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未来の金融機関を支えるリスク管理責任者・CRO候補を募集

リスク管理責任者
Mid-career

on 2023-03-29

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未来の金融機関を支えるリスク管理責任者・CRO候補を募集

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沖田 貴史

一橋大学商学部経営学科在学中に、米国CyberCash社の日本法人であるサイバーキャッシュ株式会社(現ベリトランス の)の立ち上げに参加し、2015年まで代表取締役CEO。 2012年デジタルガレージ傘下としてecontext ASIA社を共同創業し、翌2013年香港証券取引所に上場。 2016年に、SBI Ripple Asia株式会社代表取締役に就任し、ブロックチェーン技術の日本・アジアでの実用化に貢献。 その間、米国Ripple社、インドネシアtokopedia社などのユニコーン企業の役員も歴任。 主な公職に、金融審議会専門委員、SBI大学院大学経営管理研究科教授など。 日経ビジネス 2014年日本の主役100人に選出。

代表インタビュー|未来の金融体験を創り出すFintech企業として目指すもの

沖田 貴史's story

小嶋 祐樹

"Contribute to the world through working for Japanese companies going and expanding business overseas and distributing their service and products all over the world, and making people happier"というビジョンを持ち、日々活動しております。

ナッジ株式会社's members

一橋大学商学部経営学科在学中に、米国CyberCash社の日本法人であるサイバーキャッシュ株式会社(現ベリトランス の)の立ち上げに参加し、2015年まで代表取締役CEO。 2012年デジタルガレージ傘下としてecontext ASIA社を共同創業し、翌2013年香港証券取引所に上場。 2016年に、SBI Ripple Asia株式会社代表取締役に就任し、ブロックチェーン技術の日本・アジアでの実用化に貢献。 その間、米国Ripple社、インドネシアtokopedia社などのユニコーン企業の役員も歴任。 主な公職に、金融審議会専門委員、SBI大学院大学経営管理研究科教授など。 日経ビジネス ...

What we do

ー なにをやっているのか 日本におけるチャレンジャーバンクを目指すため、第一弾の事業として、 次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を運営しています。 日本のキャッシュレス化の鍵は『Z世代』にありますが、 同時に、大手金融機関がターゲットにしてこなかったのがこの世代です。 ナッジは、従来の金融サービスから遠かったユーザーに対して 「ファンコミュニティ」や「NFT」などの新たなアプローチで 安心・安全で便利な、新たな金融体験の創造に挑戦しています。 ー なぜクレジットカードなのか 世の中にはたくさんの支払い手段がありますが、 「クレジットカード」にはどのような利点があるのでしょうか。 簡単に言えば、クレジットカードはどんな支払いにでも利用できる点です。 クレジットカードは、以前は高額な取引に使われることが主で、 レストランや旅行、ブランドショップなどでの購入に利用されていました。 しかし、現在では高額取引だけでなく、コンビニやスーパーなど 日常のお買い物でもよく使われるようになりました。 また、オンラインショッピングや動画配信サービスなどのサブスクリプションサービスでは、 クレジットカードが最も一般的な支払い方法となっています。 最近では、コード決済アプリや交通系ICカードなどのチャージ手段としても クレジットカードが多く利用されています。 さらに、多くの人が利用する宅配サービスや、タクシー配車アプリ、 カーシェアリングサービスなどの現代の生活に身近なサービスでも、 クレジットカードをお持ちであれば心配ありません。 こういった背景から、現在もキャッシュレス化の主力はクレジットカードにあり、 その経済的な影響力も大きいと私たちは考えています。 ー ファンコミュニティ × 金融 とは ナッジでは、アプリに内蔵されたファンクラブ機能やNFTウォレットを活用し 無限大の可能性があるファンマーケティングを推進しています。 ユーザーは普段の買い物でNudgeを利用するだけで、 自分の「好き」を身近に感じられたり、応援することができる。 提携先は、ユーザー(ファン)に負担をかけることなく 新たな接点を構築したり、収益源を多角化することができる。 Nudgeは、そんな三方よしのサービスを提供しています。 受賞歴: ・2021年11月19日に開催されたスタートアップの登竜門「IVS 2021 LAUNCHPAD」で2位入賞 ・東洋経済新報社 2022年版「すごいベンチャー100」選定 ・日本経済新聞社 企業価値10億ドル以上の未上場企業を選出する「NEXTユニコーン 2022」に選定 メディア掲載: ・Impress Watch|Z世代を取り巻くクレカと「あと払い」事情(https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1526174.html) ・クロステック|差別化が困難と思われていたクレジットカードにZ世代向けの新風!推し活カード「ナッジ」が見つけた若者がクレカよりも現金を使う意外な理由(https://xtech.mec.co.jp/articles/8719) ・Yahoo!ニュース|Fintech×スポーツの次世代型カード「Nudge(ナッジ)」、プロサッカー選手 遠藤航らを応援!(https://news.yahoo.co.jp/byline/naohikoueno/20221104-00320826
普段使いで"好き"を応援できるVisaカード「Nudge(ナッジ)」。アプリからかんたんに申し込みでき、利用上限額は最大10万円、すぐに返済できるなど、クレジットカードデビューに安心・安全で便利な仕組みを採用しています。
ファンコミュニティ×金融。Nudgeのクレジットカードにはファンクラブ機能が搭載されており、データに基づいた新しい金融体験を推進しています。提携クラブはサービスリリース1年で100を超え、エンタメ・スポーツ・社会貢献など多様な業界で活用されています。
【Team Nudge】正社員は約20名の他、インターンや株主企業からの出向者、開発パートナー企業など社内外の垣根を超えてTeam Nudgeを形成しています。
【Work from Anywhere】原則リモートワークですが、大手町のFinolabにオフィスを構え、希望者は出社できる体制を取っています。
「クレカも好きなデザインでこだわりたい」という思いから生まれたクレジットカード。自社運営クラブの「デザイン部」と「学生部」では、人気イラストレータの書き下ろしやトレンドを意識した全23種類のオシャレなカードデザインから自分の好きなデザインを選べます。
#クレカはファッション をコンセプトに、同じカード番号で異なるデザインのカードを何枚でも発行することができるんです。お気に入りの服に着替えるように、クレカもファッション感覚で楽しみたいというニーズから生まれました。一枚はお財布に、もう一枚はスマホケースに入れて。そんな持ち方だってナッジなら可能です。

What we do

普段使いで"好き"を応援できるVisaカード「Nudge(ナッジ)」。アプリからかんたんに申し込みでき、利用上限額は最大10万円、すぐに返済できるなど、クレジットカードデビューに安心・安全で便利な仕組みを採用しています。

ファンコミュニティ×金融。Nudgeのクレジットカードにはファンクラブ機能が搭載されており、データに基づいた新しい金融体験を推進しています。提携クラブはサービスリリース1年で100を超え、エンタメ・スポーツ・社会貢献など多様な業界で活用されています。

ー なにをやっているのか 日本におけるチャレンジャーバンクを目指すため、第一弾の事業として、 次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を運営しています。 日本のキャッシュレス化の鍵は『Z世代』にありますが、 同時に、大手金融機関がターゲットにしてこなかったのがこの世代です。 ナッジは、従来の金融サービスから遠かったユーザーに対して 「ファンコミュニティ」や「NFT」などの新たなアプローチで 安心・安全で便利な、新たな金融体験の創造に挑戦しています。 ー なぜクレジットカードなのか 世の中にはたくさんの支払い手段がありますが、 「クレジットカード」にはどのような利点があるのでしょうか。 簡単に言えば、クレジットカードはどんな支払いにでも利用できる点です。 クレジットカードは、以前は高額な取引に使われることが主で、 レストランや旅行、ブランドショップなどでの購入に利用されていました。 しかし、現在では高額取引だけでなく、コンビニやスーパーなど 日常のお買い物でもよく使われるようになりました。 また、オンラインショッピングや動画配信サービスなどのサブスクリプションサービスでは、 クレジットカードが最も一般的な支払い方法となっています。 最近では、コード決済アプリや交通系ICカードなどのチャージ手段としても クレジットカードが多く利用されています。 さらに、多くの人が利用する宅配サービスや、タクシー配車アプリ、 カーシェアリングサービスなどの現代の生活に身近なサービスでも、 クレジットカードをお持ちであれば心配ありません。 こういった背景から、現在もキャッシュレス化の主力はクレジットカードにあり、 その経済的な影響力も大きいと私たちは考えています。 ー ファンコミュニティ × 金融 とは ナッジでは、アプリに内蔵されたファンクラブ機能やNFTウォレットを活用し 無限大の可能性があるファンマーケティングを推進しています。 ユーザーは普段の買い物でNudgeを利用するだけで、 自分の「好き」を身近に感じられたり、応援することができる。 提携先は、ユーザー(ファン)に負担をかけることなく 新たな接点を構築したり、収益源を多角化することができる。 Nudgeは、そんな三方よしのサービスを提供しています。 受賞歴: ・2021年11月19日に開催されたスタートアップの登竜門「IVS 2021 LAUNCHPAD」で2位入賞 ・東洋経済新報社 2022年版「すごいベンチャー100」選定 ・日本経済新聞社 企業価値10億ドル以上の未上場企業を選出する「NEXTユニコーン 2022」に選定 メディア掲載: ・Impress Watch|Z世代を取り巻くクレカと「あと払い」事情(https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1526174.html) ・クロステック|差別化が困難と思われていたクレジットカードにZ世代向けの新風!推し活カード「ナッジ」が見つけた若者がクレカよりも現金を使う意外な理由(https://xtech.mec.co.jp/articles/8719) ・Yahoo!ニュース|Fintech×スポーツの次世代型カード「Nudge(ナッジ)」、プロサッカー選手 遠藤航らを応援!(https://news.yahoo.co.jp/byline/naohikoueno/20221104-00320826

Why we do

「クレカも好きなデザインでこだわりたい」という思いから生まれたクレジットカード。自社運営クラブの「デザイン部」と「学生部」では、人気イラストレータの書き下ろしやトレンドを意識した全23種類のオシャレなカードデザインから自分の好きなデザインを選べます。

#クレカはファッション をコンセプトに、同じカード番号で異なるデザインのカードを何枚でも発行することができるんです。お気に入りの服に着替えるように、クレカもファッション感覚で楽しみたいというニーズから生まれました。一枚はお財布に、もう一枚はスマホケースに入れて。そんな持ち方だってナッジなら可能です。

ー なぜやるのか? 『ひとりひとりのアクションで、未来の金融体験を創る』 ナッジでは、英語の “Nudge” の意味の通り、 合理的だと分かっていても行動を起こせないことに対して “そっと背中を押す” ようにひとりひとりの主体的な気づきを促すことが、 本当の変革につながると考えています。 『貯蓄から資産運用へ』『現金からキャッシュレスへ』 金融における、分かりづらい・使いづらい・なんとなく怖いという 物理的・心理的ハードルは、長年人々の習慣を変える大きな課題として残っています。 私たちは、Nudgeのクレジットカードを通じて 多くの人のキャッシュレス生活を日常化することが本質的な変革につながると信じ、 既存の枠にとらわれないやり方で未来の金融体験の創造に挑戦していきます。

How we do

【Team Nudge】正社員は約20名の他、インターンや株主企業からの出向者、開発パートナー企業など社内外の垣根を超えてTeam Nudgeを形成しています。

【Work from Anywhere】原則リモートワークですが、大手町のFinolabにオフィスを構え、希望者は出社できる体制を取っています。

ー どうやっているのか? Nudgeは、一般的にはクレジットカード利用率の低い年代である18〜24歳の若年層に多く利用いただいています。 Fintech業界に25年以上携わり、シリアルアントレプレナーでもある創業者兼代表の沖田の豊富な知見に加え、三井住友信託銀行、SBI Holdings、CCC、外資系総合コンサルティング会社や、新進気鋭のユニコーン、Web3関連スタートアップなど、金融に制限しない領域からの優秀なメンバーや、ユーザー層に近い現役学生インターンが集まり、Free, Fair, Flatな文化で事業を推進しています。 また、スマホアプリとの連動や初心者でも作りやすいカードの実現には、株主である株式会社クレディセゾン、凸版印刷株式会社、株式会社セブン銀行などとのオープンイノベーションが寄与しています。 一見するとナッジの競合でもあるようなメガバンクや地方銀行などの金融機関からも出資いただき、 2022 年には累計35億円を超える資金調達を完了しました。 子育て中のメンバーや地方在住のメンバーも多く活躍しており、柔軟な働き方が可能な就業環境のもと、自律分散型の働き方を実現しています。 オフィスは大手町FINOLABに開設し、オンラインとオフラインのハイブリットでコミュニケーションの取りやすいチーム作りを行っています。 メンバーが日常的にプロダクトを利用し改善に役立てるドックフィーディングも積極的に行っており、社員限定クラブを立ち上げ、プロダクトの実験場としての活用を推進中です。 ■ Vision(あるべき姿) 『 Power Shift (顧客中心主義) 』 『 free, fair, flat (自律・分散・協調) 』 『 the best way to predict the future is to create it (自我作古) 』 ■ VALUE(価値観/行動指針) 『互いに敬意を払う』 『仕事を楽しむ』 『本質を考え、結果で示そう』 『金融人としての自覚と倫理』 『Stay hungry, stay venture』 ■ 働き方 ・ “Work From Anywhere” というコンセプトでフレックス制度 ・ 有給休暇、長期休暇、慶弔休暇、その他特別休暇 ・ 副業OK

As a new team member

クレジットカードの与信リスクを中心としたナッジ全体のリスクマネジメントや、与信審査を行うチームなどリスク管理チームのマネジメント、AIなどを活用した新たな審査モデルの構築など、未来の金融機関実現にむけたリスク管理の強化・高度化を主体的に進めて頂きます。 【具体的な業務内容】 - 与信リスクを中心としたリスク管理に関する方針・計画の策定 - リスク管理部署全般のマネジメント - 与信リスクに対する対策の情報収集・企画、及び実施 - データドリブンなクレジットカード審査(スコアリング)モデルの検討・構築、高度化 - 監督当局との折衝、報告書作成 等 【必要な経験】 ・金融機関・ノンバンク・FinTech企業などでのリスク管理や与信業務の経験 【あるとよい経験】 ・ToC向けの与信審査や与信審査モデル構築に関わった経験 ・データ分析業務経験
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東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F FINOLAB