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製造業の複雑で幅広い業務フローをシンプルなUIで実現するフロントエンド募集

フロントエンドエンジニア
Mid-career

on 2023-02-07

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製造業の複雑で幅広い業務フローをシンプルなUIで実現するフロントエンド募集

Mid-career
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Yudai Tsuda

1996年3月1日 兵庫県西宮市出身。 建築業・不動産業を営む両親の下で生まれる。 大学1回の頃は、Webマーケティング会社に入社し、1年半ほどWebデザインやWebマーケティング業務を経験。その後営業代行会社に入社。新規開拓営業と、人材及び組織のマネジメント業務を行う。 営業では、全国800人以上の中、トップセールスを記録。その後、大学4回の頃に株式会社はれると代表取締役に就任。Webブランディング、採用コンサルティング事業を始める。 その後同社代表取締役を辞任し、2018年9月株式会社Resilire創業 2019年に3000万円の資金調達を実施。 =会社について= 全体でメンバーは5名ほどです。 まだまだ小さな会社ですのでその分、一人当たりの会社に与える影響力は大きいです。 オフィスは池尻大橋にあります。 =ビジョンについて= 「テクノロジーで持続可能な社会を創造する」というビジョンを掲げています。 =ミッションについて= 「テクノロジーの力でデータ主導の意思決定を実現し、地球規模の災害レジリエンスを構築する」というミッションを持っています。 =事業について= 企業向けSaaS型危機管理プラットフォーム 「Resilire」 https://www.resilire.jp/ 災害ボランティア受け入れ及びデータ収集分析プラットフォーム「スマレプ」 http://lp.sumarep.com/ 防災Webメディア「SAIGAI JOURNAL」 http://saigai-info.com =採用について= 一緒にサービスを創っていく仲間を募集してます。 メインはエンジニアですが、 マーケッター・デザイナー・セールス等幅広く募集しております。 =会社について= 従業員:8人 所在地:東京都目黒区 設立日:2018年9月 資本金:2001万円 気軽にご連絡ください。

彌冨 輝彦

【現在のお仕事】 株式会社Resilireにて開発組織全般(開発・採用・組織マネジメント)を行なっております。 参画して早速既存のアーキテクチャを事業成長を支えられるものにしていくためにリアーキテクチャPJをメインに進めております。 【略歴】 2012-2018 モルガン・スタンレーにて金融エンジニアとして電子取引システムの開発に従事 2018-2022 株式会社アンドパッドにて採用・開発組織マネジメント・PM・開発と全般的に関わり、ANDPAD受発注のテックリードを担当 2022-現在 株式会社Resilireにて開発を軸にフルコミット 【人となりがわかる情報】 ・出身:神奈川県 ・趣味:スキー、スノボ、登山、MMA、フットサル、漫画、投資、ダイビング ・その他:夏は沖縄、冬は北海道にいきたいタイプの人間で、何かしら新しいチャレンジをして価値観や世界観を広げることが好きです

濵田 理美

【現職】 株式会社Resilireでエンジニアをしています <自分の強み> 要件定義から優先度付、実装、FBを受けての改善まで一連の流れを一通りできることが自分の強みです。プロダクト全体のマネージャーとしてプロダクト価値を最大化する業務に従事したこともあり、プロジェクトマネージャーとして多くの前任者が頓挫し年単位で遅延したプロジェクトをリリースまで導いた経験もあります。 <自分の弱み> 一方で、逆にどこかに強く特化しているわけではないのが弱みです。 --- キャリアの詳細・ご連絡はforkwellにお願いします https://portfolio.forkwell.com/@hamada_masami

株式会社Resilire's members

1996年3月1日 兵庫県西宮市出身。 建築業・不動産業を営む両親の下で生まれる。 大学1回の頃は、Webマーケティング会社に入社し、1年半ほどWebデザインやWebマーケティング業務を経験。その後営業代行会社に入社。新規開拓営業と、人材及び組織のマネジメント業務を行う。 営業では、全国800人以上の中、トップセールスを記録。その後、大学4回の頃に株式会社はれると代表取締役に就任。Webブランディング、採用コンサルティング事業を始める。 その後同社代表取締役を辞任し、2018年9月株式会社Resilire創業 2019年に3000万円の資金調達を実施。 =会社について= 全体でメンバー...

What we do

Resilire(レジリア)は「テクノロジーで持続可能な社会を創造する」というビジョンを掲げ、サプライヤーリレーションシップ管理SaaSを開発・提供しているプロダクトカンパニーです。 ↓レジリアについて https://www.resilire.jp 多くの製造業では、サプライヤー(調達先)がブラックボックス化しています。 そして災害が年々増え続け、災害発生時の影響把握が遅れてしまうことにより、製品の供給が停止する事態が起きています。(コロナによる需給バランスの変化によるマスク等の不足や、半導体不足による減産等) 私たちは、サプライヤーの繋がりを可視化し、災害データの連携を可能とすることで、サプライチェーンの寸断を予防し、製品の安定供給を実現します。 最終的には、製造業全体のレジリエンス・サステナビリティに貢献していきたいと考えています。 現在Resilireは、新型コロナウイルス感染症拡大、ウクライナ侵攻等の影響により、サプライチャーンの管理ニーズが高まり、お問い合わせが急増しています。 製薬、製造、卸、商社等様々な企業への導入が進んできております。
会社ロゴ
サプライチェーンリスク管理SaaS「Resilire」
オフィス①
オフィス②
経済損失額の推移
経済損失の内訳

What we do

会社ロゴ

サプライチェーンリスク管理SaaS「Resilire」

Resilire(レジリア)は「テクノロジーで持続可能な社会を創造する」というビジョンを掲げ、サプライヤーリレーションシップ管理SaaSを開発・提供しているプロダクトカンパニーです。 ↓レジリアについて https://www.resilire.jp 多くの製造業では、サプライヤー(調達先)がブラックボックス化しています。 そして災害が年々増え続け、災害発生時の影響把握が遅れてしまうことにより、製品の供給が停止する事態が起きています。(コロナによる需給バランスの変化によるマスク等の不足や、半導体不足による減産等) 私たちは、サプライヤーの繋がりを可視化し、災害データの連携を可能とすることで、サプライチェーンの寸断を予防し、製品の安定供給を実現します。 最終的には、製造業全体のレジリエンス・サステナビリティに貢献していきたいと考えています。 現在Resilireは、新型コロナウイルス感染症拡大、ウクライナ侵攻等の影響により、サプライチャーンの管理ニーズが高まり、お問い合わせが急増しています。 製薬、製造、卸、商社等様々な企業への導入が進んできております。

Why we do

経済損失額の推移

経済損失の内訳

近年世界的に増加している自然災害。自然災害は1980年移行で3倍以上に増加。 経済損失額は過去20年間で330兆円を上回っています。 災害大国である日本に対する影響も大きく、経済に与える負の影響は日に日に拡大していくことが予想されます。 災害が発生した際に大きく影響を受けることの1つに「サプライチェーンの寸断」による影響があります。 例えば、新型コロナウイルス影響下の中、サプライチェーンが影響を受け、 生活必需品の品薄/一時的な価格高騰 ・需要と供給のバランスが崩れ一部の人に届かなくなる(コロナ事例:マスク/消毒液/トイレットペーパー/ティッシュ) が生じたことは記憶に新しいでしょう。 さらに、災害が発生し、サプライチェーンの寸断が起こると、商品の供給不足などの問題にはとどまらない大きな問題が生じます。 ・企業の存続危機:供給停止による売上減少 ・競争力低下:シェアを競合に奪われる ・失業者の増加:企業が存続できないことにより職を失う 一方で、サプライチェーンの管理は現在Excelなど手動で行われているケースが多く、災害時にシステムを活用して、瞬時に影響を把握し、対策することが出来ている企業は少ないのが現実です。 この課題については、経済産業省の「製造業を巡る動向と今後の課題(2021/9)」という資料の中でも、一つ目のトピックとして掲げられているほど大きな課題となっています。 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/pdf/009_02_00.pdf この大きな課題に、Resilireは挑戦しています。 「持続可能なサプライチェーンネットワークの構築」をミッションとしてかかげ、 ・サプライヤーリレーションシップ管理(DX) ・災害発生時の影響範囲の可視化 ・データ統合・分析によるリスク対策、分析 を中心に仕組みを社会に実装できるSaaSを開発しています。 また、海外では同分野でユニコーン企業も生まれているホットな分野となってます。 災害大国である日本ならではのサービスを提供することで、社会課題解決に貢献していきます。 noteにて、代表である津田が想いも綴っていますので、ぜひこちらの記事も読んでみてください。 Resilireが賭ける未来-防災テックの可能性-|Yudai Tsuda@株式会社Resilire|https://note.com/yudaitsuda/n/nf0564c18a4c9

How we do

オフィス①

オフィス②

■Values ResilireのValuesは、4つの要素から構成され、カルチャーのコアだと考えています。 -------------------------------------- Be Right -------------------------------------- 正しく顧客価値に向き合い、 そのためのシビアな意思決定をする。 -------------------------------------- Test Thinking -------------------------------------- 実験のように数多くの仮説検証を重ね、 学習し続ける。 -------------------------------------- Open Mind -------------------------------------- 自分の考えに固執せず、 人に対して謙虚に向き合う。 -------------------------------------- Resilience -------------------------------------- 困難な状況や大きな課題に遭遇した際、 解決するための提案をする。 (参考) ・シード期スタートアップがValuesの策定にこだわる理由  https://note.com/resilre/n/n29cb4b5437f7 ■持続可能な社会創造に向けた挑戦 弊社の提供しているサプライヤーリレーションシップ管理SaaS「Resilire」は、製薬企業様でのサプライチェーン寸断による供給停止の課題を目の当たりにした事をきっかけに立ち上がり、現在様々な大手の製造企業や商社企業に導入頂いております。 既に導入企業でグローバルサプライチェーンのデータを可視化し、平時のデータ管理からリスク予防まで提供価値が拡がり続けています。 一方、Resilireはまだスタートしたばかりの創業期です。 サプライヤーリレーションシップ管理から開始したResilireですが、サービスを通してモノづくり産業の根幹となる重要なサプライチェーンデータをグローバル規模で保有する事になり、それは日本経済ひいては世界全体の経済を支える基盤になるといっても過言ではありません。 今後サプライチェーンデータを中心として産業全体を持続可能にするプラットフォームへと進化させていく必要があり、途方もない挑戦だと認識しています。 そんな途方もなく壮大な挑戦に一緒にワクワクして挑戦できる仲間を集めています。 ■ニュース 2019/11 シード 3000万調達 2021/07  グロービスアクセラレーター「G-STARTUP」最優秀賞受賞 2021/09 プレシリーズA 1.5億調達、すごいベンチャー100選出、日経新聞掲載 2022/08 Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022に代表の津田が選出 (参考) ・サプライチェーンリスク管理プラットフォームを運営するResilire、1.5億円の資金調達を実施  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000044535.html ・Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022に当社代表の津田が選出されました  https://corp.resilire.jp/posts/RLxfk2f2 ■メンバー ANDPAD、Legalforce、PLAID、KAIZEN Platform、メルカリ、Sansanなどのスタートアップ、メガベンチャーを経験してきたメンバーから大手調剤薬局メーカー、大手自動車メーカーを経験している業界知見者など多様なメンバーで構成されています。

As a new team member

■業務内容 サプライチェーンリスク管理SaaS「Resilire」において、ユーザーが直感的に使える画面を実装するFrontend開発業務 「Resilire」は、製品の安定供給を実現するため、複雑なサプライチェーン構造を可視化し、国内外のリアルタイムな災害情報の把握から影響範囲特定を行うことで、持続可能なサプライチェーンを構築するプロダクトです。 当社サービスResilireのソフトウェア開発(主にフロントエンドですが、バックエンドやインフラの開発を行うこともあります) - FrontendのQCD管理 - グローバルに事業展開していくためのフロント設計、構築、メンテナンス - 高機能化・組織拡大しても成長していけるフロント基盤の作成 - パフォーマンスに対するボトルネックの分析・改善 / またはそれに自動化するための仕組み作り - 障害時や問い合わせの対応 - ユーザー利用ログやバグ検知機能の整備 - Frontend組織の文化形成やプロダクトのユーザビリティの向上 - ProductManagerやProductDesigner、他のSoftware Engineerと協働して事業成長にコミット ■技術的チャレンジ - Horizontal SaaSとして業界横断でPMFする画面情報設計と直感的なUXを実現するFront実装 - グローバルに事業展開していくための画面設計 - 組織のスケールに対して事業速度を鈍化させないための仕組み作り - データで定量的にプロダクト成長・ユーザーサクセスを実現するための仕組み作り 上記のようなチャレンジを例に、これからの事業成長・展開とともに技術チャレンジが多々あります! Resilireは競合が少なくまだまだPMFするユーザー体験は模索中です。Supply Chainに関わるデータは膨大で、それらをどう情報設計して画面で扱っていくかが弊社のチャレンジであり特徴です。 ■全てのポジションに共通して求める人物像 - 「テクノロジーで持続可能な社会を創造する」というビジョンに共感できる方 - 弊社のバリューやカルチャーに共感いただける方 - 事業・ユーザーを主語に職種・役割に捉われず必要なことにコミットできる方 - ソフトなコミュニケーションを取りながら合理的に判断ができる方 - 事業を自分ごととして、Ownershipを持って自走できる方 - 責任感を持って仕事に取り組んでいただける方 ■必須スキル - React.js, Typescript, Reduxを用いた開発経験 - BtoBアプリケーションの開発経験 - 事業数字をKPIとして負ってプロダクト成長にコミットした経験 - 事業ロードマップに則ってQCDに責任を負った経験 - ProductManager, ProductDesigner, SoftwareEngineerとの協働経験 - ユーザーアクセスやプロダクトの開発で定量的な分析を行う仕組みを実装した経験 ■歓迎スキル - グローバルで使われるソフトウェアを実装・運用保守した知見 - 急成長するSaaSプロダクトでのソフトウェアを実装・運用保守した知見 - 急成長SaaS企業でFrontendもしくは、より大規模な組織をリードした経験 - 大規模なPJをリードした経験 - 英語を使用した実務経験 - Figma、Adobe Creative Cloudの使用経験 - バックエンドやインフラの実務経験 - マイクロフロントエンド実装の実務経験 - パフォーマンスチューニングへの知見 - 個人情報を適切に扱うためのセキュリティを意識した開発経験 - 単体テスト等の実装の実務経験 - 技術選定・アーキテクチャ選定、設計経験
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    Company info

    Founded on 09/2018

    17 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/
    • Average age of employees in 20s/
    • CEO can code/

    東京都港区港南2丁目15−1 品川インターシティA棟 22階