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Yasuhiro Nakanishi
株式会社D2C X 代表取締役。観光庁 広域周遊観光促進の専門家 。 2006年より一貫してデジタルマーケティング業務に従事し、地方自治体/DMO/一般企業のデジタルマーケティング業務を担う。2013年からは中国事業を社内で立ち上げ、中国上海駐在や中国上海・タイ現地子会社の取締役を経験し、海外でのデジタルマーケティング業務も担う。2018年からは訪日観光メディア「tsunaguJapan」を運営する株式会社D2CXの取締役に就任し、「tsunaguJapan」のマーケティング、セールス、アライアンスに注力し、就任時からのMAUを約150%成長することに成功。訪日外国人向けのマーケティング事業にも従事しており、主に地方自治体・DMOに対して、情報発信を中心とした観光客誘致の取り組みをサポート。2020年には、コロナ禍で観光地や百貨店催事などの販路を失った事業者のために、越境EC事業を立ち上げ、主に地域の伝統工芸を支える取り組みにも尽力中。 日本の魅力を世界に伝えていきたいという想い と インバウンド産業は人口減少時代の日本を支える基幹産業になると信じて事業に取り組んでおり、地域の魅力を如何にして発掘し創り出し伝えていくかに拘り、観光を中心とした地域産業振興に興味があります。 [プロフィール] ・徳島県徳島市出身。育ちは神奈川県横浜市。 ・スポーツは、サッカー・フットサル (大学はガチサークルでプレー。) ・趣味は、海外旅行での街歩き(過去34ヶ国へ旅行。社会人になってからの渡航が大半) ・ワインが好きでひたすら飲んで採点 (安物専門。最近は国産ワインを探している) [インタビュー記事] ・日本語一切ナシ!訪日外国人専門サイト「tsunagu Japan」急拡大のヒミツhttp://bit.ly/2ZY8xdb ・インバウンド復活に備えて実施すべき情報発信の「新たな着眼点」とはhttps://bit.ly/3dh5nq2 ・株式会社D2C中西恭大さんの学生時代から現在のキャリアをインタビューhttps://bit.ly/3fkObmh [受講歴] 京都大学経営管理大学院 デスティネーションマネジメントEssence講座 修了(2020年) ※観光地経営を短期間で体系的に学ぶことが出来る講座 [SNS] Twitter :https://twitter.com/uki__ Facebook :https://www.facebook.com/yasuhiro.nakanishi/ note :https://note.com/ynakanishi NewsPicks:https://newspicks.com/user/206511/
インバウンドマーケットEXPO2021の講演資料を公開!!
Yasuhiro Nakanishi's story
關亦真衣
1988 年生まれ。茨城県出身。 2011年 D2Cグループに新入社員として入社。 2011年~2017年までデジタル広告の営業として、食品メーカー・教育業界を担当。 関係会社への出向を経て、2018年から人事へ異動。 人事では、採用などにも携わりながらも組織開発や育成領域をメインで担当中。 2021年に第一子が生まれ、現在はフルタイムで働きながら子育てに奮闘中。
D2C X オフィスツアー
關亦真衣's story
Yoshihisa Uchiyama
株式会社D2C X 取締役。 インバウンドマーケティングに従事。 学生時代に広告の魅力に触れ、広告業界に入り、約15年間ほど国内の広告を活用したマーケティング業務を中心に活動していたが、インバウンド需要拡大と自身の地方創生の想いが重なり、2019年から本事業に参画。 現在は、官公庁・自治体と民会企業のデジタルだけでなくリアルな施策も連動させた業務を中心に活動している。 ≪現在に至るまで≫ 最初に受注した某化粧品メーカー洗顔料のプロモーションから始まり、映画会社・CSテレビ局・エステ会社。スポーツメーカーなど様々な業種の広告に携わる。 特に、スポーツメーカーのプロモーションを中心に、イベント開催・撮影・パンフレット制作・動画制作・店頭販促物制作など幅広くセールスプロモーション領域を担当。 2007年からデジタル領域に展開し、デジタルマーケティング業務に従事。 デジタルを軸とした提案とともに、これまで培ったイベントやセールスプロモーションなども併せてデジタル&リアルを連携させて事業展開が得意。 デジタル軸でのプロモーションでは、通信会社・教育系会社・飲料会社・アプリサービス会社・車メーカーなど多岐に渡るクライアントを担当。 国内のリアルプロモーション、デジタルプロモーションの知見を踏まえ、海外マーケティング事業へチャレンジ。 出身である福島県をはじめ、自分のこれまでの経験や実績を活かし、地方を盛り上げることを目指し活動中。
Yasutaka Enomoto
20代半ばより韓国文化に強い興味を持ち、語学留学をする為に韓国ソウルに渡りました。 語学留学後は、「ソウルナビ」という韓国観光情報サイトを運営する現地企業(韓国ソウル)に 入社。ソウルナビは「韓国に訪れる日本人向け観光情報」を発信する大手ポータルサイトです。私はこのソウルナビでコンテンツ企画、取材、ライティング、ディレクションの業務を担当しておりました(ビザ期間終了の為にソウルナビは退社、帰国) 。 日本への帰国後も韓国での経験を活かしながら、これまでとは逆に「日本に訪れる韓国人向け観光情報」を発信する仕事をしていきたいと思い、インバウンド関連企業でキャリアを積み重ねています。 【インスタグラマー / 執筆活動】 これまで会社以外の個人活動として、instagramで「日本の現地グルメ及び食文化を韓国語で紹介する instagram」を行なっております。現在フォロワーは1万5千名を超え、その90%以上が韓国人です。instagram におけるこの分野では、日本人としてオンリーワンの価値を提供していると自負しております。日本を訪れる韓国人観光客は年間700万人を超えてリピーターも多く、近年はこれまでのガイドブックやインターネット(ブログ)の観光情報だけでは満足できないという傾向が見受けられます。その為、韓国人の特性を理解している日本人が、 韓国語で発信する信頼性の高い現地情報は貴重なものになります。私は韓国人に知られていない日本食の知識や流行だけにとどまらず、韓国人が日本食についての誤解していることや日本食に対する疑問までも先回りして情報発信しているので、それも好評を得ている要因のようです。 この私のinstagramがきっかけとなり、2018年10月に「現地人が本当に通う東京グルメを教えます」という本を韓国で出版しました。本の原稿は全て私自身が韓国語で執筆したものです。発売後、韓国大手オンライン書店にて日本旅行書籍ランキングで3ヶ月連続1位を獲得し続け、韓国最大手ポータルサイト「Naver」ではベストセラーの認定を受けております。現地の大手新聞社やwebメディアからも取材を受け、高い注目を集めました。 これまでの私の経験が、今後も韓国に携わる仕事で活かせる機会がうれしいと思っております。 参考) ・instagram(韓国語): @tokyo_nemo ・書籍) 現地人が通う本当の東京グルメを教えます / ヒューマニスト出版社(韓国ソウル) https://goo.gl/Uy7bdd
業界最大規模の訪日メディア「tsunagu Japan」。英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の8ヶ国語で発信。既存のありふれた観光スポット情報や一般的な文化情報ではなく、日本に関心が高い外国人観光客が本当に興味を持つテーマについて、在日外国人ライターが自ら取材・執筆をする特集記事を連載中。日本好きな外国人がどのような視点で日本を見ているのか、日本人が見ても新たな気づきを発見できる特集を「人」「地域」「文化」の3つのテーマを軸に随時更新中!
"知られざる日本の逸品を世界中に届ける"をミッションとして、海外向けのマーケティング事業で培ったノウハウを活かし、伝統工芸を中心とした日本製品を世界へ向けて販売していく越境EC事業も展開しています。世界最大級のクラウドファンディングサービスであるKickstarterを活用して、欧米を中心とした外国人に対して、伝統工芸品などのMade In Japanを世界へお届け中。
日本と世界をつないでいきます!
インバウンドマーケットEXPO講演時
メンバーによる飲み会の風景。
ツーリズムEXPO2022出展時
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