▼創設から現在まで▼
HADOは医療領域に特化したマーケティング戦略パートナーです。
当社は2020年に代表田中が日経マーケティングファームから独立し、知り合いのオフィスの一角を間借りするところから始まりました。
顧客の行動心理から生み出すエモーショナリーマーケティングと
データ分析から導き出すテクニカルマーケティングを強みとし、
動画広告事業と動画美容メディア事業で国内トップクラスの実績を出し続けて会社を拡大してきました。
2023年からは、確立された独自のマーケティング理論を用いてより偉大なインパクトを世界に与えるために医療領域に特化。
クリニックの経営状態を診断した上で最適なマーケティング戦略をコンサルティング。
新規メニュー開発から導入支援、集客の実行、リピート施策までを一才の妥協なく実行します。
私たちはクライアントのオーダーをただこなす代理店ではなく、クライアントの成長そのものに責任を持つマーケティングパートナーとしてのあり方を追求しています。
▼未経験歓迎!初心者から企業のマーケティング最高責任者を目指しませんか?▼
私たちは、メンバーが企業のマーケティング最高責任者となれるレベルまで育成することが自分達の使命だと考えています。
マーケティング最高責任者に必要なスキルは広告出稿やサイト改善といった「手法」ではなく、戦略をもとにあらゆる手段の中から最適なアプローチを選択できること。
すなわち1つ1つのスキルを習得する際にマーケティングの本質と紐付けながら学習を進めることが非常に重要です。
当社は「マーケティング脳の使い方」をカリキュラムとして体系的にまとめており、このカリキュラムに基づいて業務を進めることで戦略的なマーケティングの思考法が身につきます。
一般的には一人前のマーケターと言われるまで最低5年、企業のマーケティング最高責任者を担えるレベルに至るには最低10年はかかると言われていますが、当社では
・少人数のチームであること
・入社1ヶ月目から現場に立つことができること
・急成長中であり、人に教える機会を通してさらなる学習が深まること
等の理由により、最短3年でこのクラスまで成長することが可能です。
中には入社して半年で1億円以上のクライアントの売上改善に貢献するメンバーもいますし、
22歳で売上高300億円超えの企業のマーケティングパートナーとなる人もいます。
実際にHADOに入社した社員の感想を載せておきます。(原文まま)
・新卒で入社する際は自分が本当にマーケターになれるか、正直不安でした。しかし2年たった現在は上場企業より毎月数十件発注をいただく動画美容メディアの事業部長を任せていただけるようになりました。圧倒的な裁量権とマーケティングノウハウを与えてくれる会社です。(24歳 早稲田大学卒)
・前職でもWEB広告運用やSNSマーケティングには触れていたのですが、HADOに入社してから初めて本当の意味でのマーケティングに向き合っていると思っています。入社しなければ学ぶことのできない独自のマーケティング理論が本当に目から鱗で、日々新しい気づきばかりで刺激的な毎日です。(25歳 青山学院大学卒)
・前職が全くマーケティングと関係ない仕事だったので最初は業務をこなすことで精一杯でした。しかしいつの間にか自分のマーケティングスキルが明らかに向上していることに気づき、クライアントから喜びの声をいただくことが多くなりました。これからさらなる挑戦をしていきたいです。(25歳 アパレル出身)
▼マーケター育成にかける想い▼
近年マーケター職の人気度が向上しているようです。
これ自体は喜ばしいことですが、悲しいと思う側面もあります。
なんちゃってマーケターが世の中に増えすぎていること。
企業が求めるマーケターとは広告を運用してくれる人やSNSを運用してくれる人ではなく、利益を最大化するために最適な戦略を立案し、実際に形にできる人です。
マーケターが介在することで、新たな化学変化が起きなければそこに価値はありません。
GoogleやFacebookなどに合わせて施策を実行するだけの人はいずれ淘汰されていきます。
私たちはクライアントの課題を本質的に解決できるマーケターを日本に一人でも増やすべく、マーケター育成に本気で向き合っています。