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今の臨床開発は患者中心ではない。この国の治験を次の段階へ進めるリーダー求む

在宅治験コンサルタント
Mid-career

on 2023-06-03

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今の臨床開発は患者中心ではない。この国の治験を次の段階へ進めるリーダー求む

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橘田 昌久

良い制度があり、それが自動化すれば、人事はいらない。 良い会社があり、それが伝われば、採用担当はいらない。 誰もが企業の成長を目指し、誰もが周囲の幸せを望み、自分の成長を望んでいる。 最小のルールで、会社が回る。自分の仕事を無くすために働く。

■採用担当者の採用基準/3H

橘田 昌久's story

3Hクリニカルトライアル株式会社's members

良い制度があり、それが自動化すれば、人事はいらない。 良い会社があり、それが伝われば、採用担当はいらない。 誰もが企業の成長を目指し、誰もが周囲の幸せを望み、自分の成長を望んでいる。 最小のルールで、会社が回る。自分の仕事を無くすために働く。

What we do

◆◆流れの先端を走り、テクノロジーで医療を変える◆◆ 経済や文化のグローバル化は、日進月歩の勢いで進んでおり、医薬品開発も同様です。さらに、A.Iやビッグデータの解析・活用、IoTなどの技術が、医療のあり方を変えようとしています。そうした大きな流れに乗り、その先端を走り続けるため、グローバル・テクノロジー・ライフサイエンスの3つのキーワードにフォーカスして事業を進めています。3Hは世の中で使われる「薬」の治験・臨床試験の被験者募集のリーディングカンパニーであり、今までの実績から海外の製薬メーカーからの信頼も得ています。また、自社サイトの運営で蓄えた、ビッグデータを活用したマーケティングサービスや、アプリなど新サービスの開発などに力を入れていきます
木目と黒を基調にした広々とした2Fエントランス
若手中心のフランクな雰囲気
社内Bar room 打ち合わせや懇親会などコミュニケーションの場です
学会でのブース展示風景
大会議室は可動式の間仕切りを設置し空間を一体化

What we do

木目と黒を基調にした広々とした2Fエントランス

若手中心のフランクな雰囲気

◆◆流れの先端を走り、テクノロジーで医療を変える◆◆ 経済や文化のグローバル化は、日進月歩の勢いで進んでおり、医薬品開発も同様です。さらに、A.Iやビッグデータの解析・活用、IoTなどの技術が、医療のあり方を変えようとしています。そうした大きな流れに乗り、その先端を走り続けるため、グローバル・テクノロジー・ライフサイエンスの3つのキーワードにフォーカスして事業を進めています。3Hは世の中で使われる「薬」の治験・臨床試験の被験者募集のリーディングカンパニーであり、今までの実績から海外の製薬メーカーからの信頼も得ています。また、自社サイトの運営で蓄えた、ビッグデータを活用したマーケティングサービスや、アプリなど新サービスの開発などに力を入れていきます

Why we do

大会議室は可動式の間仕切りを設置し空間を一体化

◆◆『らしく』生きられる社会を実現させるために◆◆ わたしたちが考える健康の定義は「病気がない状態」だけではなく、「人間のカラダ、ココロ、経済、環境といった要素がバランスよく保たれている状態」と考えています。そのためには、まずはスタッフ1人ひとりが自分らしい仕事を通じて、その人らしい毎日を過ごせるようになることが企業としての責任です。スタッフが自身の仕事や人生を楽しみ、夢中になることをみつけ、人生の大半をかけてもいいと思える仕事に出会えたとき、自分自身も誰かに良いものを与え続けられるような人生を歩んでいるはずです。その想いをもとに、世界中の人々の健康へ良い影響を与えられるようなヘルスケアサービスの創出を目指しています。

How we do

社内Bar room 打ち合わせや懇親会などコミュニケーションの場です

学会でのブース展示風景

◆◆多様な発想とキャラクターで新しいビジネスを創出◆◆ 3Hグループには様々なバックグラウンドを持った人が集まっています。医療関連の勉強をしていた人に限らず、音楽大学、海外からの留学生、元スポーツ選手など様々な個性をもったスタッフが集まることでアイディアが生まれ、新しいサービスを創出しています。また、その個性や能力を最大に発揮できるような教育体制を見直しているところです。フラットで仕事を楽しむ社風もあり、経営層との距離も近く雑談の中から新しい事業が生まれる可能性もあります。既存の価値観にとらわれない、「面白いこと」がしたいという発想を持っている方に活躍して欲しいと考えています。

As a new team member

■今の治験は患者中心ではない。 日本の治験の中心は「医療施設」です。 どんな治験も病院で実施されることが多く、 「患者が集まりにくい」ことを嘆いています。 患者をいかに集めるか。どの製薬企業もそこに頭を悩ませてきました。 ITがこれだけ進んでいるのに、訪問看護がこれだけ進んできたのに、 なぜ治験では、患者さんに来てもらうことばかり考えるのか。 患者さんのところにこちらから行く。 そんな患者さん中心の治験を日本に広めるのが当社が目指すところです。 ■DCTが描く、日本の新しい治験 当社が現在推進しているのが「DCT:分散型臨床試験」です。 従来の臨床試験(治験)と大きく異なるのが、医療施設ではなく、在宅で試験を行うことです。 ・参加したくても、通院が困難だった方 ・参加したくても、近くで実施がなかった方 そういった方にも参加いただきやすいのが特徴です。 それにより、十分な被験者の確保が難しかった疾患においても、可能性を広げることができます。 これらを実現するには、まだまだ課題も多いです。 ・安全性の問題は大丈夫なのか? ・試験としての正確性は担保できるのか? ・法的に問題はないのか? コロナを経て、医療の分野にも広がりを見せる「リモート」環境。 その有用性や必要性は明らかでも、そのスピードに社会は追いついてきていません。 ■あなたの役割 ・DCT推進のリーダーとして、クライアントと話し、課題を見つけます。 ・課題の対策を立て、それを社内のメンバーと解決に導きます。 ・日本国内で6000例の実績をもとに、コンサルティングを行います。 ・DCTの先進国である米国のパートナーと協力して、日本にDCTを広げてください。 ■仲間の声 ・患者さんが高齢で、来院による負担が大きいと思っていた。 ・ご家族の方が毎回付き添いで来てくれていたが、仕事との調整も大変だと思う。 ・病院で計ると数値が悪い、というのはよく聞く話。 ・ルール通りにやるのは悪くないが、ルールを考えて作る側に回ってみたい。 ・DCTはCRAやCRCの仕事も大きく変える。ついていかないと置いて行かれる。 ・同じことの繰り返し、新しいことにチャレンジしたい。 これを読み、現状に少しでも課題や違和感を感じている方は、 ぜひ一度、お話をさせていただきたいと思っています。 あなたの想いが、社会や日本の未来を変えると思います。 私たちと一緒に、次のあたりまえを作っていきましょう。
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