パーソナルエージェントは、”個人”の立場を尊重したプロダクトを届ける会社です。中でも保育・介護業界を中心に、そこで働く方々の職場選びをサポートするプロダクトを発信。人材不足や労働環境改善といった社会問題に切り込んでいきます。 ▍私たちのプロダクト ◆保育士のミカタ メインプロダクトでもある、保育士職場口コミサイトです。2015年から運営をはじめ、口コミ数は今や100万件以上。情報増加率は毎年190％にものぼり、リアルな視点から職場情報を確認できるようになっています。転職・就職時のミスマッチの他、保育士離れを防ぐことで、社会問題化している人材不足の解消にチャレンジしています。 https://hoikushi-mikata.jp/ ◆介護士のミカタ（β版） 「保育士のミカタ」の介護士バージョンで、現在β版で運用中です。 https://kaigoshi-mikata.jp/ ◆ほいくビュー 口コミはもちろん、口コミ高評価企業の求人情報をのせています。企業からのスカウト機能もあるので、マッチングサービスとしても利用可能です。 https://hoikuview.jp/ ▍他業界にも目を向けて、日本社会全体を変えていく 保育・介護の他にも、問題を抱える業界は存在しています。プロダクトの機能を応用し、ゆくゆくは様々な業界に展開していきたいと考えています。

▍職場が良くなり、働く人が楽しくなる 保育や介護業界では、人材不足の問題が絶えません。人材が定着せず、働く保育士人口が増加しないことが大きな要因です。背景には、人間関係や過酷な労働環境、保育観のミスマッチがあります。転職を繰り返し、ついには業界そのものをやめてしまう方もいるほどです。 私たちは、「口コミ」というリアルな情報を公開することで、 ”職場の見える化”を実現。これには、ミスマッチを減らし快適に働けるようにする、働く人に向けた効果。古い体制を新しく良いものに変えていく、職場に向けた効果。この2つの効果を生み出すと考えています。 業界全体にこのサイクルを生み出し、日本の社会問題を解決します。 ▍リアルな声ひとつひとつが集まって、大きな可能性が生まれる たったひとりの声には、大きな力はないかもしれません。それでも、この声が集まることで、組織の力を超えるほどの力になります。「口コミサイト」がその一例です。リアルな声を一箇所に集めて発信することで、様々な可能性を生み出します。

▍作ったものを疑い、ブラッシュアップのサイクルを回し続ける 期限は必ずあるものですが、間に合わないからと機能を削ぎ落とすことは、絶対にしません。ユーザーの使いやすさを突き詰めてリリースすることはもちろん、リリース後も状況を見て改善していきます。自分で手がけたプロダクトを常に疑い、ブラッシュアップのサイクルを高速で回し続けます。 ▍方法次第で、成功はいくらでも生み出せる 「方法次第で、いくらでも成功できる」という考え方のもと、失敗を恐れずチャレンジすることを大切にしています。サービスの誕生や、自分が第一人者になる可能性も生まれるからです。自分の努力で新しいことが実ることこそ、魅力ではないでしょうか。 ▍少数精鋭のメンバーが活躍中 エンジニア1名を含めた、3名のメンバーが活躍しています。少数精鋭で、自分で考えながら自由に進めていくスタイルです。特に大切にしているのは、人に寄り添う姿勢。利用するユーザーの気持ちを理解し、責任を持ってプロダクトに落とし込みます。 ▍リモートで柔軟に働く オフィスは東京都練馬区。出社は月に数回程度で、ほぼフルリモート勤務です。保育士向けのサービスをリリースしているからこそ、子どもを大切にする文化で、産休・育休はもちろん取得することができます。ワーパパやワーママも大歓迎です！

パーソナルエージェントでは、保育士職場口コミサイト「保育士のミカタ」をはじめ、様々な自社プロダクトをリリースしています。働き方はほぼフルリモート。仕事にも没頭しながら、自分の時間も大切にしたい。という方にはぴったりです！第2新卒の方や、自社開発に携わりたい方、PL/PLに挑戦したい方も歓迎しています。 複数職種にフィットする可能性のある方、自分の経験・スキルがどのポジションにフィットするかわからない方は、ぜひこちらからエントリーをお願いいたします！ ▍以下のポジションを積極採用中！ ・フロントエンドエンジニア ・バックエンドエンジニア ・プログラマー ・UI/UXデザイナー メンバークラスの方、責任者クラスの方、どちらも募集しています！ ▍こんな方と働きたい ・各ポジションの実務経験がある方　※年数は問いません ・誰かの喜ぶ姿を見ることが好きな方 ・自分の手でプロダクトの価値を上げたい方 ・育児をしながら働きたい方：ほぼフルリモートです ・考えて自由に進めることが好きな方 ・自社開発や責任者に挑戦したい方 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか？「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています！