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4/26開催|24卒向け会社説明会!先輩社員の本音トーク

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on 2023-03-07

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4/26開催|24卒向け会社説明会!先輩社員の本音トーク

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Expanding business abroad
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Satomi Nakoshi

PR TIMES 人事本部長 20年11年より人事本部。PR TIMESのミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、事業への強いコミットメントと揺るぎないパブリックファーストをひとりひとりが体現する組織づくりを使命としています。 私たちの組織は現在正社員数が約70名、PR TIMESに関わる全メンバー数はまもなく200名になろうというところです。直近の決算でも開示している通り、事業は膨張状態にありながらも、それに見合う組織の成長が追いついておらず、採用も組織も課題山積です。一方で、会社設立から15年、一貫して少数精鋭の組織を保ち、一人ひとりが裁量をもって自走する環境を目指してきました。たとえば、半年に一度は組織変更を行い、朝令暮改といわれようとも、無作為の状態を作らない決断を続けています。ミッションを共に目指し、バリューに示す価値観で行動できる仲間に出会いたいと思っています。 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」だけでなく、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」や、カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」などの事業を育み、その過程で励まし合い・高め合える仲間と出会いを積極的につくっていきます。 ---------- 2011年にPR TIMES入社。マーケティング本部(現:営業本部)で新規営業を中心に、マーケイベントの企画、広報担当者の交流イベント、Adgang執筆など担当。その後コミュニケーションプランニング本部(現:PRパートナー事業部)に異動し、PRプランナーとして化粧品、ホテル、ベビーなど複数のクライアントを担当。その後、産休・育休を取得し、18年4月に復帰。同年9月に経営企画本部へ異動、19年10月に執行役員 兼 社長室長、20年11月に社長室が人事本部に組織変更し人事本部長、現在に至る。 ---------- 出身は岩手県盛岡市。地味な県民性ですが、ナチュラルな努力家が多い。だいたいいつも(無駄に)走ってます。会社のオープンスペースにいつも何かを置き忘れて指名手配される係。

就活の鍵は、覚悟を決めること。22新卒がなぜPR TIMESを選んだか【前編】

Satomi Nakoshi's story

Takuma Hanawa

北海道旭川市出身。 小学2年生から野球を始め、高校3年生まで現役生活を続ける。 高校卒業後は同志社大学政策学部に進学。 在学中はFULMA株式会社にインターン生として参画し、インターネット広告を中心としたマーケティング業務や法人営業などの業務を担当。 ーーー <私の歴史> 【現在】 ◯FULMA株式会社 https://fulma.com/ 「子どもたちのやりたい!をカタチに」をミッションとして掲げる、フルマ株式会社でインターン生として活動。 フルマアカデミーという「YouTuberになるから学べる日本初の小学生向け教育プログラム」を提供している。 「動画を作りたい!」という想いを持つ小学生が近年増加しています。 しかし、野球やサッカーと違ってそんな子どもたちを応援したり技術を教えてくれる環境はなかなか整っていません。 子ども時代に持つ夢や挑戦したいことを、応援されて実現できたという経験は何事にも変えがたい価値のある経験だと信じています。 子どもたちの夢が応援されるような文化を創れるよう、より価値のある学びを提供したいと考えています。 ◯ROJE関西 大学生が中心となり活動する教育系のNPO法人に所属。 大学2年生時には関西学生事務局長を務める。 日本の教育をより良くしたいと心から思って活動しているたくさんの仲間に出会えたのは、僕にとって本当に貴重な出会いでした。 学校教育だけではないアプローチで、子どもたちにより価値のある学びを届けたいと思う原体験を積んだ自分の原点となるような経験です。 【高校】 ◯野球部 毎日朝から晩までグラウンドで過ごす高校生活でした。 ひたむきに努力をする粘り強さや、周囲から応援される人になるという自分の大切にしている価値観が形成された3年間でした。 【中学】 ◯北海道選抜 中学2,3年生時に軟式野球の北海道選抜に選出されました。 技術面では周囲のメンバーより大きく劣る中、ひたむきに努力する姿勢や技術面以外のチームづくりへの貢献などを評価してもらい、3年時には主将を務めた。 組織への貢献の仕方は1つではないということ、メンバー一人ひとりに役割があって自分の役割を全うすることが大切だという価値観を形成した原体験となりました。

就活の鍵は、覚悟を決めること。22新卒がなぜPR TIMESを選んだか【前編】

Takuma Hanawa's story

Takumi Yamaguchi

愛知県豊橋市出身。東京理科大学を卒業後、山一証券に入社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を立ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。2020年1月に株式会社Goodpatch社外取締役に就任(現任) もともと仕事なかで育まれた目標や志を、言葉にして口に出すのが苦手です。夢を語ればバカにされ、一歩踏み出せば否定され、懸命にいそしめば無駄だと批評される。少しでも失敗したらすぐに非難され、それでも想いを貫き続けて事を成したら、それはそれで疎まれてしまう。それが現実だから、不言実行こそ自分の流儀だと考えていました。 それでも当社のMission「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を発表して以来、自分自身が頑張る意味を言葉にして、誰かに伝える大切さを感じています。私の夢は、このMissionの実現だと言い切れるようになりました。すると、目的をともにできる人が集まり、一歩踏み出せないときには背中を押してくれ、しんどいときには励ましてくれます。これまで人にも環境にもめぐまれたおかげで、今の私がPR TIMESがあります。現実は夢を口にすることで、良いことしかありませんでした。 今こうして、Missionを本気で実現しようと無私夢中なれるのが、とても幸せです。

PR TIMES × Jooto対談 起業家が求める人材とは?

Takumi Yamaguchi's story

株式会社PR TIMES's members

Satomi Nakoshi

人事本部長

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Takuma Hanawa

Jooto事業部 

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Takumi Yamaguchi

代表取締役社長

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PR TIMES 人事本部長 20年11年より人事本部。PR TIMESのミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、事業への強いコミットメントと揺るぎないパブリックファーストをひとりひとりが体現する組織づくりを使命としています。 私たちの組織は現在正社員数が約70名、PR TIMESに関わる全メンバー数はまもなく200名になろうというところです。直近の決算でも開示している通り、事業は膨張状態にありながらも、それに見合う組織の成長が追いついておらず、採用も組織も課題山積です。一方で、会社設立から15年、一貫して少数精鋭の組織を保ち、一人ひとりが裁量をもって自走す...

What we do

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在5万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」https://prtimes.jp/story/ - 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 https://webclipping.jp/ - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 https://prtimes.jp/live - おしゃれでかわいい情報をお届けするWebメディア「isuta」 https://isuta.jp/
利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

What we do

利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在5万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」https://prtimes.jp/story/ - 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 https://webclipping.jp/ - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 https://prtimes.jp/live - おしゃれでかわいい情報をお届けするWebメディア「isuta」 https://isuta.jp/

Why we do

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な行動を起こす存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」と、現実味を帯びて信じられる人は少ないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 私たちが考える「PRとは」 PR(Public Relations)とは、企業がプレスリリースやメディアを通じた情報発信により、自らの何かしらを広く知らせる活動に限りません。企業とそこに所属する個人にとって大切な存在との間でなされる、お互いに有意義な関係を築くためのコミュニケーションを起点としたあらゆるプロセスです。社会の声に耳を傾けて、自らを取り巻く環境や社会における自らの存在を把握し、それらに応えるように行動し、自ら変化した結果を伝えていく絶え間ない実践の積み重ねです。

How we do

正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約100名(2022年11月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶Ruleについて Valueが憲法だとしたら、Ruleは法律。個の希望は利益相反することが常であり、無用なトラブルを未然に防ぐのは、組織全体の土台となる価値観に基づく具体的な「行動ルール」です。ルールの徹底に必要なのはシンプルにスキルであり、誰でも磨くことができます。 - [Go first]最初の行動起点を、自分にする。 - [Get advice in a gray zone]判断に迷うときは、必ず責任者にエスカレーションする。 - [Never hurt anyone]他者批判をしない。 他、全13のルールです。 ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

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※当募集は、2024年3月に大学もしくは大学院を卒業される方を対象とした会社説明会です。 ## 募集概要 2024年新卒総合職向け会社説明会のエントリーを募集いたします。 当説明会では、20代の先輩社員(新卒入社および中途入社)が登壇し、就職活動の取り組み方、入社までどう過ごすか、配属の意思決定、現在担っている役割、ビジョンと夢などについてパネルトークし、就活生の皆さんが追体験できるようなコンテンツをおこないます。 ※本説明会はオフィスでのオンライン開催となります ※説明会エントリーは「気になるボタン」よりお申込みください --- ## 説明会 開催概要 <開催詳細> 日 程:2023年4月26日(水) 時 間:17:00~18:30(18:30終了後、懇親パート予定) 申し込み期日:2023年4月21日(金)23:59 申込方法:Wantedlyより「気になる」ボタンを押してください。詳細を別途ご案内いたします。 ※懇親パートは任意参加。説明会参加の方へ向けて別途ご案内いたします。 <主なコンテンツ> ・PR TIMES会社説明 ・先輩社員パネルトーク ・質疑応答 ・社員とのカジュアル交流会 ## 私たちが新卒採用をおこなう理由 PR TIMESにとって新卒採用は、事業と組織の成長に欠かせない大きな意義があります。 今年発表した組織変更でも、20代の新卒社員が本部長に昇格しました。 その他、2年目で担当マネージャーへ抜擢、全社プロジェクトへの参画、営業職からプロダクトマネージャーへのキャリアチェンジなど、様々なロールモデルがいます。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001216.000000112.html PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」という企業理念に掲げる通り、私たち自身が行動者の集団であることを目指すワンチームです。 年齢・年次に行動を制限されることは一切なく、経営陣も先輩社員も皆、出る杭を歓迎します。 正社員約100名という少数組織だからこそ、基幹事業である「PR TIMES」の非連続な成長、さらにはPR TIMESを超えるような新規事業の成長に、全員がダイレクトに関わる環境です。 新卒入社の社員には、先輩社員の常識やこれまでの成功体験には囚われない、大胆かつ柔軟な発想を期待しており、私たちも大いに学び、共に成長したいと思っています。 ## 選考フローについて 0) 説明会エントリー&参加 1) 本選考エントリー 2) 書類選考&通過連絡 3) 面接 ※最大3回、WEB適性検査(FFS)あり 4) 内定オファー ##必須スキル - PR TIMESのミッションやバリュー( https://prtimes.co.jp/mission/ ) への共感 - 人生において、諦めずやり遂げた経験 ##歓迎スキル - インターン実務経験 ##求める人物像 - 社会や次世代に貢献する仕事を追求し、成長・活躍したい方 - Public Realationsの事業ドメインに惹かれる方 - 本部長や執行役員を本気で目指したい方 熱い想いをもった皆さまのご参加をお待ちしています。
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Founded on 12/2005

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