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正しさより自分らしさを選択する人を後押しするDXサービス|アプリエンジニア

アプリエンジニア
Mid-career

on 2023-04-13

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正しさより自分らしさを選択する人を後押しするDXサービス|アプリエンジニア

Mid-career
Mid-career

Yasuaki Onozato

バニッシュ・スタンダードの代表。 誰も実現していない体験を一緒に創りましょう。

Takayuki Bob Onuki

STAFF START開発担当のボブです。 ぜひ一緒に新しいサービスをつくりましょう!

株式会社バニッシュ・スタンダード's members

バニッシュ・スタンダードの代表。 誰も実現していない体験を一緒に創りましょう。

What we do

バニッシュ・スタンダードは、アパレルショップの「販売員」向けサービス「STAFF START」を運営しています。 日々メディアにも掲載されアパレル業界トップクラスの注目度を誇っています。 ▼「STAFF START」とは 販売員がコーディネートを自社のECサイト内に投稿できるアプリになります。 利益率の高いECサイトで、販売員が販売し、それを個人売上として評価、報酬設定をすることができます。 ▼STAFF STARTの4つの数字  (1) 2100ブランド STAFF STARTを導入しているブランド数です。 ベイクルーズ様やBEAMS様、またオルビス様など、多くのアパレル・コスメメーカーにご導入いただいております。 また最近では電化製品などの小売業界や、ブライダルなどのサービス業界など各業界でのご導入が進んでいるほか、LINE社や三越伊勢丹社、Shopify社などとの連携を通じてご活用いただける幅を広げています。    (2) 1,500億円 STAFF STARTを経由した年間流通総額です。 2016年のリリース以来年間流通総額は1,4億円、17億円、89億円、288億円、882億円、昨年は1,280億円、そして現在1,500億と、毎年すさまじい勢いで成長しています。 (3) 1億円 スタッフ1名のオンライン上での月間最高販売額です。 自社ECサイトやSNS上でもオンライン接客が可能になったことから立地に依存することなく全国で活躍が可能になりました。 店頭の約100倍もの個人売上を記録している店舗スタッフもいます。 (4) 18万人 STAFF STARTを利用するスタッフの人数です。 スタッフによる投稿数は1ヶ月で315,149投稿にものぼります。

What we do

バニッシュ・スタンダードは、アパレルショップの「販売員」向けサービス「STAFF START」を運営しています。 日々メディアにも掲載されアパレル業界トップクラスの注目度を誇っています。 ▼「STAFF START」とは 販売員がコーディネートを自社のECサイト内に投稿できるアプリになります。 利益率の高いECサイトで、販売員が販売し、それを個人売上として評価、報酬設定をすることができます。 ▼STAFF STARTの4つの数字  (1) 2100ブランド STAFF STARTを導入しているブランド数です。 ベイクルーズ様やBEAMS様、またオルビス様など、多くのアパレル・コスメメーカーにご導入いただいております。 また最近では電化製品などの小売業界や、ブライダルなどのサービス業界など各業界でのご導入が進んでいるほか、LINE社や三越伊勢丹社、Shopify社などとの連携を通じてご活用いただける幅を広げています。    (2) 1,500億円 STAFF STARTを経由した年間流通総額です。 2016年のリリース以来年間流通総額は1,4億円、17億円、89億円、288億円、882億円、昨年は1,280億円、そして現在1,500億と、毎年すさまじい勢いで成長しています。 (3) 1億円 スタッフ1名のオンライン上での月間最高販売額です。 自社ECサイトやSNS上でもオンライン接客が可能になったことから立地に依存することなく全国で活躍が可能になりました。 店頭の約100倍もの個人売上を記録している店舗スタッフもいます。 (4) 18万人 STAFF STARTを利用するスタッフの人数です。 スタッフによる投稿数は1ヶ月で315,149投稿にものぼります。

Why we do

------------------------------- 昨今のアパレル業界 ------------------------------- 今から15年ほど前はアパレルショップの販売員は人気の職業でした。 しかし、現在はかつてに比べると人気が落ちてきており、 「賃金」と「労働環境」が大きく起因しています。 アパレル業界に限った話ではないですが、ECサイト、つまりネット販売普及により、店舗で購入する顧客は減少をしてきています。 その結果、店舗売上は下降しており、アパレルショップ販売員の給与は低賃金化してしまい、また人気の低下による人員不足による1人に対しての負担が大きくなり労働環境も悪化傾向。14連勤などもあると聞いたことがあります。 業務時間、低賃金、ステップアップができないなど、服が好きということだけでは続けられなくなりました。10〜20年前はアパレル業界を志していた女性も、他業界にて就業しているケースが多く、そのため過去と比較して実力ある販売員が減ってきているのは否めません。 ------------------------------- バニッシュ・スタンダードが問う「販売員」の必需性 ------------------------------- ECサイトは人件費がかからないので利益率が高いです。ただ、アパレルの「ブランド価値」を高めていくことは、ECサイトは適しておりません。今後、アパレル業界は音楽業界のように苦しむ時が必ずくるでしょう。なぜならコアな世界観を伝えるブランドが淘汰されてしまうからです。 バニッシュ・スタンダードは考えます。アパレル業界には「店舗」が必須だと今まで「店舗」がブランドの価値を高めてきました。その店舗の価値を高めていたのは、店舗に属する「販売員」なのです。アパレルはスペックが販売の価値を決める商品ではないため、芸術品であるアパレルの商品価値は「販売員」が伝えてくれるものです。 ------------------------------- STAFF STARTを軸に業界の課題に切り込む今後のサービス展開構想 ------------------------------- STAFF STARTは現サービスモデルに留まらず、多種多様なサービス展開を考えています。そのうちの一部を記載します。 (1)各販売員のEC販売額が見える化 STAFF STARTを導入することによって、各販売員のEC販売額が「見える化」します。 また、その販売額によって販売員に偏差値を設定すると、販売員としてのスキルを数値化することができます。 例えば販売員が退職をしたい、と言ってきた際に、 「偏差値70の販売員が退職をしたい、というのは間違いなく引き留めるべき」というジャッチが可能になりますし、これまでのデータを基に適切な転職ブランドを選定できる、などの展開もあります。 (2)販売員のマッチングサービス ECで気になっていた販売員を来店指名できるようになります。 その他にも、例えばデニムがほしいお客様とデニムが得意な販売員をマッチングできる機能も加えることで、顧客に寄り添った接客かつ、販売員にとっても自分の強みを発揮できるため、効率よく店舗の売上を上げることが可能になるでしょう。 ------------------------------- アパレル業界の働き方を根本的に変えることができる可能性 ------------------------------- STAFF STARTが各ブランドに導入されることによって、各販売員がECサイトを通して販売をすることができる環境構築をすることができます。 ですので、長時間店頭で接客をすることなく、自身の売上をECサイトで担保することができる時代がくるかと思います。アパレル販売員はお子様が生まれたあとに引退をしてしまう方も多くいらっしゃいますが、自宅にいながらアパレル販売員を続けることができる世の中をSTAFF STARTが生み出すことができると思っています。

How we do

------------------------------- ロボット vs サイボーグ ------------------------------- ロボットはAIだと仮定します。 サイボーグは生命体に自動制御系技術を融合させたものになります。 STAFF STARTは、顧客に提案すべき商品を販売員に教えたり、本来店頭で接客をしている販売員のコーディネート案をECサイトに掲載をして、顧客に提案をするサービスです。つまり、「人」が販売をすることを技術にてフォローアップしています。 ただ、「ロボット」はAIを搭載した機械です。 販売員からすると、全てロボットが販売することになったら、職が無くなってしまいます。ECサイト販売の精度を上げることにAIを導入し、更なる仕組み化を目指す企業様は多くいらっしゃいます。ただ、バニッシュ・スタンダードとしての考え方は、AIは人間を凌駕できないと考えており、人間が介するほうが良いことも多々あるはずだと思っています。ですので、バニッシュ・スタンダードはサイボーグを推奨しています。 ------------------------------- バニッシュ・スタンダードを語る上で絶対外せない「代表 小野里」 ------------------------------- 群馬県出身。大学進学の為上京し、入学するも2週間で退学。 「楽しくてモテる職業は何か」を模索し、バンドやDJやストリートを経てWEBデザイナーという職業に出会う。 デジタルハリウッドに通った後、製作会社に入社。カバン持ちとして巨大な水槽を毎日掃除するという異色な形でキャリアをスタートさせるも2年後で最年少部長に就任。「自分の本当にやりたかったことは何なのか」と感じるようになりにファッション業界を中心としたEC事業を立ち上げ成功する。 その後独立し、2011年バニッシュ・スタンダードを設立。 2016年、ファッション業界における「店舗の売上下降」「販売員の低賃金化」という課題解決のための「STAFF START」をリリース。この誰も思いつかなかったサービスこそ大ヒットし、現在約800ブランドが導入。 「今までの常識をなくし新しい常識をつくる」を実現すべく、すでにさまざまな企業との提携も決まっており、今後も益々ファッション業界へ革命を起こすことが予想される。 ------------------------------- エンジニアが語るバニッシュ・スタンダードの魅力 ------------------------------- ▼これまでにないサービスを開発することができるSTAFF STARTのサービスモデルはほとんど存在しません。今後、開発する機能も世の中にないものばかりですので、新しいことにチャレンジし続けられるということはエンジニアにとって魅力的なポイントになるかと思っています。 ▼技術選定はラフに決めている 少人数であることもあって、社内で使用する技術はラフに決めています。選定基準としては、「意味があれば」というもの。まだ、開発土台が完全に固まっていないことも良い影響があるかと思うのですが、各エンジニアが好きに体制を決めることができています。 ▼確実にアクセスは純増している to B向けサービスになりますので、顧客が増えていくことによってアクセスは純増していきます。to C向けサービスの開発経験者も社内におりますが、to C向けサービスは時期によってユーザーが減ったり増えたりするため、アクセス数にブレが生じます。それに対してSTAFF STARTは増加するアクセス数をどうさばいていくのか、という部分に集中することができることは良い点であると言えます。 ▼業界の「負」を解決することができるサービス開発に携わることができる アパレル業界の中でも特にアパレルの販売員は過酷な環境下で仕事をしています。それによって離職率が高い業界です。ただ、STAFF STARTの導入が進むことによって、販売員の働く環境が整備されます。アパレル販売員が活き活きと仕事ができることによって、業界は正に向かって動きます。負を解消できるビジネスに携わることができることは、エンジニアにとっても魅力だと思っています。

As a new team member

■仕事内容 ・実店舗のショップスタッフを軸にオムニチャネル化を推進するアプリケーションサービス 「STAFF START」の企画・開発・運営をします。 流通売上はサービス開始以来毎年3倍以上と急伸長し、 4周年を迎えた2020年の年間の流通額は1100億円を突破、 そのブランド導入数は1200を超えました。 現在、アパレル業界のみならず多くの業界から注目を集めており、 美容・コスメ・家具家電・食品など多領域への展開と、 膨大な販売データを活用した複数の大手EC/プラットフォームとのシステム連携が決定しており、 開発チームのさらなる強化を進めています。 そこで、開発チームの即戦力として、今後ますます拡大・成長するサービスの全体を見据えながら、 大きな裁量を持ってフルスタックに活躍したいバックエンドエンジニアを募集します! STAFF STARTの企画、開発、運営等に携わって頂く形になります。 アプリエンジニアには、 主に販売スタッフが活用するアプリケーションの開発を担当していただきます。 ■仕事の魅力 ・社会貢献度の高いサービスモデルの開発 導入いただくことで企業の労働環境改善に繋がることから、 小売業界の販売員・企業・お客様、どの立場の人も笑顔にすることができます。 企業だけがHAPPYになるのではなく、現場で働くスタッフはもちろん 携わる人全員にWIN-WINの好循環が生まれるサービスモデルです。 ・少数精鋭かつ裁量の大きな環境 メガベン出身やCTO経験者など優秀なメンバーが集結したチームで、 技術的に議論を重ねながら切磋琢磨できる環境です ・膨大なアクセス数 アクセス数は常に安定しており、顧客の増加に伴い数が純増するtoBの性質に合わせ、 現在約150億/年のリクエストがあり、今後急増することに対応可能なシステムへ どう構築していくかに挑戦ができます。 ■開発環境 ・API :Ruby(Rails), PHP(Lalavel), Golang ・管理画面: Rails(フロントはAngularに置き換え中) ・インフラ:AWS,EC2, RDS, DynamoDB, ElastiCache(Redis, Memcached), S3, CloudFront, Lambda, API Gateway. ・開発環境はローカルでDockerで構築しています。 ・テスト:RSpec, CircleCI ・iOS:Swift / Xcode / RxSwif t /Firebase ・Android:Kotlin / AndroidStudio / Dagger2 / Firebas ・コード管理:Bitbucket ・コミュニケーションツール:Slack ・タスク管理:Backlog ・ドキュメントツール:Confluence ◆開発メンバーに裁量があります ・PCやエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができます。 ・プロダクトの開発言語やフレームワーク、インフラなどの構成技術は、  随時新しいものや今まで使っていなくても効果があるものを開発チームで決めています。 ・企画や実装する機能を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加しています。 ・タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行います。 ・全体のスケジュール管理は、Backlogを使い途中の成果を随時確認しながら、必要な場合は調整する形で行います。 ◆労働環境の自由度 ・仕事中、イヤホンの装着が許容されています。 ・入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイを支給します。 ・社内はフリードリンク、菓子や軽食があります。 メンバーの多様性 ・開発メンバーは、大手ベンチャー出身者やCTO経験者、など様々なメンバーで構成されており、技術的に議論を重ねながら、切磋琢磨できる環境です。 ◆アジャイル実践状況 ・1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践しています。 ・デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っています。 ・イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っています。 ・タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整するようにしています。
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    Company info

    Founded on 03/2011

    48 members

    東京都渋谷区神宮前1-8-14(2021年1月からの新オフィス!)