■どんなプロダクトをやっているのか 『迅速で、ミスのない業務フローを実現する 契約書管理クラウドサービス』 Hubbleは、法務に携わる方の契約業務に係るコミュニケーションコストの削減と、契約書の履歴管理を重視する、法務機能の最大化を支援するクラウド型ソフトウェアです。 https://hubble-docs.com/ ■プロダクトを「もっと知りたい」と思ったアナタへ Hubbleというプロダクトの特徴を伝えようとすると、Wantedlyの”何をやっているのか”だけで表現するのが難しいです。そこで、先日CEOの早川が登壇したピッチイベントでの映像をご紹介します。『Hubble』というプロダクトの特徴や強みなどをご紹介しています。 https://www.youtube.com/watch?v=gELfuGv0mCU ■海外では伸びているCLM市場 契約の周辺業務を効率化するCLM（Contract Lifecycle Management）という市場が海外では成長しており、ユニコーン企業と呼ばれる企業も出てきました。Hubbleもまさに、契約業務の課題を解決するこの市場を日本で創り上げていこうとしています。

■契約のプラットフォームに。 ・合意のプロセスを最適化し、契約のプラットフォームになる。 ・良質な関係で取引をスタートできるよう、Hubble は契約というコミュニケーションから企業間の信頼関係を支える。 ■すべての企業の契約業務のインフラに。 ・これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、シンプルに、スムーズに、そして楽しくする。 ・データベースとなり、 「契約書のすべてはここにある」という安心感を提供する。 ・ミスが起こり得ない仕組みを構築し、人間が強みにフォーカスできるようにする。 ■世界最高峰のユーザー体験を目指して。 ・管理者主体からユーザー主体の時代に選ばれるプロダクトであるためにも、世界最高峰の利用体験目指して提供し続ける。 ・Hubble を使うことがユーザー自身の喜びとなる、関わりたいコミュニティーであり続ける。

■Purpose & Values 2022年の秋に、Hubbleではカルチャーを言語化したPurpose & Valuesを策定しました。意思決定をするときには、この5つのValuesに沿った行動ができているかを軸に考えています。 https://note.hubble-docs.com/n/n3e140130e3b0 ■事業を支える3人の経営陣営 Hubbleでは、プロダクト全域をCEOの早川・開発をCTO藤井・ビジネスサイドをCLO酒井が管掌しています。入社後は自分の上司だけでなく、3人の経営陣と近い距離で仕事をするのも、Hubbleの特徴です。 CEO早川：https://note.hubble-docs.com/n/nf1a4da060f39 CTO藤井：https://note.hubble-docs.com/n/n84b6ca164f8b CLO酒井：https://note.hubble-docs.com/n/ne9f65c6180c9 ■Hubbleで働く環境 勤務時間： コアタイムなしのフルフレックスタイム制です。 フレキシブルタイムは6時〜22時。 個々のライフスタイルに合わせて働くことが可能です。 リモートワークについて： リモートワークが可能となっています。何日以上出社といったルールはありませんが、業務で必要な場合はオフィスに出社いただきます。オフィスは恵比寿から徒歩5分程度（https://note.hubble-docs.com/n/nc8348ef67897）。 入社時特別休暇： 入社してすぐに付与する「特別休暇制度」。入社したその日に付与されるもので、入社半年後に付与される有給とは別に、5日間の休暇を入社から6ヶ月の間に任意のタイミングで利用できる制度です。 スキルアップの福利厚生： 業務で必要な本を会社で購入しています。購入した本は会社の本棚で保管しているため、一緒に働くメンバーでシェアすることも可能です。また、外部セミナーなどに参加する際も、マネージャーの許可があれば会社負担でのサポートを行なっています。

■募集の背景 2024年以降、エンタープライズ戦略を本格化させていきます。 これにあたって、エンタープライズ専門チームを立ち上げ、ここをリードしていただける方を募集します。具体的には、管理部門の中でも最もDX化が進んでいない領域の一つである「契約DX」のエンタープライズ戦略の策定、立案、実行までを担っていただける方を採用したいと考えております。 すでに日本を代表する大企業の導入実績も増えてきておりますが、国内大手企業のほとんどは、まだまだ契約業務のDX化が進んでいない状況です。経済産業省等もこの領域のDX化が日本経済において急務である旨触れています。最後に残るDX領域である「エンタープライズの契約DX」という難題にともにチャレンジする仲間を探しております。 ■仕事のミッション エンタープライズセールスにおいては、多数の関与者の利益調整を積極的に行なっていく必要があるとともに、お客様の既存の商慣習に歩み寄りながら、課題に即した理想の契約業務フローを提案する必要があります。そのため、これらを踏まえた、戦略策定〜適切な方法での受注がミッションです。 ■具体的な業務内容 ・エンタープライズ商談機会の創出・戦略の策定 ・新規顧客への商談の実施 ・中長期的なリレーションの構築 ・各種CRMデータを元に施策の検討・実行・結果分析 ・社内外のステークホルダーを巻き込み、顧客への導入支援（社内関係者の説得、資料作成、稟議サポート）のリード ■この仕事で得られる経験 ・国内で求められるレガシー産業のDX領域の中でも、最もDX化が遅れている「契約DX」に関与し、戦略策定からリードすることができる ・エンタープライズセールス戦略を事業計画との関係でどのような位置付けにおくか等、経営レベルでの戦略策定をもとに、経営目線での目標設定等を経験できる ・継続率99.9パーセントのプロダクトの社会浸透を行うことができ、社会的意義を感じながらのセールス経験を積むことができる ■必要なご経験 ・エンタープライズ企業への新規開拓営業経験 ・経営層や部門責任者に対するコンペティション、プレゼンテーション経験 ・BtoBの営業経験 ■あると嬉しいご経験 ・業務システムやWebサービスなどの提案営業経験 ・スタートアップの初期フェーズでのセールス経験 ・リーガル領域、もしくは法務をターゲットとした営業経験 ■求める人物像 ・真摯に顧客に向き合い、顧客視点で提案、商談等を実行することができる方 ・プロダクトへの自信を持ちながら、セールス活動を実行できる ・戦略立案等にあたって、経営陣を含め、周囲を巻き込みながら、オーナーシップをもって、行動ができる方 ・社内外問わずステークホルダーと協働し業務遂行が出来る方