世界の中で先進国でありながら幸福度が低い結果となっている日本、
そしてまた、世界においては「人のつながり」「穏やかさ」など、幸福度の指標が見直されている現状があります。
そんな中、私たちが着目しているのは、「自助、互助、共助」の価値観に通じる、日本らしいウェルビーイングの形です。
古来から他者との関わりの中に幸せを見出してきた日本人。「おもてなし、思いやり」など、相手を受け入れ、互いに認め合うことで、自分自身の中にも温かい思いが生まれ満たされていく。また、自分の人生を楽しめる(for ME)ことで、他者との関わりがより充足(for YOU)し、それぞれの価値観が共鳴していく(for US)。この3つが、個々バランスはあれど循環していることが、この先にある持続的なウェルビーングのカタチであると考えています。
この価値観を土台とした「日本発のウェルビーイング=Harmonic Well-Being」は、デジタル化の更なる進展や新型コロナの経験を機に改めて自覚した「人と人とのつながり」を高め、そして “ 楽しむきっかけ ”を「テクノロジー×クリエイティビティ」でアシストすることで、日本のみならず、世界中の一人一人が人生を楽しめ共鳴し会えるDIVERSITY&INCLUSION社会を創出していけると考えています。
■Harmonic Well-Beingの3つの視座と状態
・for ME
自分の中にポジティブな部分もネガティブな部分も共存している中、自分らしさを発見し、受け入れながら、ありのままの自分で楽しめている状態。
・for YOU
親密さの強弱はあれど、つながりのある他者と、相互に認めあい、感謝の気持ちで讃えあい、助け合う心を持てている状態
・for US
多様性の社会において、直接的な関係性はなくとも、より大きな枠組みの中で、その存在を認めあい、互いの価値観を共有、共感しながら、ともに支援しあえている状態。