Discover companies you will love

  • ロボットエンジニア
  • 8 registered

ロボットエンジニアのためのオープンポジション!カジュアル面談 OK!

ロボットエンジニア
Mid-career

on 2023-02-24

357 views

8 requested to visit

ロボットエンジニアのためのオープンポジション!カジュアル面談 OK!

Mid-career
Mid-career

Dr. KANAOKA

株式会社人機一体 代表取締役 社長 兼 立命館大学 総合科学技術研究機構 ロボティクス研究センター 客員教授。 ロボット制御工学者、発明家、起業家、武道家。専門は、パワー増幅ロボット、マスタスレーブシステム、歩行ロボット、飛行ロボット等。ロボット研究開発の傍ら、辛口のロボット技術論を吼えることがある。マンマシンシナジーエフェクタ(人間機械相乗効果器)という概念を独自に提唱し、あまり相手にされないながら、十年来一貫してその実装技術を研究・蓄積してきた。そして今、業を煮やして、ビジネスとしての社会実装に挑戦するため「株式会社人機一体」を立ち上げた。 好きなロボットアニメはフルメタ、グレンラガン、タイバニ(←ロボットではないか)等、好きなロボットは VF-0 フェニックス。

Q_0001:ガンダムを開発するのですか?

Dr. KANAOKA's story

Fumiharu Muroga

研究開発によって世の中の課題を解決させる「リアルテックベンチャー」の支援に特化したリアルテックファンドを運営しています。 IPOによるリターンではなく、優れた技術の社会実装を追求したファンドです。

Hirokuni Hanaoka

外骨格エヴァンジェリスト どこでも座れる外骨格椅子を個人で作っています。 外骨格社会の実現が私のライフワークです。 人間拡張の分野が好きです。 自衛隊車輌設計やバーテンダー、巨大ロボット開発等、幅広く勉強させて頂いております。

Ryotaro Okamatsu

私は豊田工業高等専門学校で機械工学を学び、その後ジャパンマリンユナイテッド株式会社で一年半、その後HRSジャパン株式会社で2021 / 03 までの約3年間実務経験を積んでまいりました。その間に以下のスキルを身に着けました。 ◎機械工学知識 ◎3D/2D CADスキル (CATIA V5, Solid Works, AutoCAD) ◎設計スキル (基本構想、レイアウト設計、基本設計、詳細設計) ◎社内外(海外含む)との調整 / コミュニケーションスキル ◎語学スキル - 英語 英文メール作成/読解、web会議、簡易的な通訳者 - 中国語 中文メールの読解、会話 ◎業務へのスタンス - 難しい要求に対応する柔軟性 - アイデアの実現を目指す機動力 - 多様性の中で埋もれない 休日には趣味の自動車でのドライブや、ドローンの操縦、英語/中国語/その他のジャンルの学習を行っています。また、機械の構想をしたり図面を書いたりもしています。

株式会社人機一体's members

株式会社人機一体 代表取締役 社長 兼 立命館大学 総合科学技術研究機構 ロボティクス研究センター 客員教授。 ロボット制御工学者、発明家、起業家、武道家。専門は、パワー増幅ロボット、マスタスレーブシステム、歩行ロボット、飛行ロボット等。ロボット研究開発の傍ら、辛口のロボット技術論を吼えることがある。マンマシンシナジーエフェクタ(人間機械相乗効果器)という概念を独自に提唱し、あまり相手にされないながら、十年来一貫してその実装技術を研究・蓄積してきた。そして今、業を煮やして、ビジネスとしての社会実装に挑戦するため「株式会社人機一体」を立ち上げた。 好きなロボットアニメはフルメタ、グレンラガ...

What we do

株式会社人機一体は、金岡博士の理念と先端ロボット制御工学をコアに、 パワー増幅マスタスレーブシステムとしての「人型重機」を開発・社会実装することにより 「あまねく世界からフィジカルな苦役を無用とする」ことを目指す 立命館大学発 リアルテックスタートアップ です。 テック系スタートアップのほとんどは、 自社製品を研究開発し世に送り出すビジネススタイルですが、当社は違います。 在庫や生産ラインを抱えない、また単なるファブレスメーカでもない、 先端ロボット工学技術スタートアップの新しいビジネスモデルとして、 「人機プラットフォーム」を構築しております。 機械メーカーや建築/土木、鉄道インフラ、倉庫、工場などの分野を対象に、社会課題としての「重労働」の解消を目標に掲げています。 ◎ 「自動化」ではなく「機械化」 人機一体は、「あまねく世界からフィジカルな苦役を無用とする」ことミッションに掲げ、人型重機をはじめとしてロボット重機を研究開発する、リアルテックスタートアップです。 我々が研究開発をするロボットは、従来の産業用ロボットのように「自動化」目指したロボットではありません。人がロボットを操り、ロボットが力を操る、いわば「機械化」することで、これまで「自動化」によって解決ができなかった、重作業を解消することを目指しています。 ◎「位置制御」ではなく「力制御」 従来の産業用ロボットは位置制御技術を用いて、自動化を推進してきました。このような位置制御では、工場などでの事前に決められた作業を ”正確に” "スピーディに"に行なうことを得意としている反面、臨機応変な対応が必要となる、建設現場やインフラメンテナンス現場、災害現場などでの作業は苦手としています。 そういった、 未知環境下での重作業を「機械化」するために、我々は「力制御技術」を用いて、ロボットが位置ではなく力を操ることができる必要があると考えています。 ◎ロボットメーカではなく、知識製造業(プロトタイプロボットの研究開発 / ロボット工学技術・知財の創出) 人機一体はロボットメーカとして、ロボットを製造・販売をしている企業ではありません。 「人機プラットフォーム」という知的財産活用サービスを展開しています。 我々が行なうことは、人機プラットフォームにおいて大企業様を中心に、ロボットメーカ、インフラ企業、土木建設企業などとの共同研究開発をする中で、プロトタイプとしてのロボットの研究開発およびロボット工学技術・知財を創出することです。 代表的なプロジェクトとしては、大手鉄道会社様とロボットメーカと連携して、高所重筋作業を機械化することを目指して共同研究開発を進めています。 ▼ 零式人機 ver.2.0:JR 西日本 様 × 日本信号 様に関するニュース / 番組 ・JR西日本開発「人型重機ロボ」 人に代わり危険作業も楽々と @ Youtube  https://youtu.be/E2iWM-OQ5P8 ・人型ロボットの開発で高い注目を集める草津市の『株式会社人機一体』 @ Youtube  https://youtu.be/__ml8HD0Mnk 多くのテレビ番組などのメディアにも取り上げていただき、非常に良い追い風を受けているロボティスベンチャーです。
人型重機「零式人機 ver.2.0」による高所伐採デモ  ※提供:JR 西日本
JR 西日本様、日本信号様と共同研究開発をした、汎用型高所作業ロボット「零式人機 ver.2.0」
人機社のパートナー企業様のロゴを秘密基地の妻壁に設置しています。多くの企業様にご協力いただき、人型重機の社会実装に向けて取り組んでいます。
人機社の独自先端ロボット工学技術。その独自知財をコアに、必須特許ポートフォリをを構築して活用する「知識製造業」を銘打って、サービスを提供しています。
2025 年 大阪万博に向けて、我々は人型重機のプロトタイプを披露するため日々取り組んでいます。
人機社の目指す未来

What we do

人型重機「零式人機 ver.2.0」による高所伐採デモ ※提供:JR 西日本

JR 西日本様、日本信号様と共同研究開発をした、汎用型高所作業ロボット「零式人機 ver.2.0」

株式会社人機一体は、金岡博士の理念と先端ロボット制御工学をコアに、 パワー増幅マスタスレーブシステムとしての「人型重機」を開発・社会実装することにより 「あまねく世界からフィジカルな苦役を無用とする」ことを目指す 立命館大学発 リアルテックスタートアップ です。 テック系スタートアップのほとんどは、 自社製品を研究開発し世に送り出すビジネススタイルですが、当社は違います。 在庫や生産ラインを抱えない、また単なるファブレスメーカでもない、 先端ロボット工学技術スタートアップの新しいビジネスモデルとして、 「人機プラットフォーム」を構築しております。 機械メーカーや建築/土木、鉄道インフラ、倉庫、工場などの分野を対象に、社会課題としての「重労働」の解消を目標に掲げています。 ◎ 「自動化」ではなく「機械化」 人機一体は、「あまねく世界からフィジカルな苦役を無用とする」ことミッションに掲げ、人型重機をはじめとしてロボット重機を研究開発する、リアルテックスタートアップです。 我々が研究開発をするロボットは、従来の産業用ロボットのように「自動化」目指したロボットではありません。人がロボットを操り、ロボットが力を操る、いわば「機械化」することで、これまで「自動化」によって解決ができなかった、重作業を解消することを目指しています。 ◎「位置制御」ではなく「力制御」 従来の産業用ロボットは位置制御技術を用いて、自動化を推進してきました。このような位置制御では、工場などでの事前に決められた作業を ”正確に” "スピーディに"に行なうことを得意としている反面、臨機応変な対応が必要となる、建設現場やインフラメンテナンス現場、災害現場などでの作業は苦手としています。 そういった、 未知環境下での重作業を「機械化」するために、我々は「力制御技術」を用いて、ロボットが位置ではなく力を操ることができる必要があると考えています。 ◎ロボットメーカではなく、知識製造業(プロトタイプロボットの研究開発 / ロボット工学技術・知財の創出) 人機一体はロボットメーカとして、ロボットを製造・販売をしている企業ではありません。 「人機プラットフォーム」という知的財産活用サービスを展開しています。 我々が行なうことは、人機プラットフォームにおいて大企業様を中心に、ロボットメーカ、インフラ企業、土木建設企業などとの共同研究開発をする中で、プロトタイプとしてのロボットの研究開発およびロボット工学技術・知財を創出することです。 代表的なプロジェクトとしては、大手鉄道会社様とロボットメーカと連携して、高所重筋作業を機械化することを目指して共同研究開発を進めています。 ▼ 零式人機 ver.2.0:JR 西日本 様 × 日本信号 様に関するニュース / 番組 ・JR西日本開発「人型重機ロボ」 人に代わり危険作業も楽々と @ Youtube  https://youtu.be/E2iWM-OQ5P8 ・人型ロボットの開発で高い注目を集める草津市の『株式会社人機一体』 @ Youtube  https://youtu.be/__ml8HD0Mnk 多くのテレビ番組などのメディアにも取り上げていただき、非常に良い追い風を受けているロボティスベンチャーです。

Why we do

2025 年 大阪万博に向けて、我々は人型重機のプロトタイプを披露するため日々取り組んでいます。

人機社の目指す未来

かつて、未来世紀と言われた 21 世紀も、まもなく 20 年が経過しようとしています。 しかしながら、この世界では、危険な作業現場や災害現場において、未だに人が生身で、過酷な重労働に従事しています。 この機械文明の現代で、なぜ未だに、人はフィジカルな苦役(重労働)を強いられるのか? ロボット工学こそが役に立つはずなのに、 我々は苦役(重労働)を無くせず、ただ傍観しているしかないのか? 否、我々には技術があります。志もあります。我々は、世界を変えます。 我々が目指す世界、人機社の理想(パッション)は、 「あまねく世界からフィジカルな苦役を無用とする」 ことです。 この理想の世界を実現するために、株式会社人機一体は「本物のロボット」を社会実装します。 ---------------------------------- なぜ、人機は 福島でやるのか ---------------------------------- 2011.03.11 、福島には、瓦礫に囲まれた 危険な現場が複数ありました。 そこでは、本来、人に成り代わってロボットが活躍するはずだったのに、 実際のところは、沢山の人が直接現場に赴き、作業に当たるしかありませんでした。 あのとき、大学で研究されていたロボット工学が、なんの役にも立たない現実を、我々は突きつけられたのです。同時に、「これまでやってきたことが何だったのか、このままではいけない、今こそ立ち上がらなければ」という思いに駆られ、今日の人機一体が立ち上がりました。 あれから 10 年。 2021 年 3 月の福島から、我々は、非定型作業が可能な人型汎用ロボットを発信します。 この地から、最先端ロボット工学技術を組み込んだ、世界初の人型重機を発信することで、FUKUSHIMA の復興シンボルの一つとして、世界にアピールしていきます。 我々の復興を、共に発信していきませんか? 今だから、やらなければならない仕事が、ここ 人機一体にはあるんです。 ■ 人機一体の目指す未来を漫画化しました! https://youtu.be/fEUBqC0fFRw

How we do

人機社のパートナー企業様のロゴを秘密基地の妻壁に設置しています。多くの企業様にご協力いただき、人型重機の社会実装に向けて取り組んでいます。

人機社の独自先端ロボット工学技術。その独自知財をコアに、必須特許ポートフォリをを構築して活用する「知識製造業」を銘打って、サービスを提供しています。

我々のプロダクトのベースは、金岡博士の独自技術「パワー増幅マスタスレーブシステム」です。 これは、まるで人型重機のボディが自分の身体の一部であるかのような憑依感、すなわち「人機一体」を、ロボット制御工学を駆使して実現する技術です。 これによって「巧緻な重作業と不整地二足歩行が可能な人型重機」を、人が直感的かつ自在に操作できるようになります。 世の中では、工場の製造ラインなどで、多くの作業が自動化され省力化を実現しています。 しかし、建設現場や災害現場など未知の環境では、現在の自動化技術だけでは対応できません。そこで我々は人が機械を操縦する、つまり機械化をすることで、人による未知の環境での臨機応変な対応と、機械による力の拡張で、苦役から人々を解放することを目指します。 見た目だけで社会課題解決に直結しないオモチャロボットではなく、 人の役に立つ、社会の課題を解決する「本物のロボット」を実現するために、 あなたの熱意と力を貸して下さい。

As a new team member

人機プラットフォームを展開する中で、多くの大企業様と連携し多くのロボットの開発を進めてきました。 人型重機・ロボット重機の社会実装に向けての事業拡大のため、エンジニアを拡充募集します! ロボットエンジニアの方、ロボットエンジニアを目指す方向けのオープンポジションでの募集となりますので、気軽にカジュアル面談で人機一体についてご紹介させてください。 ▼募集するポジションについて 【職種】 ロボットエンジニア(機械 / 制御 / 電気) 【仕事内容】 ご経歴とスキルに合わせて、ロボット開発に関わる、下記のような業務に取り組んでいただきます。 ■電気系開発 電気制御設計 / 電気回路設計 / 制御盤設計(配線・電装・組み立て・リレー) / 電源設計(バッテリー選定・配線・リレー) ツール例:Fusion 360 / Draw.io 等 ■ 組込みプログラミング / システム開発 モータ制御 / 全身制御 / モータやセンサーとの通信の開発 ロボットのシステム全体を統合するアーキテクチャ開発 / 通信プロトコル開発 / UI 設計開発 ツール・言語例:LabVIEW / MATRAB 等 ■ ロボット工学 ロボットの運動学、動力学、古典制御、現代制御等の開発 ■ アプリケーションプログラミング カメラや VR HMD 等の周辺機器との通信ミドルウェア開発 ツール・言語例:Unity / C++ / C# / Blender 等 ■機械設計 構想設計 / 基本設計 / 詳細設計 / 生産設計 / 3D プリンティング / 組み立て ツール例:SOLIDWORKS、Fusion 360、Blender ■ 上記に関連する、ロボット工学技術の研究・知的財産創出 <人機社のエンジニアの特徴> 人機社はスタートアップ企業のため、ひとりひとりのエンジニアが、ロボットの PM(プロジェクトマネージャ)としてアサインされます。ロボットの各部のみ、部品のみ、要素のみといった範囲の設計・開発ではなく、ロボット全体の構想から、要素部品の構造・既製品の選定まで幅広く担当しています。 PM を中心に機械エンジニア / 制御エンジニア / 電気エンジニアとともにプロトタイプロボットの開発を行ないます。 【必須スキル・経験 】 下記のいずれか ・組込みソフトウェア開発の実務経験をお持ちの方 ・制御系設計開発の実務経験をお持ちの方 ・電気回路設計の実務経験をお持ちの方 ・3D CAD 等を用いた、機械設計の経験をお持ちの方 【歓迎スキル・経験】 ・大学、大学院等でロボット工学を学ばれた経験をお持ちの方 ・重機、産業業機械の開発に関する実務経験をお持ちの方 【求める人物像】 ・これまでにないロボットを生み出すことにワクワクする方 ・マルチタスクにも柔軟に取り組める方 ・失敗を恐れて立ち止まらない方 ・様々な立場の方を巻き込んだコミュニケーションを取れる方 <勤務地> 下記のいずれか 福島県南相馬市原町区萱浜 字巣掛場45番地245 南相馬市産業創造センター 内 人機一体 福島基地 滋賀県草津市青地町648-1 秘密基地人機一体 < 南相馬市への移住にあたっての参考情報> 福島県12市町村移住支援金制度 https://mirai-work.life/support/relocation/
2 recommendations

2 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up
Job Post Features
Online interviews OK

Company info

Founded on 10/2007

16 members

  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/

福島県南相馬市原町区萱浜 字巣掛場45番地245 南相馬市産業創造センター