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メルカリ出身のエンジニア達が生み出すプロダクトのフィールドセールスを募集!

フィールドセールス
Mid-career

on 2023-03-03

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メルカリ出身のエンジニア達が生み出すプロダクトのフィールドセールスを募集!

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Kousuke Kuzuoka

ハイヤールー(http://hireroo.io)創業者 | Ex-ディー・エヌ・エー AIエンジニア, メルカリ TechLead | エンジニアのスキルが正当に評価される社会を実現すべく、2020年12月に共同創業。

「日本企業のエンジニアリング力の底上げをしたい」代表が語るHireRooの創業ストーリー

Kousuke Kuzuoka's story

Keisuke Taniai

株式会社ハイヤールーの共同創業者です。 会社を起こす前はスタートアップでエンジニアをやっていました👨‍💻

明るく聞き上手で人から好かれる共同創業メンバーの谷合さん!

Keisuke Taniai's story

Yuichi Ito

レバレジーズ株式会社に2018年新卒入社後、看護・介護系求人メディアサービスのSREとして従事しながら、2019年よりエンジニアQAサービスteratailのインフラ責任者も兼任し、インフラ周りのパフォーマンス改善などを継続的に行ってきました。 その後、2020年12月に株式会社ハイヤールーを共同創業。 得意領域としては、 サーバサイド、インフラです。 よろしくお願いします。

ムードメーカー×技術ヲタクな共同創業メンバーの伊藤さん!

Yuichi Ito's story

Yoshihito Takashiba

はじめまして、高柴です。コーディング試験サービス「HireRoo」でビジネス領域全般を担当しています。

「青春しながら、世界で戦う」COO高柴が感じた、メンバーのプロダクトへの真摯な姿勢

Yoshihito Takashiba's story

株式会社ハイヤールー's members

ハイヤールー(http://hireroo.io)創業者 | Ex-ディー・エヌ・エー AIエンジニア, メルカリ TechLead | エンジニアのスキルが正当に評価される社会を実現すべく、2020年12月に共同創業。

What we do

ハイヤールーは、エンジニア採用のミスマッチを減らすためのコーディング試験サービス「HireRoo」を開発・提供しています。 https://hireroo.io/ 本サービスではエンジニアの技術力を定量化する他、指向性やコミュニケーション能力の評価、他の候補者との比較も行うことが可能です。 これによって、優秀なエンジニアの採用はもちろん、自社のエンジニア組織を意識した上でのエンジニア採用の促進が可能です。 (参考) コーディングテストとは?導入メリットや成功法則を徹底解説 https://hireroo.io/journal/blogs/coding-test コーディング試験の導入ハードルを高めている要因の一つである問題の作成は不要です。 新卒からミドル・シニア層までカバーしている幅広い問題を弊社で用意しています。 自動採点機能も取り入れているため、採点に長い時間をとられることもありません。 現在は100社程度の企業様にご利用いただき、エンジニア採用のスキル可視化を担っています。 今後はコーディング試験サービスである「HireRoo」を基軸に、中長期的には社内を評価する仕組みやグローバルへの展開を行います。 (参考) ・サービス利用イメージ https://youtu.be/9zyHpahiyxI

What we do

ハイヤールーは、エンジニア採用のミスマッチを減らすためのコーディング試験サービス「HireRoo」を開発・提供しています。 https://hireroo.io/ 本サービスではエンジニアの技術力を定量化する他、指向性やコミュニケーション能力の評価、他の候補者との比較も行うことが可能です。 これによって、優秀なエンジニアの採用はもちろん、自社のエンジニア組織を意識した上でのエンジニア採用の促進が可能です。 (参考) コーディングテストとは?導入メリットや成功法則を徹底解説 https://hireroo.io/journal/blogs/coding-test コーディング試験の導入ハードルを高めている要因の一つである問題の作成は不要です。 新卒からミドル・シニア層までカバーしている幅広い問題を弊社で用意しています。 自動採点機能も取り入れているため、採点に長い時間をとられることもありません。 現在は100社程度の企業様にご利用いただき、エンジニア採用のスキル可視化を担っています。 今後はコーディング試験サービスである「HireRoo」を基軸に、中長期的には社内を評価する仕組みやグローバルへの展開を行います。 (参考) ・サービス利用イメージ https://youtu.be/9zyHpahiyxI

Why we do

転職エージェントサービスの増加やマッチングプラットフォームなどが拡充し、各社が優秀なエンジニアに出会える機会は増えたといえます。 ただし、優秀なエンジニアを見極める部分には課題が残っていると私たちは考えています。 当社調べでは、会社規模問わず約8割の企業がエンジニア採用におけるミスマッチを経験しています。 詳細をヒアリングしたところ、入社前に技術力を見極められていなかったが故に、期待していたパフォーマンスを発揮いただけなかった他、想定外のオンボーディングコストが発生していた事例がありました。 技術力を見誤って採用した人材がエンジニア組織に対してネガティブな影響を与え、組織を立て直すために大幅なリソースを割いたといった、より深刻な事例もありました。 海外のほぼ全ての有名なテック企業ではエンジニア採用時にコーディング試験を行っていますが、日本ではそれができておらず、上記のようなミスマッチが起こっているのが現状です。 なぜ日本ではコーディング試験の導入が進んでいないのでしょうか? 例えば以下のような課題があると私たちは考えています。 ・時間がかかる(問題の作成、回答の添削など) ・選考期間が長引きやすくなるため、選考途中で候補者が離脱する可能性が高まる 書類選考やスカウト送信を現場エンジニアに手伝ってもらうなど、以前に比べて社内のエンジニアの力を借りて採用活動をしている企業は増えてきた印象です。 ただ、上記に加えてコーディング試験関連の対応も増えるとなるとどうでしょうか。 サービス開発をメインミッションとするエンジニアが、そのメインミッションに時間を割けなくなる可能性が大きくなります。 加えて日本ではコーディング試験を導入していない企業が多い他、エンジニア不足も叫ばれています。(経済産業省の調査では、2030年には約79万人のエンジニア不足が起こると予測されている他、2021年4月時点でエンジニアの有効求人倍率は約8倍となっています) そのため、他社とのエンジニア獲得に競り勝つためにも、コーディング試験の導入を行いたくても行えていないケースが多いと考えています。 ハイヤールーではこの課題を解決すべく、コーディング試験「HireRoo」を提供することでエンジニア採用のミスマッチを減らし、 【エンジニアのスキルが正当に評価され、個々の力が最大限に発揮できる社会を実現する】 といったミッションを実現していきます。 (参考) コードを見れば技量が分かる―、いまコーディング試験が注目されるワケ https://coralcap.co/2022/09/hireroo/ コーディング試験サービス「HireRoo」運営、2億円をプレシリーズA調達 https://thebridge.jp/2022/05/hireroo-pre-series-a-round-funding

How we do

ハイヤールーのメンバーは以下のバリューを行動指針に、エンジニアのスキルが正当に評価され、個々の力が最大限に発揮できる社会を実現すべく行動しています。 ●Fail Fast(失敗を恐れるな) ●Aim High(高みを目指せ) ●Pull Together(共に勝つ) 創業間もなく、無いものの方が多い環境のため、当事者意識を持ち、混沌を楽しめる姿勢を求めています。 エンジニアドリブン、プロダクトドリブンであり、一緒に働くメンバーには積極的に投資を行っていきます。 代表は元メルカリ、共同創業者は元Rettyです。 その他のエンジニアメンバーも元レバレジーズ、メルカリ、DeNA、Mobility Technologies、freeeなどです。 優秀なメンバーとともに、エンジニア採用における難しい課題に対してエンジニアドリブン、プロダクトドリブンでアプローチをしていきます。

As a new team member

【なにをやっているのか】 当社はエンジニア採用のミスマッチを減らすためのコーディング試験サービスを開発・提供しています。本サービスではエンジニアの技術力を定量化する他、指向性やコミュニケーション能力の評価、他の候補者との比較も行うことが可能です。 現在は100社程度の企業様にご利用いただき、エンジニア採用のスキル可視化を担っています。 今後は現サービスを基軸に、中長期的に社内を評価する仕組みやグローバルへの展開を行います。 【なぜやるのか】 当社調べでは会社規模問わず約8割の企業がエンジニア採用におけるミスマッチを経験しています。入社前に技術力を見極められていなかったが故に、期待していたパフォーマンスを発揮いただけなかった他、想定外のオンボーディングコストが発生していた事例がありました。技術力を見誤って採用した人材がエンジニア組織に対してネガティブな影響を与え、組織を立て直すために大幅なリソースを割いたといった、より深刻な事例もありました。 海外のほぼ全ての有名なテック企業ではエンジニア採用時にコーディング試験を行っていますが、日本ではそれができておらず、上記のようなミスマッチが起こっているのが現状です。 当社ではこの課題を解決すべく、コーディング試験を提供することでエンジニア採用のミスマッチを減らし、【エンジニアのスキルが正当に評価され、個々の力が最大限に発揮できる社会を実現する】といったミッションを実現していきます。 【どうやっているのか】 当社のメンバーは以下のバリューを行動指針に、エンジニアのスキルが正当に評価され、個々の力が最大限に発揮できる社会を実現すべく行動しています。 ●Fail Fast(失敗を恐れるな) ●Aim High(高みを目指せ) ●Pull Together(共に勝つ) 創業間もなく無いものの方が多い環境のため、当事者意識を持ち、混沌を楽しめる姿勢を求めています。一緒に働くメンバーには積極的に投資を行っていきます。 代表は元通販サイト運営会社、共同創業者は元グルメサイト運営会社です。 優秀なメンバーとともに、エンジニア採用における難しい課題に対してプロダクトドリブンでアプローチをしていきます。 【こんなことやります】 【ミッション】 セールス売上達成をKGIとして、セールスに必要な施策策定、実行、振り返り、及びセールス組織づくりを担います。 【業務内容】 今回のポジションでは自社サービスのフィールドセールスを担っていただくため、マーケティングが獲得したリードに対して温度感を高めるためのアクションをおこなっていただきます。 具体的には下記となります。 ・インサイドセールスが獲得してきた顧客リードに対して、課題のヒアリングや、改善ポイントの啓蒙、自社サービスでいかに解決できるかを考案し契約に結びつける。 ・規模や業態、立場も様々なお客さまとのコミュニケーションの中で、企業が抱える課題を見つけるだけでなく、他企業の成功事例を作成し、マーケティング・CS組織との横断的な情報共有と次のアクションを策定 【利用するツール・デバイス】  ・HubSpot  ・Slack  ・Notion  ・Google Workspace  など ■チーム体制 ・1人目のフィールドセールスとなります。インサイドセールス、マーケ、CSとの協業がメインとなります。 ■チームが大切にしていること ・圧倒的顧客ファースト。顧客の立場に立って施策、訴求内容を考えられること。 ・品質に一切の妥協なし。常にカイゼン。 ■解決してほしいPain, Issue ・商談における顧客課題解決の提案 ■働き方 基本リモート(月に一度オフィスに集まることがあるが任意) 【必須(MUST)】 IT企業での就業経験 ・無形商材のセールス経験 【歓迎(WANT)】 ・SaaS のセールス経験 ・自分のやり方に固執せず、柔軟にチャレンジできる方 ・セルフマネジメント能力に自信がある方 ・自ら学び実践し、振り返ることにより常に改善できる方 ・英語でのコミュニケーションにネガティブではないこと ・Fail Fast(失敗を恐れない) ・Issue Drive(顧客の課題ドリブン) 上記の動き方をできる人 【参考資料】 - カルチャーデック https://speakerdeck.com/kkosukeee/hireroo-culture-deck-453ccacd-a6be-4a24-9785-fcf555af5aa4 - 元Google及川さんとの対談記事 https://coralcap.co/2022/09/hireroo/
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    Founded on 12/2020

    7 members

    • Average age of employees in 20s/
    • CEO can code/
    • Funded more than $300,000/

    東京都渋谷区代々木1-7-3 マノアール 3階302号室