これは以前に職業訓練校に通っていた頃、講師の方が仰っていた言葉です。 人は誰しも少なからずミスをしてしまうものです。 この業界に入ってからもその前にも、私自身もいくつもミスをしました。 確認を怠ったり、うまく動かなくなることが多々ありますが、ミスに気づくことさえできればシステムは正常に動いてくれます。 システムは人にはない規則性を持っており、人だけの力では正しい処理をし続けるということは難しいのではないかと考えます。 私たちが作り上げるシステムは、ITの技術で今まで実現できなかった事を実現でき、そして生活の質がより上がっていくことなのだと思います。 前職では、サービス業をしていたこともあり、こういった考えを持ち合わせていませんでした。 作り上げたものが、直接会うことはないお客様だとしても、使っていただく方々にとって便利だなと思っていただきたいです。 この言葉を忘れずに、日々精進していきます！

絵を描くことが好きという単純な理由から広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務。 不夜城と言われる業界柄、締切前はお家に帰れずお気に入りのタオルケットと非常食ラーメンが常にデスクの引き出しに入っていました。 家族の体調不良をきっかけに看護師を志し、社会人経験後から看護学校入学。 卒業後は総合病院外科勤務を経て、訪問看護師として地域医療に従事しました。 妊娠出産を機に看護師を退職、その後育児の傍らフリーランスデザイナーとして復職。 2023年4月よりSynergyEffectに拾っていただくことに。 SynergyEffectでの勤務は完全フレキシブルのオンライン環境のため、 3ヶ月の赤ちゃん育児と仕事の両立をなんとかここまで遂行中！ 子供が体調不良の時でも自身で時間管理を行い、気持ちに余裕を持って家族との時間も過ごせます。 Meetで気軽に相談・質問ができたり、定期的な懇親会の開催などオンライン環境ならではの隔たりもありません。 自由な社風の中でのびのびと、そして新しいスキルも学べる喜びを感じています。 代表や他職種の方との距離も近いので、仕事のアイデアや提案も話しやすく 自身の何気ないアイデアからのプロジェクトが立ち上がったりとやりがいも強く感じられます。 好きな言葉は、風吹けば桶屋が儲かる。 一見、因果関係のないようなところで関係しているという社会の縮図がコミカルにも、 シニカルにも受け取れる言葉。私もそんな社会に関係する何かでありたいと思っています。 誰かの作ってくれたものを食べて大きくなったので、今度は私が作る番。 まだ出会ったこともない誰かの笑顔につながるような仕事ができたらと思います。

人と接することが大好きな私は大学卒業後、下着メーカーに入社し、女性の下着販売員として勤務。 ２年半働いたのちに幼い頃からの夢であった客室乗務員に転職。 販売員、客室乗務職を経験し相手のためにもてなす楽しさ、嬉しさを実感しました。 結婚を機に退職。夫が転勤族なので、場所を選ばず働ける仕事はないかと探していたところ興味を持ったのがweb業界でした。全くの未経験、異業種であった為、迷いや不安もありました。しかし、オンラインスクールや独学で学んでいくうちに、パズルを上手くはめ込むような、まるでミッションをクリアしていける感覚にやりがいや楽しさを感じることができ、さらにスキルを身につけていきたいと考えていました。 ご縁がありSynergyEffectに入社。スキルが乏しい私は入社当初毎日不安に押しつぶされそうでした。そんな中、代表は「初めは分からなくてもいい。コツコツと継続していくことが大切。」と見守ってくださり、励みになりました。 分からないことがあれば気軽にslackで質問や相談ができる体制が整っており、状況によってはGoogleMeetで教示してもらえたりと、成長を図れる環境であると感じています。 現在１歳の娘を育児中ではありますが、SynergyEffectでの働き方は完全リモートワークのため子育て中でも柔軟に時間を使いながら、仕事・家事・育児をバランスよくこなすことができています。また、社員の年齢性別経歴は様々です。私自身は一緒に働くママさん達の存在が、同じような境遇で心強さもあり、刺激にもなり、切磋琢磨できています！ 今後の目標はさらにスキルを伸ばしていき、多くの人に感謝されるよう心の通った制作ができるエンジニアになりたいと考えています。 会社のため、取引先のため、ユーザーのために力になりたい。私の根源である"人のために尽くしていきたい"そのビジョンを持ち続けられるSynergyEffectで、さらなる実現を図っていきたいです！！