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飲食店開業を目指す方必見!憧れの飲食店経営で地域を笑顔にしませんか?

飲食店経営者
Contract work/ Part-time work

on 2023-02-18

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飲食店開業を目指す方必見!憧れの飲食店経営で地域を笑顔にしませんか?

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Ayaka Yokoi

sumire yamamoto

大学卒業後、IT営業として不動産会社を回るルート営業、新規顧客開拓営業を経験。その後転職し、新規事業の立ち上げと事業責任者を経験。人と関わることが大好きでプライベートではシェアハウスを3件経験、イベント企画も定期的に行い、40人規模で人を集め開催してきました。その後、地域創生に興味を持ち、プライベートでも地域活動に参加。たくさんの人との出会いを経験し、地域活性化の人との人との心のつながりに心震え、地域活動や人々の営みを記事にしています。 個人では、働く人の心と働き方を整えるためのノウハウサイトを運営しています。 https://arasa-life.com/「アラサーOLの生きる道」 note→https://note.com/hanachobin/

Takeshi Kondo

長野生まれ横須賀育ち。2001年以降10法人50以上の事業の立ち上げに参画。 約20年ほど、今では【複業】【マルチワーカー】【パラレルキャリア】【スラッシャー】などと呼ばれる働き方を実践。ファッション、音楽、広告、セールスプロモーション、パブリックリレーションズ、イベント企画制作、映像制作、Webなど様々な分野に関わる中で日本のクリエイターやアーティストが抱える課題に直面し、エージェントを開始。 2013年より浅草にてアートプロジェクトを始動。ビル1棟をセルフリノベーションしながらシェアアトリエ付きのギャラリーとして日々進化を続けるHATCHは、既成概念を超えたアートの発信地として、国内外を問わず若手やタイムリーなアーティスト・クリエイターを発信している。 この数年は、様々な地域で、地域に寄り添い、地域で自走する事業づくり、遊休不動産の利活用、関係人口創出、産官学民連携など「人・暮らし・地域・コミュニティ」をテーマに、様々なアプローチで【場を起点とした地域と人の関係性づくり】に取り組む。

うちの社長ってなんで空き家すぐ借りてくるの?入社して15日の社員が鞄持ちしてわかったこと

Takeshi Kondo's story

What we do

【「人・暮らし・地域・コミュニティ」を豊かにする】 全国各地の地域に寄り添い、「場を起点とした地域と人の関係づくり」を行っています。 総務省地域力創造アドバイザーである弊社代表が主導して、 ・地域で自走する事業づくり ・遊休不動産利活用 ・移住定住促進 ・関係人口創出 ・観光物産振興 ・産業振興 ・事業承継 ・人材育成(自治体職員・地域おこし協力隊・起業家等) ・起業創業サポート ・産官学民連携のサポート など様々な形で地域と関わっています。 【プロジェクトのご紹介】 ①豊かに生きていける地域をつくりあげる(全国に展開) 弊社代表がアドバイザーとして関わっている自治体で地域活性化に住民のみなさんと取り組んでいます。空き家を各地に数多く所有する弊社は、地域の方と一緒にリノベーションを行い、コミュニティスペースとして活用するプロジェクトを各地で進行中。 一軒一軒個別に利用するのではなく複数の空き家をまとめて活用することによって、地域の擬似家族的コミュニティを形成。ひととひとの関係性をオーガナイズし、地域が抱える課題を総合的に解決しています。 ②ヴィンテージビル1棟をまるごとアート複合施設に。「HATCH浅草」 築年数不明の浅草のビル。下町情緒あふれるビルの利活用を行っています。 地上4階、地下1階のこのビルは、バー営業やシェアオフィス、BBQスペース等の様々な顔を持ちます。 2020年度より、ソニー新規事業創出部の東大・東京藝大での社会連携講座(Ignite Your Ambition)に参加する学生と協働をスタート。リノベーションを行いながら、場の再構築・アップデートを試みています。
弊社が活用を進める地域の銭湯の跡地(天草市牛深町)
よってたかって空き家をリノベーションし、地域のコミュニティーを育てる

What we do

弊社が活用を進める地域の銭湯の跡地(天草市牛深町)

よってたかって空き家をリノベーションし、地域のコミュニティーを育てる

【「人・暮らし・地域・コミュニティ」を豊かにする】 全国各地の地域に寄り添い、「場を起点とした地域と人の関係づくり」を行っています。 総務省地域力創造アドバイザーである弊社代表が主導して、 ・地域で自走する事業づくり ・遊休不動産利活用 ・移住定住促進 ・関係人口創出 ・観光物産振興 ・産業振興 ・事業承継 ・人材育成(自治体職員・地域おこし協力隊・起業家等) ・起業創業サポート ・産官学民連携のサポート など様々な形で地域と関わっています。 【プロジェクトのご紹介】 ①豊かに生きていける地域をつくりあげる(全国に展開) 弊社代表がアドバイザーとして関わっている自治体で地域活性化に住民のみなさんと取り組んでいます。空き家を各地に数多く所有する弊社は、地域の方と一緒にリノベーションを行い、コミュニティスペースとして活用するプロジェクトを各地で進行中。 一軒一軒個別に利用するのではなく複数の空き家をまとめて活用することによって、地域の擬似家族的コミュニティを形成。ひととひとの関係性をオーガナイズし、地域が抱える課題を総合的に解決しています。 ②ヴィンテージビル1棟をまるごとアート複合施設に。「HATCH浅草」 築年数不明の浅草のビル。下町情緒あふれるビルの利活用を行っています。 地上4階、地下1階のこのビルは、バー営業やシェアオフィス、BBQスペース等の様々な顔を持ちます。 2020年度より、ソニー新規事業創出部の東大・東京藝大での社会連携講座(Ignite Your Ambition)に参加する学生と協働をスタート。リノベーションを行いながら、場の再構築・アップデートを試みています。

Why we do

【「できない」を「できる」に変える】 やりたいけれど、経済的・心理的制約によって「できない」でいること。踏みとどまらせているあらゆる障壁を場づくりを通じて取り除き、実現可能性を高めることを目指しています。 【具体例】 ①地域商社事業 地域には職人さんによって手間暇かけて作られた商品がたくさんあります。しかし、その情報を消費者へ届ける方法を彼らは知りません。私たちは地域の素敵な商品が無くならないよう、そしてより多くの価値を全国に提供できるよう事業者さんの「想い」を大切に商品づくりのサポートをしています。 ②地域における自走する事業づくり 事業を自走させる仕組みづくりに取り組んでいます。特に経済的・法的問題が障壁となりがちな空き家の利活用を積極的に進めています。 (飲食を通じたコミュニケーションで地域の課題解決を行う「じもと食堂」の運営など) ③地域おこし協力隊の課題解決 地域力創造アドバイザー×地域活性化起業人×地域おこし協力隊の制度を組み合わせて活用し、現地法人の社員として採用~人材育成~事業づくりを行うことで将来のリーダー・幹部候補として育てることで、任期満了後も地域に関わり続けられる仕組みづくりを自治体とタッグを組んで取り組んでいます。 ④地域課題解決ソーシャルベンチャー事業 地域の課題は「事業承継・人材不足・環境問題・観光問題etc.」と多岐に渡り、その時々で求められる取り組みも異なります。我々は多くの地域に関わってきた知見からあらゆる角度から、新しい形での課題解決に取り組みます。

How we do

【前のめりに行動する】 「やりたい!」という想いがあって、想いにもとづく行動を高速で回転できる方、歓迎します。 失敗を恐れずに次々と行動していくような、良い意味で「地に足つかない」主体的な人材を求めています。 ・職種の枠にとらわれない働き方 職種にとらわれず、その時々の課題にあらゆる角度から入り込み、解決していける、そんな環境です。会社の目標と自らの目標の軸を定め、成長を追い求めたい方にとっては新たなチャレンジを高速で経験できるこの上ない環境です。実現したいことを存分にぶつけていただけるよう、職種を細かに限定することなく柔軟に対応しています。 ・経歴不問 過去の経歴やスキルも大切ですが、それ以上に地域に入る上での熱い想いを採用します。 協調性を持って主体的に0を1にしていくことができる方、地域、そして組織の課題に対しても自らの行動で解決できる方を高く評価します。 ・社宅あり 地域創生事業は地域に深く入りこんで初めて評価されます。そのため弊社では、地域課題の空き家を借り上げ社宅とし、そこで地域に根差した暮らしをしながら働いたいただける環境を提供しています。 ・コミュニケーションを大切に 我々の仕事に欠かせないのがコミュニケーション。地域との関係性はコミュニケーションがすべてと言っても過言ではありません。そしてチームでプロジェクトに取り組む上でも思いやりの気持ちは必須。自分だけではなく、周りの人(地域や組織のメンバー)と気持ちよく関われる環境を作ることも重要な任務となります。

As a new team member

【じもと食堂を核に、地域の方々と関係人口をつなぐ愛される場所づくりをしたい方、大募集!】 弊社が引き受けている空き家で「じもと食堂」始めていただきます。 「じもと食堂」とは、地域の方と外から来た方が一緒になって食事をすることができる、お家でいう「食卓」。「食卓」を囲むことによってコミュニケーションが生まれ、関係性を作ることができる「観光案内所」ならぬ「関係案内所」の役割も有します。このような場所で、「食」を通して地域の方々と県外から来た方々を繋いでくださるコミュニティービルダーを弊社では募集しています! 空き家を拠点とし、あなたとっておきの味で地域を笑顔にしませんか? 弊社では全国の空き家を40軒以上お引き受けし、シェアハウスや地域拠点へと利活用を進めています。それら拠点をさらに地域のハブとして呼吸をさせるため「じもと食堂」という名のもと、食事を通じて地域を笑顔にするというミッションがあります。 これは単に飲食店というくくりではなく、あくまでも地域間の交流を目的とした場所。地方にいきなり移住してきた方は、なかなか地域に馴染めずに苦労することもありますし、ご家族を亡くし一人暮らしの高齢者さんはいずれ会話をするきっかけを失ってしまいます。仕事に忙しいシングルマザーは社会のつながりを作りきっかけもありません。でも1つコミュニティに関わることで、そこはいざという時のセーフティーネットとして機能したりもします。 こうやって社会問題の一つ一つは「人との関わり」を定期的に保つこと、そしてそのきっかけとなる「場を機能させる」ことで大きく改善する可能性があると、我々は考えています。 目的は単純な飲食の提供ではなく、地域課題解決のきっかけになる場所としての人をつなぐ飲食店。それが我々の目指す「じもと食堂」です。 食事は人を笑顔にします。たとえいやなことがっても美味しいものを食べた時、人は自然と笑顔になってしまいますよね。 そんな人々の心を食事と会話で元気にする。 そんな「じもと食堂」を運営してみたいという人を、弊社では求めています。 「地域100LDK構想」 これは代表の近藤が創業当初から思い描いている理想の地域のあり方のひとつ。 地域全体を間取りに例えて、地域住民を家族と考え、ひとつひとつの空間がキッチンや浴室、リビングとして機能しながら助け合いながら暮らすことができる社会。 それが「地域100LDK構想」です。 その中の笑顔団欒が飛び交うキッチンである「じもと食堂」で地域に賑わいを増やしてみませんか? 代表のインタビューはこちら▼ (https://note.com/case_official/n/n3edcbb7eb0b2) 想いに共感する方の応募を心よりお待ちしております。 ※働き方や活動地域は、カジュアル面談後に相談しながら決定することも可能です。 【現在募集中の地域】 ・長野県山ノ内町 ・京都府京都市 ・和歌山県紀の川市
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Founded on 01/2020

東京都台東区浅草6-1-16 HATCHビル