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  • SRE候補(プログラム育成)

インフラエンジニアからプログラマーに転向。SREに対応したスキルを得る。

SRE候補(プログラム育成)
Mid-career

on 2023-05-29

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インフラエンジニアからプログラマーに転向。SREに対応したスキルを得る。

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Mid-career

Katsunori Terano

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMV-LLC-blog(寺野さんの記事)のindex  ※Wantedly blog

Katsunori Terano's story

BAMV 採用チーム

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇携帯キャリア:ランディングページの開発 ・Java (Spring Boot) ・JavaScript ・CSS ・Adobe Experience Manager このほかにもありますが、ほぼWebサービス関連の案件です。 ■弊社の仕事内容(案件)について 弊社は、上記にもあるようにWebサービス関連の開発が多い会社です。 案件としては大手企業の既存ビジネス・新規事業などのWebサービス化・新サービス領域のPoC(実現可能かどうかの検証)のような話が増えており、これらを元請または2次ベンダの立ち位置でチーム参画するような流れが続いています。 最近まではJavaを中心とした案件を行っていましたが、直近ではJavaをメインとして参画しているチームはなく、Kotlin・Go・Python・Rubyあたりが多くなっています。 かといってJavaをやらなくなったわけではないので、Javaも守備範囲です。 研修もJavaを学びます。 ■入社後について 経験の浅い方やスキルチェンジの方はJava研修を受けていただきます。 その後、基本的には既に弊社エンジニア達の既存チームに合流していただく流れとなります。 ■こんなこともやってます 〇事前学習会 面接を経て、入社意思がある場合に限りますが、内定前段階から学習支援を行っています。 専用Slackグループ内で弊社エンジニアがお題を出し、レビューも行います。 内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

BAMV合同会社's members

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

What we do

コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、10年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、ウォーターフォールに縛られる事も無く、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。 インフラ周りの技術的な取り捨て戦略では、オンプレを捨てて、クラウドサーバ前提の姿勢を取っています。設立2013年の会社ですので、クラウドの普及が予測され、インフラ専門のエンジニアを雇用・育成できなかったこと。弊社のポジショニングではほとんどの話がクラウドサーバ前提になる事。などが背景にあります。 いっそクラウド全振り。プログラマーとインフラエンジニアの垣根も無くし、『フロントエンド~インフラ』までがエンジニアの守備範囲としました。(得意不得意はあるよと言う感じ)
ひっこしたらコロナ来たんだ。リモートの普及で、事務所移転の意味は薄かったかもしれん。
Javaがスキルの軸と言うエンジニアが多いです。(が、今はだいたいKotlinになっとる)
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

What we do

ひっこしたらコロナ来たんだ。リモートの普及で、事務所移転の意味は薄かったかもしれん。

Javaがスキルの軸と言うエンジニアが多いです。(が、今はだいたいKotlinになっとる)

コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、10年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、ウォーターフォールに縛られる事も無く、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。 インフラ周りの技術的な取り捨て戦略では、オンプレを捨てて、クラウドサーバ前提の姿勢を取っています。設立2013年の会社ですので、クラウドの普及が予測され、インフラ専門のエンジニアを雇用・育成できなかったこと。弊社のポジショニングではほとんどの話がクラウドサーバ前提になる事。などが背景にあります。 いっそクラウド全振り。プログラマーとインフラエンジニアの垣根も無くし、『フロントエンド~インフラ』までがエンジニアの守備範囲としました。(得意不得意はあるよと言う感じ)

Why we do

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

受託にしてもSESにしても、サービスにしても。 そのビジネスが主に収益を得ているルート・市場が変化し、収益が得られなくなれば、そこで終了です。 一般的に、会社の10年生存率が10%とか、会社の生存期間が20~30年とか、言われています。とくにシステムエンジニアの場合、40代後半で再就職先を探すとかなりますと大変な訳で。新卒入社後20年30年で会社に潰れられるというのは非常に困ることな訳です。 会社乗り換えまくりでも加齢による市場価値減退で詰む。しかし、単一事業に一球入魂で勝負すると言うのも上記の通りリスクの高い話になる訳でして、会社には、継続性を担保するそれなりの仕組みや考え方があるべきかと思います。 BAMVは、多産多死前提の多角化戦略で、世の中の変化に対応していきます。 これはつまり、多くの事業を起こす。事業やアイデアに投資する会社であるという事です。 -------------------------------------- 【ビジョン】 ・世の中のニーズを解消するもので ・実現可能性があり ・運営者にコダワリがあり ・誰かを食いものにするものではない そう言うビジネスに、ヒトモノカネを投資し、常に変化する市場に全体で適応し続ける -------------------------------------- また、自分達に有利な要素が無くては、世の中の強力な競合企業と正面から殴り合いと言う事になります。 『世の中の強力な競合に負けない要素』が必要です。 これが、我々にとっては『IT』と、それを活用する為の『コンサルティング/マネジメント』能力になります。 -------------------------------------- 【事業ドメイン】 ・ITとそれに関連する、『行き詰らない専門性』を武器とするビジネス これを得るために、採用時にザル採用はできない、コストがかかっても人材育成をちゃんとやる。優秀な人間を育てれば引き抜かれもする。そんな不利を承知で10年積み上げ、ようやく用意できた。そんなタイミングが今になります。 武器は用意できた。商流も得た。仕事の内容もはっきし言って胸張れる。 そういう状態まで来たので、23卒の新卒採用から、新卒採用市場にも参入しております。

How we do

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 アジャイルチームは、たとえば1チーム5人ならば、その5人で1システムを構築する為に必要なすべてを担当します。タスク面での責任範囲はもちろん、技術的な守備範囲についても同様で、BAMVのチームで開発に参加すると、スキルのフルスタック化が起きてしまいます。プログラマーが、フロントエンドからバックエンド、インフラ側まで担当します。 前述しましたが、エンドユーザーとやる上では、弊社サイドがDevOps前提での開発・運用の効率化、インフラ面のシステム設計などをしっかり行うケースが発生するはずで。今現在のスキルでは不足を感じます。(小規模が多いはずであるし、また、当面は外注でも代替可能だが)  インフラのバックボーンを有するエンジニアを外部から採用し、かつ、ソフトウェアの開発能力を付与。最終的にCI/CDの構築能力などを習得させる事を考え、本求人のスタートとなりました。

As a new team member

【募集ターゲット】 ・サーバ構築領域のエンジニア経験(オンプレ・クラウド問わず)があり、ソフトウェア開発に転向したい/ソフトウェア開発領域までスキル範囲を横展開したい。ひと。 ・本記事下記の【最終的なキャリアイメージ】や【最終的に必要になる能力】など、ゴールの方向性が合う方。 【作業イメージ】 インフラエンジニアの作業ではなく ”ソフトウェア開発者” の役割を担当する事になります。 入社後研修・配属後の育成方針に関しても、ソフトウェア開発者と同様のものになります。 【体制・所属部署】 ・エンジニアリングセクション エンジニア全員が所属する部署になります。 インフラ・ソフトウェアの区別はなく、フルスタック的なスキル範囲となります。(その中で、得意分野がある感じ) 【最終的なキャリアイメージ】 SRE:DevOpsの構築や開発・運用の効率化、インフラ面のシステム設計を複数のプロジェクトで横断的に行う人。 ●ここで言うDevOpsの構築や開発・運用の効率化とは DevOpsとはDev(ソフトウェアの開発チーム)とOps(ソフトウェアの運用チーム)が密接に協力し、ソフトウェアの構築・テスト・リリースなどをより迅速かつ頻繁に行うことでシステムやソフトウェアの品質を高めていくこと。 BAMVのSREは、デプロイの自動化やインフラ構成のコード化による作業効率化を行い、迅速にシステムを改善・更新・拡大(スケール)できるようにする。(アジャイルなので、そういう需要になります。) 【システム設計能力:SE】 ●ここで言うインフラ面のシステム設計とは 以下を考慮し、システムを利用した業務に必要な環境や仕様を決定すること。 システムの信頼性・可用性・保守性を向上させる SLI、SLO、SLA*を設定し、システムの停止を防ぐ システムの信頼性の課題(単一障害点、セキュリティ、パフォーマンス、etc)を発見し解決する * SLI(サービスレベル指標):数値で定量的にサービスの状況を表せる指数 SLO(サービスレベル目標):SLIをいくつに保つかの目標指数 SLA(サービスレベル契約):SLIをいくつに保つかを保証するための契約 【最終的に必要になる能力】 ①インフラ設計の知識/経験 ・インフラ性能の知識、構築経験 ②ソフトウェア開発能力 ③インフラ運用の知識、経験 ④自動化の仕組みを整備できる知識/経験 ・技術要素の例(2023現在の場合) Docker, Kubernetes, Terraform, Github Actions, CircleCI, Jenkins, Ansible等 ※上記に限らずコンテナオーケストレーション、CI/CD、IaCの構築経験があると良い
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