能となり、既存のライブ配信プラットフォームに存在する様々な課題を解決し得ます。 いわば、真に「ユーザーの、ユーザーによる、ユーザーのための」プラットフォームを目指すことが可能となるわけです。本プロジェクトは、その世界を目指しています。

Why we do

私たちのビジョンは、web3の技術を活用した次世代ライブ配信プラットフォームを通して、次世代のスターをユーザーによって輩出する場を提供し、それによって様々な熱狂的なコミュニティを生み出すことで、世界中の人々に幸せの光を灯す企業となることです。 (関連リンク)Web3型ライブ配信プラットフォームPalmuをローンチしました! 〜ファン自身がプロデューサーとなり、次世代のタレントを共創する世界へ〜 https://note.com/224kin/n/ndbdd609a0cd8#7c1953ed-8ea2-4329-9f07-525177902100

How we do

コミュニティーあってのライブ配信アプリなので、ライバーやリスナーのみなさんと一緒に作り上げていく意識を常に持っております。プロダクトやユーザーにとって価値のあることを考え、実際にユーザーさんの声を聞いたりして、プロダクトの改善に活かしております。 また、若くて優秀なメンバーが多く、日々活発に議論を交わしています。チームとして大きな目標を達成するために、主体的に行動するメンバーが多いです。 Slackで非同期的にコミュニケーションを取ったり、定期的にZoomなどで同期的にコミュニケーションを取ったり、リモートワークなどを取り入れたりと、柔軟かつスピード感を持って事業にコミットできる環境が整っています。

As a new team member

◆募集背景 ライブ配信アプリ「palmu」の開発チームのエンジニアとして関連部署と連携して、サービスと事業の成長に貢献することが開発部のミッションです。 現在弊社では開発を加速させていくため、開発組織を拡大させていく必要があります。 ライブ配信アプリでは、配信を通じたコミュニケーションを活性化させるためにさまざまな機能が必要です。また、特に配信まわりにおいてはサーバー・クライアントともに高い品質も求められます。 パフォーマンスを高めるための改善、Web3をからめた仮説検証・技術的検証、データマネジメント体制の構築、技術的負債の解消など、さまざまな技術的テーマがあります。 スタートアップの初期フェーズという不確実性の高い状況の中、開発組織を拡大し、さまざまな技術的課題を解決していくためには、自ら考え行動することができ、技術的にもチームをリードできるレベルの優秀なエンジニアの方の力が必要です。 プロダクト開発を加速させ、サービスと事業の成長にコミットしていただける方を求めています。 ◆エンジニアとしてのキャリアについて 役割や責任範囲は、ご自身の得意領域・ご経験・今後の求めるキャリアの方向性に応じて、選考を通じて、お互いに相談させて頂きながら決めていきたいと思います。 下記の業務内容の中で、ご自身の強みとされる領域を中心に総合的に取り組んでいただく想定です。 ◆主な業務内容 ・プロダクトの機能開発(企画、設計、実装、テスト、計測、改善) (クライアント(
iOS/Android)、サーバー(API/Web)、インフラ) ・中長期を見据えたシステム設計、技術的負債の解消 ・プロジェクトマネジメント ・業務効率化・自動化 ・QA体制の構築・運用 ・データ分析体制の構築・運用 ・メンバーとの合意形成や共通認識醸成 ◆必要スキル・経験 ・ソフトウェアエンジニアリングの経験 ・toC向けサービスの開発経験 ・GitおよびGitHubなどを利用したチーム開発経験 ・スクラムなどのアジャイル開発の経験 ・関連部署との円滑なコミュニケーション能力 
◆歓迎スキル・経験 ・各種フレームワーク・アーキテクチャー・プログラミング思想の知識 ・動画配信に関する知識 ・データ分析基盤に関する知識 ・インフラに関する知識 ・Web3・ブロックチェーンに関する知識 ・プロジェクトマネジメントに関する知識 ・スタートアップでの経験 
◆求める人物像 ・仮説検証を繰り返し、自分たちのプロダクトを成長させることにやりがいを感じる方 ・サービスや技術の課題を発見し、主体的に解決に向けて動くことができる方 ・スタートアップで成長性のある市場でチャレンジしたい方。 ・新しい技術やサービスに関心を持ち、知的好奇心の高い方。 ・向上心があり、技術力を高めることが好きな方。 ・粘り強くものごとに取り組める方 
◆ポジションの魅力 ・圧倒的初期フェーズのスタートアップで、0から携わることができる。 ・ライブ配信というユーザー、コミュニティーの反応がわかりやすい身近なサービスの開発に携わることができる。 ・Web3×ライブ配信という今までにない新しいサービスを一緒に作っていくことができる。 ・さまざまな技術的課題にチャレンジできる。 ◆使用技術・ツール
 ・言語: PHP、Swift、Kotlin、Node.js、TypeScript、Go(検討中) ・フレームワーク:Laravel、RxSwift、RxKotlin
 ・インフラ関連:GCP(GAE、Cloud SQL、Firestore、Cloud Functions、BigQuery)、Docker ・CI/CD:Bitrise、CircleCi、Cloud Build ・コード管理:Github ・デザイン:Figma
 ・ツール:Slack、Notion、Google Meet、Spread Sheet、Pivotal Tracker
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Company info

Founded on 04/2022

  • Average age of employees in 20s/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都港区赤坂9-6-29 パシフィック乃木坂509号